■ 東京のサッカーで深呼吸 ■

10年SOCIOです。サッカー観戦(FC東京&東京U-18ユース)ブログです。

FC東京ユース

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【F東京U18】Jユースカップ決勝T 新潟戦(深川)

今日もいつものスタメンです。
-スタメン-
 
   11秋岡  9前岡
7武藤        18江口
  10佐々木  15橋本
22村松 3松藤 5小林 4廣木
      16三浦
 
キックが正確で種類が豊富なGK三浦、小さいながらユース屈指の守備力を誇る松藤と小林
の抜群CBコンビ、中央のWボランチは攻守で安定感が抜群の橋本と、スピードに加えチーム
屈指のテクニックを持つ佐々木、右サイドにはチーム一の守備センスを持つ廣木と献身的な
運動量をウリにする江口、左サイドにはクロス精度が抜群な村松に、強いフィジカルとテクニック
の武藤、2トップには安定したポストプレーをこなす前岡と脅威的なスピードで得点王を突っ走る
秋岡の2トップ。

ゲーム開始から、FW前岡が立て続けに2本シュートを放ち、直後のFKではMF佐々木が
意表をつくような弾道をクロスバーへ直撃していったん中へバウンドしたかに見えたがノーゴール。
今日もガンガンに前からプレスするFW秋岡。左サイドを駆け上がっては相手DFを切り裂くMF武藤。
この4人で好きにボールを動かして遊ぶ。

先制ゴールは8分。右SBのDF廣木がMF佐々木とのコンビネーションで裏を取ると、一瞬中を見て
クロスを入れると、これに飛び込んだ武藤がヘディングで競り勝ち1点目。一斉にバックスタンド
コーナへと駆け出し、全員(GK三浦も)を呼び寄せると10人がピラミッド型の陣形に並ぶと、1人が
ボーリングの投球フォーム、10人がピンのように倒れるパフォーマンスと、盛り上がる。(笑)

さらに直後、今度は逆サイド。左SBの村松が、武藤や秋岡と上手く絡んで裏へと抜け出して
中央へ速いクロスを入れる、中には東京の選手が2人待ち構えるも、新潟DFがオウンゴール。
これで早くも2-0。高円宮杯を準決勝まで無失点で乗り切った東京相手に序盤で2失点は苦しい。

新潟は4-1-4-1の布陣を敷くものの1トップのFWになかなか良い形でボールが入らない。
やっと入ってもボールを持ってから味方を探している間に東京のブロックが出来上がっている。
またバックパスでやり直そうとうすると、その間も東京の選手がインターセプトを狙っていて、橋本や
佐々木のWボランチがボールを奪ってはトップスピードで猛攻を開始。まったく手を緩めない。

奪っては、5DF松藤や廣木、MF15橋本などもインターセプトから、相手のプレスを交わして前線まで出て
行ってシュートを打つも、新潟の集中した守備を前になかなか追加点が奪えない。
ロングボールには、CBの5DF小林が高さで圧倒、ヘディングで競ったボールもしっかり味方が拾う。

特筆したいのはやはり10番佐々木。縦横無尽の運動量に加えて、上がれば両足を使ってフェイントを
入れながら、相手を誘って、クイックフェイントから驚くような軌道のパスを通す。
それに絡んで秋岡や武藤と、入れ替わりながら、ダイレクトでクルクルとボールを動かす。
そこへ2列目から江口や村松がフィニッシュに絡むも、これまたなかなか枠を捉えられない。

中央で貰ったFKを今度は前岡がダイレクトで右隅のギリギリのところへ蹴るも、相手GKがはじき出す。
続いて武藤の縦パスから村松がドリブルで抜け出し放ったシュートがクロスバーを叩くが追加点を奪えず。
新潟が一斉に攻め込んだ直後のボールをGK三浦が一気に前線の秋岡へロングフィード。ここで抜け出した
秋岡がGKとの1対1をはじかれ、それをさらに拾いワンラップから間髪いれずに打ったシュートも枠を越えた。

前半終了。

後半も畳み掛けるように次々と攻め立てる東京の図式は変わらない。
とにかくボールを簡単に失わない。相手に寄せられても1歩もひるがない。
相手のベンチ側から「ビビるな!繋げ」の声が飛んでいたけれど、正直あのプレスはビビるって。
いつも見ている僕らでさえ、思わず唸ってしまうようなその球際への執着心。
逆に倉又監督からは「さぼるな!」の叱責。少しも気が抜けない。
その後もなかなか決定機を決め切れず嫌な流れになりかけたが、最後まで主導権は渡さなかった。

