マダケの竿

竹屋さんの倉庫をガサ入れし数本を確保しました、

4,5m定尺の下半分しか使えない、腹立たしくも不経済な代物ですがね。


休止中のマダケ竿、

資材供給が細る一方だから復活できるかどうか判りませんけど、

プランだけは練っておりましたよ。


早速割ってテストで3本作り、今は本チャンに取り掛かっています。


まずは焼入れの見直し、

温度を上げました。かなりヤバい温度です、

気を抜いたら一気に焦げます、サーモメーターとスライダックから目を話せません。


もうひとつは内部構造、

ホローの軽さは魅力だけどソリッドの強さは捨て難い、

ので、ファインピッチのセミホローにしました。

海外サイトで”鮫の歯”と称し紹介されてます、

私には洗濯板にしか見えませんが古いのでしょうか。地味〜に4時間、手削りしとります。

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b6-de/noriasama/folder/871726/58/36128658/img_0_m?1480510645

マダケロッドには竹フェルールが似合うよね〜、

て、

カーボンが巻き付いたのも仲間に入れてもらえますか?。

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b6-de/noriasama/folder/871726/58/36128658/img_1_m?1480510762

接着剥離は完璧に押さえられ、曲げ強度も大幅アップ、

その恩恵で竹の厚みを半分近くまで減ずることが出来ました、

だからフェルールのフロントがスマートで見た目よろし、

そのことは切削加工が楽になるという事でもあり、良いことずくめなのです。


あとは竹肌と黒光り蛇腹の違和感をどう解消するかです、

オーバーラップで事は足りますがねぇ、

素のままで強度が確保されてるのに敢えて太く重くするのもどうかなぁ?、

できれば着色コーティングで、と考えておりますよ。

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実用化してみた

時として、ドンピシャ決まることがあります。

オツリが来ないでシュルッと抜けて行くキャスト感覚はとても新鮮、

中途半端感のある7ft.3in.という長さも、今回の竿ではベストバランスに思えます。


カーボンフェルール実用化第一弾は花丸付きの二重丸、

偶然が絡んでるっぽくもあるけど、まずはめでたし。この後も続きますように。

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b6-de/noriasama/folder/871726/23/36107623/img_0_m?1478946728

H.PのForSaleに置きました。

新品か中古か判らん地味さですが、ヨロしくどうぞ。

※追記 嫁ぎ先が決まりました。

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ありがたや

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霊験あらたか、

貼り付けただけで申し分無い強度が出ます、

製作段階から、そして納品後もずっとの気掛かりとオサラバ出来るかも、です、

積もリ積もった悩みが雲散霧消であります。


工業技術の進歩はスゴい。の一言。

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戸惑うほどに

遅ればせながらのカーボンフェルール、

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b6-de/noriasama/folder/871726/94/36071894/img_0_m?1476182626

作ってみてびっくらこいた、

1セットがメタルのオスより軽いこと、

3ピースバット用の太物がたったの1.8g,

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b6-de/noriasama/folder/871726/94/36071894/img_1_m?1476182678

いきなりのスイッチオンで、

遊んでた竿が一日でこんな姿に。

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b6-de/noriasama/folder/871726/94/36071894/img_2_m?1476182722

振ってみたら(当然ながら)性格激変、やたら早い、

特に、

フェルールによるタイムラグが感知不能、無いも同然で2度びっくり。

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スーパーサブ

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ケース寸法52cmの可愛い奴です、

旅のお供に、または予備ロッドにいかがでしょうか、


貴方のメインロッドを喰ってしまうほどのポテンシャルを秘めてますよ、

気まぐれで作ったワンオフロッド、

興味ある方はホームページを覗いてみてください。


※追記 嫁ぎ先が決まりました

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