日記
司書のやりがい
はいはい、今回はやりがいについてでございます。
司書を目指している方、特に図書館の勉強をしている方が思っている司書のやりがいって、おそらく「図書館は〜であるべき」に基づく崇高的なものだと思います。
というか、 数年前の自分 がそうでした。
でも現実は少し違っていて、少なくとも私は業務をこなしていく中で図書館を「社会教育の一環」だとか「民主主義の砦」だと感じる場面は 一度もない です。
また「司書は専門職だ」「司書の仕事は司書にしかできないすばらしいものだ」とも感じたことはありません。
ただただ 目の前のお客様のレファレンスに答え、その回答をお客様に満足していただき、お礼を言われた時 が一番やりがいを感じます。
「あぁ、この本だよ。ありがとう」
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