相手のシュートへも迷わずスライディングする松藤とか、サイドを取られると猛奪取で追って追い込み
フォローが来るまではボールを出させない、急いで戻って数的優位を作っては、しっかりとした守備から、
ボールを奪った瞬間に全力で走り出す攻撃陣と、ラインを上げに走り出す守備陣。攻守は一体だ。
奪われたら守る、奪ったら攻める。その攻守の切り替えは息つく暇もないくらいの一瞬のこと。
球際で粘って味方へ繋ぎ、最後は必ずシュートで終わる。ミスが少ない。とにかく隙が見当たらない。
そのくらい、この日の東京の出来は秀逸で、試合巧者だった。

攻撃だけでなく、守備でも魅せる。個人技も見せるけど、チームプレーでも魅せられる。
ふと近くにいた人達の会話が聞こえた。
「こんなサッカーをトップがやってたら絶対に客が集まるよな」
本当にそうだと思う。こんなにワクワクするサッカーはそうは見られない。
この日のシュートは22本。ラストのCKからの武藤の2点目を入れれば3点と少ない印象を受けるが、
内容ではその差を大きく上回った。
廣木と橋本がイエローを貰ったのは残念だったが、今日の選手達はきっと楽しくプレー出来ただろう。


3年生は引退まで残りあと2週間。優勝まであと3つ。今度は喜びの涙を流そう。
次は刈谷で、難敵柏レイソル戦です。

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【F東U18】Jユースカップ vs川崎@等々力


今年も3年生にとっては最後の大会となるJユースカップが始まりましたね。
ぜひとも重松たちに続いて、優勝2連覇を狙って貰いたいところですね。

Jユースカップとは?
J1、J2に所属する37チームのうち、富山、岡山、北九州の3チームを除いた
34クラブの全てのユースチームが参加する全試合入場無料の大会です。
 
 
【予選リーグ】
8グループに分けられ、各グループ内でのホーム&アウェイでの総当たりで
リーグ戦を行い、各グループの上位2チームが予選を通過出来ます。
  • Aグループ(4チーム) :仙台/千葉/柏/甲府
  • Bグループ(5チーム) :草津/浦和/大宮/東京V/横浜FC
  • Cグループ(5チーム) :札幌/栃木/水戸/F東京/川崎F
  • Dグループ(4チーム) :山形/鹿島/横浜FM/湘南
  • Eグループ(4チーム) :磐田/岐阜/C大阪/福岡
  • Fグループ(4チーム) :広島/徳島/愛媛/大分
  • Gグループ(4チーム) :新潟/名古屋/神戸/鳥栖
  • Hグループ(4チーム) :清水/京都/G大阪/熊本
【決勝トーナメント】
予選リーグを通過した16チームに加えて、クラブユースサッカー連盟代表の
4チーム、計20チームにてトーナメント戦を行います。
 
---------------------------------------------
 
近場だったので、等々力まで会社帰りに行ってきました。
 
川崎フロンターレU18 2−3 FC東京U18
 
得点者:秋岡 (5分)、秋岡 (17分)、松藤 (19分)
 
入場者数:614人
 
-スタメン-
 
   秋岡  前岡
武藤        江口
  佐々木  橋本
村松 松藤 小林 廣木
      三浦
 
相手のプレッシャーが緩くて、好き放題ボールを回させてくれてた。
川崎は中盤から後ろはプレッシャーに弱くて、簡単にラインへ逃げるし、
厳しくボールへ寄せると簡単に突っかけるだけてボールを取れてしまう。
とにかく随分とフィジカルに大きな差を感じました。
セットプレーであれよあれよと3得点。
その後も、終始ボールを支配して、ほとんど半面で試合を展開した。
 
しかし後半、思わぬ落とし穴が待っていた。
GKと1対1のシーンなど、あと2,3点は取れた展開だったのだが、
惜しいチャンスをなかなかモノに出来ないでいると、攻め疲れからか、
だんだん集中力を欠いたつまらないミスが出始める。
ドリブルから前掛かりの状態のときにボールを失い一気にカウンターを
食らって突破され、クロスボールをワイドに振られて失点。
ボールホルダーに辺りに行く守備が完全に裏目に出て、寄せてはボール
を放され、守備が後手後手になった状態から失点を許す。
人数は揃っていただけに、こういう展開の時の守備は今後も課題。
 
