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日頃から、死んでも倒れない。ピッチに倒れるのだけは格好悪いと言っていた中田が
ブラジル戦敗戦後、随分と長い間ピッチに寝転び空を見上げていた姿には、何かそういう
”引退”の文字を感じさせていた。
少なくとも、自分にとってはひどく違和感が残った。
だから、直後のブログにもサッカーを続けて欲しいと書いた。
ヒデは、ずっとサポーターなんていらない、お客が居れば良いとか、
サッカーは仕事の手段で、人生を楽しむうえでの道具のように語ったり、
サッカーは別に好きでやってるのとは違うとまで言ってきた。
しかし、最後の最後にヒデは自分をさらけ出した。
負けたことに対して申し訳ない気持ちでいっぱいだと言った。
応援してくれたファンに感謝してると言った。
サッカーを愛して止まない言った。
自分は、倒れるまで走り続けるヒデを見ただけで、それを十分理解した。
これが中田英寿の誇りなのかと解った。
ヒデらしいといえば、ヒデらしい幕引きだと思う。
自分のプレーが落ちていく姿をさらしてまでサッカーを続けたくない。
確か、ジダンも同じようなことを語っていた。
彼らなりの、国を背負ったもののプライド、そして誇りなのだろう。
10年間、日本を背負ってずっとトップを走り続けた。
彼は黙って誰かに抜かれていく姿を見せる人ではないのだろうな。
ヒデは最後まで自分の信念を貫くのだね。
最後まで本当にヒデらしい生き方だなぁ・・・。
カズやアマラオのようには生きてくれないのだね。
それが中田英寿という人なのだろう。
この国を背負うという誇りを受け継いで日本代表選手達が後に続くことを祈ろう。
ヒデ、日本サッカーのために今まで長い間ありがとう。そしてお疲れ様。
でも、やっぱり残念だ。やっぱり・・・残念だ。
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昨日のニュース速報を知ってから、今でも動揺していますが、本人のメッセージを待ちます。ショック以上です。
2006/7/4(火) 午後 7:29
残念です。日本に戻ってきて、Jリーグを盛り上げて欲しかったですね。
2006/7/5(水) 午前 7:40
新しいサッカー選手像を作ってくれたんでしょうね。アマやカズ、奥寺、前園、いろんな選手が居ていいと思えるようになった、日本のサッカーが、懐が深くなって、大きく羽ばたこうとしているでしょうね、
2006/7/6(木) 午後 6:50 [ mitsu ]