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大吟醸「大洋盛」@村上

昨日は免許の更新で村上警察署へ。
朝イチで行ったら、なんと申請してるのワタシ一人。当方「優良ドライバー」のため、20分ほどのビデオを見たら、安全講習はオシマイ。免許取ってから一度もハンドル握ったことないもん、そりゃー無事故無違反なわけですわー。

そんなわけで、9時過ぎには警察署を出る。こんな早朝じゃあお店も営業前か、、、と思いながら商店街へぶらぶら行くと。。。おお!「トラヤのパン」はすでにオープン!!嬉々として店内に入るが、ありゃ、まだパンの種類が少ない。お目当ての焼きソバパンがないのは残念だが、とりあえずメロンパンはじめ、数種類を購入。帰りに電車で食べようっと(田舎の電車はこんなことできるのが好きさ♪)

せっかく村上まで来たので、母に頼まれたお遣いものに「〆張鶴」を注文していこうと思い、商店街の端っこにあった「田村酒店」さんへ立ち寄り。さすが地元だけに〆張鶴は種類が豊富。と、棚を見ていたら、「大洋盛」という知らない銘柄が。つつつ、とお店のお兄さんが近付いてきて、いろいろ教えてくれた。

へー、大吟醸っていっても、「山田錦」は新潟で採れるお米ではないのね!!!なんでも新潟の気候でも栽培できる「越淡麗(こしたんれい)」という品種が開発され、初めて正真正銘新潟産の大吟醸が作れるようになったそうな。しかも大洋盛を作っている酒造会社さんでは、杜氏さんが手ずからその「越淡麗」を栽培してるのだという。(栽培にも手間ヒマかかるお米なんだそうだ)まだ東京あたりでは知られてないらしいけど、うーむ、応援したくなっちゃうではないか。

酒好きのオットに小さい瓶を買って帰ったら、嬉々として封を開けてたね。常温でいただくと、ふあっと香り。でも、後味がよい(オット談)だそうで、先週「越乃●●」にちょっとがっかりしていたオットは「これうまい。また買ってきて」。好評だったので、他大学に転職する男の子へのお餞別にも一本求めてみました。「新潟チップス」に続く、極私的ヒットの予感。

http://www.j-sp.com/tamura/

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書道教室:万葉仮名ってば?!

昨夜は書道教室。
相変わらず、万葉仮名と格闘中である。やっとこさ、いろはにほへと・・・の「ぬ」のあたり(笑)

それにしても、万葉仮名って、よく考えたなあ。大陸から伝わった漢字を、日本語表記に工夫して当てはめて・・・。でも、いろんな人が当てはめたからなのかしら、「い」だけでも「以、伊、移、意」とたくさん(ネットで調べたら他にも韋 位 委 偉 ・・・ほかたっくさん!)あって、これ全部覚えるのはなかなか大変そう。・・・と、つらつら考えてたが、ふと考えたら女子高生なんかがメールで使う、記号や当て字を駆使した文字、あれも考えようによっちゃーものすごい工夫だよなあ。(読めないのは万葉仮名も女子高生のメールも同じ(泣))崩し字なんて、メールを早くたくさん書くためのテクニックみたいなもの?!一朝一夕には手に入らないテクニックなわけだわねえ。

万葉仮名が生まれた時代、これを生み出した人たちはもんのすごい最先端の感覚を持ってたんだろうな。万葉集なんて、子供の頃は「昔の人が作ったもの」って古臭く思ってたけど、最近「おお、いいなあ」って思うもん。これってすごい。既成概念にとらわれて、身動きがとれなくなっちゃってるのは、現代の私たちなんじゃないかね。

話は変わって:
先生から、「万葉仮名終わったら、今度は俳句でも書いてみればいいよ」とのお言葉。いただいているお手本には適当なものがないので、「用意してあげるから」って。「その後は、連綿を勉強していけばいい」って。で、思い切って十月に短冊を用意しなきゃならないことを告白したら、「んー。十月までにレンメンは無理だね・・・。基本が大事だから・・・。でもそれは特別に手本書いてあげるから、それでやればいいよ」って。あ、あ、ありがとう、先生!!!こんなに、希望するとおりのお稽古をさせてくれるとは、ほんと、よかった、先生が俳人で。深謝。