失点で浮き足立った東京は、前後に間延びし始めてしまい、簡単に中央から
強烈なミドルを叩き込まれて失点。川崎の猛攻をひたすら大きく蹴り出すという
守備に追われる形で逃げ切り。危うく大きなしっぺ返しを食らうところだった。
 
試合後はドロンパと一緒に整列して挨拶。選手達の足取りは重かった・・・。
2得点を決めた秋岡が”シャー”×3で締めて終了となりました。
 
 
集中が切れたり、流れが悪い時間帯に、どうゲームを進めていくか。
最近の東京の試合の課題がモロに出た試合となった。
ユースもトップも終盤にバタバタするのは、どうにかしたいよなぁ。
 
 
 イメージ 1
---------------------------------------------
 
<Cグループ> ※12/21時点での順位表
      勝点 試合数(勝分負)  得 失  得失点
1 川崎F  12   7 (4-0-3)   10 13   -3
2 F東京   6   3 (3-0-0)   12  3    9
3 札幌    3      2 (1-0-1)    3  2    1
4 水戸    3   3 (1-0-2)    4  5   -1
5 栃木    0   3 (0-0-3)    1  7   -6


<今後のFC東京U18の日程>
10/24(日) 13:00  水戸ユース    深川G
10/31(日) 13:00  栃木SCユース  深川G
11/..7(日) 13:00  栃木SCユース  栃木G
11/14(日) 10:30  札幌U−18    深川G
11/23(火・祝)(未定)水戸ユース    Ksスタ
 
イメージ 2

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ストーリーなんかいらない ケータイ投稿記事

「高円宮杯第21回全日本ユース(U18)選手権」は、広島ユースの優勝で幕を閉じた。
広島のゴール裏の弾幕になぞらえて、『気持ちには引力がある』という言葉を引用して
その気持ちの差を優勝の理由にあげているブログをいくつか見たけれど、あの試合を
どう見たらそうなるのだろうか?
僕は決して敗れたFC東京U18に気持ちで負ける部分があったとは思えない。

むしろ、そう導くようなコラムを準決勝後に書いていた某サイトに一番腹が立つ。
静岡学園もFC東京もメンタルの力の差で負けたのか?そうじゃないだろう。
確かにメンタルは大事だし、大崩れしないことをウリにするのも別にいい。
でも、どちらの試合でも先制したのは広島じゃなかったし、前半45分は一方的に攻められ
た展開であり、ボールを前に繋ぐことも出来ないような試合だったはず。

コラムより抜粋
【広島ユースにあきらめの色は微塵(みじん)もなかった。
「僕らは0−2や0−3から逆転した経験が何度もあるので、誰一人としてあきらめている人は
いなかったと思います」(井波靖奈)。】

広島は”逆転という経験”を糧にしている事で、チームとして最後まで崩れなかったのだ。
寮母さんが定年だったからとか、そんなお涙頂戴は本質じゃないと思う。
だいたい、ハイレベルな試合を制してベスト4まで残ってきたチームに対してメンタルで負けた
とはあまりにも失礼すぎやしないか?

静岡学園も、攻めにいったうえでのカウンターであり、トーナメントでは良く有る話だ。
最後まで諦めずに独力でドリブルで切り込んでいった10番の大島のプレーは、感動するぐらい
気持ちの見えたプレーだった。


コラムより抜粋
【・・・・FC東京は自身のハイピッチで急激にスタミナを失ってしまった。前半がFC東京リードのまま折り返し、
メンタルでアドバンテージを持ってハーフタイムを迎えていたなら、試合は違う展開になっていただろう。
後半に入ると広島は徹底してパスを回し、FC東京にボールを追わせる。サッカーには『ボールは疲れない』
という言葉があるが、まさにそれを地で行く。目に見えて足の落ちるFC東京。・・・・・】

実際、後半に足を攣らせた広島選手はいても、FC東京の選手にはいなかったはずだし、最後の
パワープレーでの攻防の何処にメンタルの優劣があるというのだろう。

お涙頂戴、メンタルへのクローズアップも結構だが、もっとサッカーの本質に目を向けて欲しいと思う。
最近やたらメンタルメンタル言ってるけど、それはもう当たり前の話にならなくちゃいけない。

テレビ朝日の実況もそれは酷いものだった。
FC東京U18というチームはフィジカルが強いチーム、たったその一言で片付けられていた。
廣木がどうしてあんなにスマートにボールを奪えるのか、背の低いDFの松藤がどうして相手FWと競り
合えているのか、彼らがどれだけ1対1での対応を強化して来たのかを微塵も伝えてはくれない。
解説の名波は、やたら広島のチーム戦術の話ばかりしていた。
今の子供達が戦術の話ばかりするのがどうしてなのか、こういう人達にこそもっと考えて欲しい。

