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浅草からつくばエクスプレス(TX)で一駅下って、南千住で降りて周辺をぶらついた。
駅から歩いてほど近い、千代田線なら降りて1分と掛からない場所に位置するのが、ここ、小塚原刑場の跡である。
小塚原跡は、千代田線と常磐線への線路にはさまれた三角地。今はお寺の一角である。
1枚目の仏像は「小塚原の首切地蔵」、背景は常磐線の電車。
2枚目の説明文はお寺の入り口に掲示されている。
入り口は三枚目の写真の奥にある。ガードは千代田線の高架、落書きされた円柱の裏側にお寺の入り口がある。
お寺の中に守られてはいるものの、押し込められたロケーションが痛々しい。
この土地が持つ禍々しい歴史は充分わかるが、処刑場とて都市に不可欠(必要悪というべきか)な設備であり、そこには莫大な歴史の営みが蓄積されているはず。
歴史を語る場所としての遇し方はほかにないものだろうか、と思う。
でも移動させるわけにもいかんしな・・・。
南千住は、JR常磐線・メトロ千代田線、そしてTXと三路線が乗り入れており、交通の便はよいはずなのだが、駅前に商店は少なく、ほんとに23区内の駅か?と戸惑う。
商店街からはだいぶはずれた、JR貨物の操車場の隣接地に3路線の駅が詰め込まれているような感じ。
ここから南千住の町を歩いていって、三ノ輪橋で都電に乗った。
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