開幕
またやっちゃった
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お天気は最高なんですが河川はどこも大増水です、 どうも、連休中は動きが取れないようで・・・。 作り置いた竿、8ftで6番、いまさらのソリッド、パラボリックな剛竿、 パラボリックに適した竹が手に入らないから重くなるのを承知でダブルビルトにして、 芯までパワーフアイバー詰め込んだら何とかならんだろーかって。 結論から言うと、 向きじゃない竹を使ったら何やっても上手く行かないってこと。あたりまえか。 自家製フェルールも数回作り直してようやく精度を確保したし、 ラッピングもトラディショナルに決めといたんですがねぇ。 だって、仮り付け状態でチョイ振ったらイケそうな感触だったからね。期待したんよ。 雪が消えて、近所の芝生が乾いたから本日ディスタンスのテスト、これでボロが出ちゃいましたよ。 ねじ伏せるように負荷をかけたら急に情けない、復元スピードが突然落ちちゃうのね。 硬い竹使えてたときにはスパッと切れたんだけどな、 どうも自分、 パラボリックロッドから撤退しなけりゃならん気配が出てきたようです。 この竿以外にも冬場にテーパー調整したのを4本作ってて、もちろん全滅。 ブランクでキャビに吊り下がってるのも2本あり、これもおそらく・・・(悲)。 ウ〜ン、初心に帰ろかな。 ストレートな基準テーパーを各長さ番手でこさえてから改造、 今までのデータは廃棄し最初からやりなおし。 ぜんぜん違う種類の竹を竿に仕立てるって考えなけりゃならんもの、今の中国竹は、 過去に縛られじたばたしてるよりその方が近道のような気がします。
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やらないよりは良いでしょう
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平地の雪が消え、今年いちばんの陽気です、 ので、物置からチャリを出して川沿いのお散歩、 冬季間に近所の河川工事が盛んだったから様子を見てきました。 ウチの裏50mのところを流れるチョロ川には魚道が数基完成。 今は雪代で増水中だけど収まったらミジメなもん、 上流であちこちに水を取られて魚が住める状態じゃなくなってますけどね。 そこから300mほど下がると本流ですが、 ちょっとコワそうな流れでしょ、 水際から直角に落ち込み、背の立たない深さですよ。 両岸に鋼矢板が延々と打ち込まれ、水力発電の放水路と化し数十年、 町内の湖の、富栄養化した水が凄い勢いで流下します、 落っこちて、あの世まで流れてったひとも何人かおります。 ここは徒歩で行ける距離だけども私の中では釣り場じゃないんですよ、 怪物と呼ぶに相応しい魚も目にしてますけど、 竿を出す気がぜーんぜん起きないんです、川を感じないの。 ここも時代の流れでしょうか、 旧い橋の架け変えとともに改修を始めました。 川幅を倍以上に広げて、ブロック張り傾斜護岸ですね。 危険極まりない放水路が少しは川?、らしくなりますか、 暴力的とも思える水量が和らいで少しは魚も住みやすくなるのかな?。 でも、工事って几帳面にやり過ぎちゃうんだよね。 将来的には全域がこんな風になるそうですが、 つんつるてんで変化に乏しいからなぁ、 となると、増えるのはウグイだけかもね。でも今よりはマシか。 河畔の砂利道伝いに何キロか走ると放水口があって、 そこから上は本来の川です・・・のはずですがこの有様です、 三面コンクリ張り・・徹底的にやっちゃってるのね、過去に。 ま、 私が生きてるうちに「川」に戻るかどうか判りませんけども、 そうなったら一回位は竿を振ってみたいと思います。
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Midge
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1日目、 ふと思い立ち、 残材から節間が同じ位で使えそうなのを12本引っ張り出す。 何本かの竹が入り混じってるから、 1本1本ガストーチで焼き揃え、ついでに曲がりや節の修整もする。 荒削りをし、オーブンに30分ほど入れる。 2日目、 仕上げ削りをして接着、 その後フェルールとリングを作る。 3日目、 ブランクの接着剤を落としフェルールを取り付け、 コルクを接着し速攻で整形。 粉塵だらけの部屋を掃除し、ガイドラッピング、 薄いウレタンを染み込ませて乾燥キャビで数時間。 寝る前にフルディッピング。 で、今日は4日目。 これでいいかもね、この竿はザクっと作った雰囲気がいちばん似合うようです。 シェフさんの記事(ebayに出たMidge)に触発されて急遽作ってみました、 '50年代のテーパー、逆テーパーと称される凸凹も再現しましたよ、 金物の重量がかさんで55g、オリジナルより10%も重くなったのが残念ですが、 本家はアルミフェルール&リング、こっちは標準サイズのニッケルシルバーパーツ、 勝負になりませんね、本気出すならショートフェルールに薄いリングで決まり。 それにしてもムチャクチャですね、3日でデッチ上げなんて、 まぁ、自分用だし、やろうと思えばこのくらいで出来るということで。 ちなみに、 いま組んでるマダケホローの印籠継ぎ(ネオ並継ぎ)は、 なんやかやで、ひと月越えてしまいました。 後々を考えたら、このペースが正解だと思っております。
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