メンタルと技術は同列に語られるもので、どちらか一方に偏る報道はとても危険なことだ。
もっと1対1での局面での妙をテレビで語るようになって欲しいと思う。
1番大事なのは1対1では絶対に負けないという強い気持ち、それをどれだけプレーで表現出来るか?
そこにあるのではないだろうか?
森山監督が言う「日本は練習がぬるい」という発言も、そういうことだと思う。

今大会の決勝には両チーム共にそれがあった。
そして、越智選手のプレーは本当に素晴らしかったし、見るものを感動させる力があった。
 
 
(追記)
韓国戦での本田圭介のプレーは凄かったと思う。オーラがあった。
ああいう選手がたくさん出てくれば日本は絶対に強くなるだろう。
少し前に本田がインタビューで言っていた言葉は印象的だった。
「1対1で負けてもいいから2人で守ろう? 根底から間違っているのでは。 」
負けてもいいと誰かが言ったのかどうかはさておき、1対1で勝つ事を諦めてはいけないなと本当に思う。
メッシや長友を見ていても、身長じゃないなってことは痛感する。
組織の前に個があるのか、個の前に組織があるのか、そのバランスは難しい。
 

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【FC東京U ー18】高円宮杯決勝! ケータイ投稿記事

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両チームとも慎重な立ち上がりながらスピーディーな攻撃とDFの上手さが光る。
中盤で速いプレスを仕掛け運動量で上回る東京が徐々に相手のミスを誘いリアクション
気味ながら縦に速いカウンターを仕掛ける。

セカンドボールも次々と拾っては2次攻撃、3次攻撃と、ほぼ敵陣で試合を進める展開。
しかし、広島もバイタルエリアまで引いてきっちりとブロックを強き、決定的な場面は作ら
せない。試合は次第に頓着状態に。


東京のFW秋岡がゴールライン際でボールを受け、切り返しから広島DF2人を置き去り
にして、そのまま中央へとドリブルで流れながら左足で強烈なシュートを放つ。
しかし、これがバーを直撃。

また武藤がドリブルで左サイドを抜け出し、中へ鋭いクロスを折り返すと、後ろから飛び
込んだ岩田がヘッディングするも、これもバーに直撃。

直後、広島がカウンター気味にチャンスを作るが、これはDFに当って、GKがキャッチ。
そこから一気に前線へフィード、相手のクリアボールを拾った岩田がオフサイドギリギリ
で裏に抜け出した佐々木へ一気に縦パスを入れると、GKとの1対1を冷静にゴールへ
沈めて東京が先制。

中盤でのプレスに引っかかってミスを繰り返していた広島だったが、前半のロスタイム1分、
砂川選手(広島)が左サイドから絶妙なクロスをニアサイドへ、広島の選手が2人飛び込んで
潰れて流れたところに、後ろから飛び出していたCBの越智選手(広島)がフリーで待ちかま
えていて、ヘディングで流し込み、土壇場で広島が同点に追いつく。
同点に追いつかれた東京は、時間がないながら追いつこうと果敢に攻め込むが、武藤の
シュートは相手GK正面でキャッチして前半を終了。

あと1分という嫌な時間に追いつかれた東京と、土壇場で追いついた広島。
前半残り5分という疲れの見える時間帯に総攻撃を仕掛けてきた広島は、準決勝も相手に
先行を許しながらしぶとく好機を伺う展開を制してきている。
そういうチームと解っていただけに悔やまれる失点となった。

両者の顔色がまっぷたつに別れたままでハーフタイムへ。


後半に入るとF東京の中盤のプレスに少しずつ緩みが出始め、広島が次第にパスを回す余裕を
見せ始めると、奪ってもラインが低く、なかなか前でボールが収まらなくなる。
広島が完全に主導権を握る展開。攻め立てる広島に対して東京がゴール前で耐える時間が続く。

右CKからのボールに勢いよく飛び出したGK三浦がボールに触れず、広島の8浅香選手がシュート。
これはCB松藤がゴール前で倒れながらブロックするも、そのこぼれ球に詰めた2越智選手に蹴り
込まれ、広島に逆転をゆるしてしまう。2−1。

