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泉ヶ岳アウトドアスポーツ2013−詳報 
 
9月29日(日)泉ヶ岳で行われたトレイルランニングレース「泉ヶ岳アウトドアスポーツ2013」に出場しました。全国から集まった845人が29kmのロングコース、16kmのミドルコース、9kmのショートコース、山頂トレッキングで健脚を競いあいました。。
 
イメージ 1
 
初めてのトレイルランニングは、ミドルコース(16km)。掲げた目標は「3時間30分〜4時間完走」。無事に家族の元へ帰ることです。新たな旅立ちの場となったスタートラインは、一面の深緑に包まれたスプリングバレースキー場。緊張感で胸が高鳴ります。。
 
最後尾グループからスタート。初めの2kmはつづら折れの下り坂、外国人の女性ランナーと並走しながら、じわじわと追い抜きます。3km地点からはヌカるんだ登り坂、つま先走りをしながら泥で足をとられないように慎重に進みます。黒森までの勾配はキツく、足に鉛が注入されているようです。心肺機能がいっぱいになり、心臓の鼓動が激しくなります。途中、頭が白くなり目の前が朦朧とします。「俺は金を払って、何やってんだ。もう二度とトレイルランニングなんかやんねぇ〜ぞ」と自問自答しながら進みます。。
 
日頃、問答山(もんどうやま)でトレーニングしている為、少々の勾配はパワーでクリアできるだろうと考えていました。しかし本格的な山岳の1kmは平坦の3〜4kmに匹敵するほど遠く厳しいものに感じました。。
 
黒森を越え第1エイド(7km地点)で給水、関門のある第2エイド(10km)まで歩を進めます。徐々に力がみなぎり、忍者のように木々の中を潜り抜けます。ネガティブな考えはそこにはなく、山遊びを楽しむ少年になっていました。関門の第2エイドに制限時間40分前に到着、たっぷりとエネルギー補給を行いました。。
 
第2エイド〜大倉山〜北泉ヶ岳までの3kmは本格的な登山路。途中、ロープを使って登るような場所もあり、まさに「大人の障害物競走」です。光り輝く桑沼、北泉ヶ岳(標高1,253m)から眺める絶景に「魂」が蘇生しました。。
 
北泉ヶ岳(頂上)〜三叉路〜泉ヶ岳までの下り坂は、ガレ場ありダートあり木の根ありのテクニカルな下り坂です。転倒したらケガは免れません。ロードレーサーでのダウンヒル同様、全神経を研ぎ澄まし滑る様に下ります。。
 
残り2km。砂利道の緩やかな下り坂ですが、危険地帯を無事クリアした疲れが漬物石の様にのしかかり、小走りにしか進めません。。
 
全身の細胞が活性化し体が山に溶け込むような不思議な感覚を体験。目標タイム3時間30分より10分程速くゴールすることが出来ました。ビバ・トレイルランニング!来年も挑戦したいと思う最高に楽しいレースでした。。
 
                                            走魂 − No Running No  Life  −
 
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