コルト(DVA-Z)
|
このBlogで初の三菱車です。 始めに書いておきます。 かなり悪い印象の車・・・・ といっても、たぶん私は、「借りた車両がかなり古かった」と思う事にしています。 何が起きたかというと・・・・ フロアの剛性が低くてうなっちゃったんですよ。借りたコルト。 それも突拍子もない走りをしたわけじゃなくて、営業所から出た直後からず〜とうなってる。フロアが。 たぶん、これ、事故車だったのかもしれないですね。 実際、その後、東京モーターショーで助手席に同乗させていただいたEV仕様のコルトは、まったくそんな 変な問題はなかったです。(いつか、”未来の車って燃料電池車なの?”って記事を書きます。) レンタカーの良いところって、「数年経った後、どんなふうに車が悪くなっていくか」というのを 見る事ができる事です。 新車販売店じゃ、ピカピカの車両しか試乗できないじゃないですか。 まあ、そんな感じで、印象が悪いまま走り続けたコルト。 登場後、かなりの年月が経っているので、やはりどうしても古さが目につきます。 特にインパネのボタンがテカテカ光るデザインのところとか。 正直、同じお金を払うんだったら・・・・他の車をお勧めします。ごめんなさい三菱自動車の人たち。 三菱自動車の車って、アウトランダー以降の車は「心にブラインド」を掛けずに見なきゃいけないと思っています。 (あの宇宙から来たようなデザインの軽自動車”i"からではない。) たぶん、あの地に墮ちたブランドは、もはや復活は難しいです。 おかしな事をし続けた経営陣、設計者全員が去った後も復活する事はない。絶対に。 中にいるサラリーマン達は去っていくのに、ブランドが残るっていうのは・・・・ 「仕事なんて」って、うそぶく事なんて絶対にできない。人生の確実に1/3以上を過ごす会社という組織。 やっぱり全力で生きないと後悔すると思う。 あのブランドを失堕させた人たちは、自分が生きている時間をそんなに大切に考えず、流されて生きてきたんだ。 私自身も三菱ふそうのトラックを運転していて、「昨日点検が終わったっていうけど、絶対にこの車はおかしい。 できるだけ早くもう一度点検をするべきだ。」とメモを残した次の日に、その車両を運転した他のメンバーが 都内でドライブシャフトを落として大渋滞を引き起こす目に遭っています。 また、友達の一家全員が乗ったデリカが高速道路で炎上して新聞に載った事も。 (その当時は、まさか日本車がクレームを起こすなんて思っていなくて、学校に出てきた友達を散々からかった。 真相がわかったのは、15年も経ってから。) 今のところ、深く反省している三菱自動車は、正しい道を歩んでいるようです。 抑えるべき売れ筋「1BOXタイプ・ミニバン・リッターカー・軽自動車・アメリカ市場向けのSUV」に沿って、 きちんと商品企画が行われ、出す車がみんなヒットしています。 ただ、本当の信頼を回復しようとしたら、「市販車によるモータースポーツ」を徹底的に利用するべきです。 PCWRCだけでなく、「ナンバー付き車両によるモータースポーツ」を積極的に支援する事で、摩耗状況の観察、 市販車へのフィードバックをしないと・・・ それが、15年ほど前、富士のストレートを全開走行中のミラージュカップ車両が突然方向を変えて ピット側ウオールに激突した事故(父子で別々の車両に乗って同一競技に参加中、お父様のほうが謎の事故を起こした) で亡くなられた方への懺悔だと思います。 追記
燃費は13.64km/Litterでした。
|
コメント(0)
トラックバック(1)
※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。
トラックバックされた記事
愛車が中古車。
車を売りました。愛車のスカイラインGTR。スカイラインGTRというと、無類の車好きかと思われるかも知れませんが、そんなことはなく、あまり深い意味はなく、選びました。売値は結局30万。まあまあ納得でした。お金ないですからね!
2008/12/28(日) 午後 11:52 [ 車を売りました ]