しかし、ここからは広島に足を攣らせる選手が出始め、東京のパワープレー気味の展開に。
守る広島と攻める東京。広島のCKには前線に東京の選手が5人残る捨て身の猛攻。
あわやというチャンスが何度もあったけれど、広島も集中力を切らさず、クリアをきっちり
と前線へと繋ぎ、個人技でシュートまで持って行く。再三の三浦のセービングも実らず、
アディショナルタイム4分、ラストのFKにはGK三浦まで前線へ上がって来るが、これも
広島が跳ね返して試合終了、2-1で広島が6年ぶり2度目の優勝を飾った。

死闘と呼ぶに相応しいくらい両チーム共に全力で闘った好ゲームだった。
どちらが勝ってもおかしくない試合だったが、ほんの少し東京は運が足りなかったと思う。
前半のロスタイム1分、あの1プレーが勝敗を分けてしまった。

両チーム共にユースでも飛び抜けてメンタルの強いチームだと言われるが、十分に胸を
張れる闘いだった。どんな状況になっても気持ちが切れるような事はなかったし、守備でも
クリーンな闘いを全うしたし、つまらないミスはほとんどなかった。
日本一を争うに相応しい決勝だった。優勝おめでとう広島ユース。

東京U-18は、本当によくここまで連れて来てくれたと思う。この半年の成長には驚かされた。
東京ユースが高円宮杯で決勝進出という舞台を踏むだけでも、9年越しでやっと2度目の快挙だ。

3年生には、この悔しさを晴らすチャンスがまだ残されているので、気持ちを切らさずに
Jユースを闘って欲しい。準優勝おめでとう。

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【FC東京U -18】高円宮杯準決勝 ケータイ投稿記事

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三菱養和―FC東京U-18

  1 ― 3
近藤(PK)   岩木
         秋岡(PK)
         佐々木(ミドルシュート)

<スタメン>
 
   11秋岡   10佐々木
23岩田          17岩木
    15橋本  24野沢  
22村松 3松藤 5小林 4廣木 
       16三浦

交代
後半20分 村松→13石原 (石原→右SB、廣木→左SB)
後半42分 岩木→8奥村
後半45分 橋本→2永井
 
とうとうベスト4まで来た。
相手は同じ東京のチーム三菱養和。最高の舞台である国立。
雨だったのが残念だったけれど、メインスタンドが埋まる程の観衆。

このチームの3年生は、去年より個で劣ると言われて来たけれど
チームの仲の良さ、結束力の強さは過去最高レベルだと思う。

得点するとGKを除く10人全員が必ず駆け寄って円を作る。そんなチームだ。
この日もそんな光景が何度も見られた。

準決勝は、3年生のうち出場停止の7武藤、大学受験の18江口の両翼と9FW前岡との主力を欠く。
ここで彼らの不在を埋めたのは23岩田、24野沢、17岩木の1.2年生。
 
中でも岩木はドリブルでペナルティエリア深くまで進入し、角度のない位置ところから技ありの
先制点を決め、GKの強烈なキックに詰めてレバーにボールを受けて倒れ、終盤には足を
つらせて倒れる程まで献身的にプレスへと走り周った。

試合終了後のシャーは、その岩木。
喜ぶ選手達の中にはベンチに飾られていた3枚のユニフォームがありました。
 
倉又さんの采配も見事でした。
普段ボランチの位置で攻撃を組み立てている俊足の佐々木をFW前岡のポジションへ移動。
ボランチに野沢を配置、チーム一のダイナモの江口の代役に岩田。
突貫エースのドリブラー武藤の代役には、テクニシャンなドリブラー岩木を配置した。
佐々木が献身的に前からボールを追い込んで、中盤を楽にさせていた。
この日はFW登録だったせいか積極的にシュートを打っていましたね。さすが10番です。
3点目のドライブシュートは見事な軌道でした。あの3点目が大きかったです。
 
また、ベンチに居た3年生もGKを除く全員が交代出場しました。
みんなで掴み取った決勝のチケットです。

合言葉は、「心を一つに」。

あと一つで頂点です。9年ぶりの舞台。
悔いのないベストな闘いを!!
 
いつもライン際で一緒に戦ってくれる倉又監督を胴上げして欲しい!
 
 
決勝の相手は、静岡学園を相手に2−0からまさかの大逆転勝ちをおさめた
メンタル最強軍団広島ユースです。
場所は埼玉スタジアム2002、15時〜。
日本代表ユニホームを着用すれば入場が無料です。
 
 
 
 

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開設日: 2005/4/28(木)


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