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吟行のお誘い♪

先週、書道教室に行ったらば、なにやら先生がカレンダーをめくりながらごにょごにょ近付いてくる。

先生「六月なんだけど・・・」
ワタシ「?」
先生「六月三日、来れる?吟行」
ワタシ「はい!」

書道教室で、俳句のお誘い(笑) この教室には他に俳句をする人がいないらしくて、先生、ワタシとはすっかり「俳句友達」である。この前うちの結社誌を見せたところ、『「白」の主張』をきちんと読んでくださった。「有季定型じゃなきゃ俳句じゃないよ。やっぱり、有季定型だよな。でも、新しいな」と、きちんとワタシの句にも目を通してくれた。伝統俳句全盛の新潟で、ワタシなんかの俳句はちょっとドキドキしたけど、先生に許容できるものだったらしい。吟行に誘っていただけたし。ほっ。

そうそう。この回の書道教室から会場が変更になった。近所の公民館がアスベスト除去工事のため六月いっぱい使えなくなったのだ。臨時の会場はバスで10分ぐらいのとこ。住宅街のなかにあって「わかりにくいよ」とは聞いていたが、、、、案の定、迷った。。。道を尋ねようにもなにせ車社会のため、夜の道路に人影はない。ようやく、犬の散歩のおばさまを発見!!!!「す、すみません。。。」と駆け寄る。そしたらば!!!このおばさま、やさしくってさーーー。「あー、そりゃわかりにくいわ。夜だとなおさらよ。いいよ。連れてってあげるよ」と!!!犬のラブちゃんのお散歩をちょっと遠回りしてくれたのだ。くーーーーっっっっ(感涙)。どなたか存じませぬが、本当に本当にありがとうございました。

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習い続ける習い事

今年になってから始めた書道。去年は英会話の個人レッスンを始めたし、私って、「習い事係数」の高い人間だなあ、と昨日気付いた(遅っ)。ちょっとコワイけど、人生で習い事にいったいいくら費やしてきたのか、計算してみた。

茶道:月謝15,000円×12ヶ月×20年=3,600,000円
俳句:句会費月額5,000円×12ヶ月×11年=660,000円
英会話:月謝25,000円×まだ8ヶ月=200,000円
書道:月謝2,500円×まだ2ヶ月=5,000円
総額:4,465,000円

これには子供の頃のピアノ、書道、そろばんは含まれていない。あと道具代や着物代、本、お歳暮やお中元や各種御礼は含まれてないから、トータルでは1000万円弱ってところか。学校教育以外にこの出費。。。両親もワタシも、よく払い続けてきたなあ。。。。

こういう一見無駄に思える出費を「もったいない」と思わないのは不思議だ。ワタシの場合、根本はすごく怠け者。でも「習いたい!」と思ったものに出会うと、すぐ行動を起こし、先生をみつけてきてしまう。さほどリサーチせず、ほぼ行き当たりばったりで教室や先生を決めてしまうのに、今までハズレに当たったことはない。母に言わせると「あんたは運がいい」だそうだ。いい先生に当たるので、一旦始めたら簡単にはやめない。今年始めた書道も、この先長く続けていく習い事になりそう。

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京極夏彦二連荘

友人から「姑獲鳥の夏」と「魍魎の匣 」DVDもらった。で、土日かけて見た。ワタシの勧めで原作を読んでいた友人は、「まあ、感想きかせてよ。。。」と意味ありげ。

京極堂の堤真一、敦子のなっちゃんはまあ好きかな。榎木津の阿部寛は、意外だったけど、まああれはあれで。でも、関口は。。。。「姑獲鳥の夏」の永瀬くんの方がよかったな。「魍魎」ではなんだかキャラが違っちゃって。(俳優さんが違うから当たり前だけど)「めまい」そのものみたいな関口が、けっこうな常識人になっていて、「あれ?」っていう感じだった。妻役も含め、「影」がない関口家には違和感。京極堂妻はわりと好きだったな。あ、猫も。鳥口くんには「うへぇ」のセリフを期待してたんだけど、あれ、「うへぇ」って言ってた???覚えてないなあ。

個人的には「魍魎」の要ともいえる「ハコ」の中身が発する、「ほぅ」が一番気になっていた。ワタシのイメージとは一致しなくって、ちょっと残念でした。(でも京極夏彦のイメージするものとは一致していたってことなのでしょうね)

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