虚無感との戦い
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札幌は暑さが続いています、毎朝歩くのは続けていますが
歩き終わる頃には全身が汗でびっしょりで、部屋の中に入ると
これまた暑いのでさらに汗が吹き出るしまつ汗かきになりました。
離婚をしてしばらくはひとりを謳歌していましたが、この頃は
虚しくて寂しくて虚無感に襲われていました。
ニーチェが言うところのニヒリズムというものです。ニヒリズムは
人を廃人にして絶望のまま人生を終わらしてしまう、だからニーチェは
その虚無感を全身全霊のうちに噛み切らねばならないと言っています。
僕はその虚無感、空虚感を他者との関わりによって埋めようとしました。
でも埋める事は出来なかった、他者が僕に何かを与えてくれると思って
いましたが、それは僕の甘えの何者でもなかったと悟ったのです。
他者との関わりは僕を動かす力になりうるが、問題を解決する全ての
答えとはなりえなかった。虚無感、空虚感を断ち切るには自分自身の
強い意識と努力でしか克服出来はしない、そう考えるようになりました。
自分が何をすればそこから抜け出せるかは、自分自身が分かって
いるんだと思います。
人生万歳! |
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ニヒリズムに気付くことでも十分な偉業だと思います。
誰しも超人になる必要はないのです。
ただ、現実は自分にはいつも甘くないという姿勢で特に期待しなければ何とか歩いていけると思います(ボク自身に言い聞かせていることでもあります・・)。
2011/9/13(火) 午後 9:21