糠に角
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神田神保町の信山堂で、探していた岩波現代文庫騒動師たち1050円を見つけて買ったその足でS古書店に入ると、予想どおり美本があった。630円。
ま、よくあることである。 しかし、それもひっくるめて神田神保町はいつ行っても楽しい。 書店も古書店も、玩具屋もレコード屋も、山の道具屋も喫茶店も、飯屋も飲み屋もみんな楽しい。 浅草よりも人形町よりも楽しい。 ということは、ワタシには東京で一番楽しい街だということになる。 この土日は久し振りのオフだけれど、電話とメールはついて回る。 熊本だとか多摩地区だとか横浜だとか埼玉だとか、あちこちとの遣り取りがあったけれど、よくもまあ皆仕事をしているものだ。 もっとも、ワタシだって自分が仕事をしていれば電話もメールもするわけで、こんな通信システムってのは実に人を舐めたひちめんどくさいモノだけれど、時節柄しかたない。 そういえば、むかし三河に住んでいたときに、ひちや、という看板が出ていたので吃驚した。 知ってはいたけれど、ああも堂々と看板が出ているとは思いもよらなかった。 向島に懇意がいる。 彼は、 「noonukiさん、埼玉育ちだとどこにひおしがり…、しおしがり…、ひよしがり…に行ったんですか?」 とワタシの目の前でやって大いにワタシを楽しませてくれた。 ワタシの祖父母ってのも正真正銘のひおしがりだったけれど、ワタシは残念ながらしおひがりと発音できてしまう。 インフェリオリティコンプレックスを抱いている。 いまそがり、は似ているがちょっと違う。 しもとかり、というのは御転婆線である。 御殿場線である。 木瓜はずいぶん咲いてしまった。 無論タイトルは品の無い駄洒落である。 |


館林の茂林寺の「分福茶釜」はなんと発音しますか?
2012/1/31(火) 午前 8:22 [ KC ]
☆高峰さん
それはですね、
あふれるいづみ
と読みます。
え?
お呼びでない?
2012/2/1(水) 午前 0:09