1個目のトロフィー
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昨日、次女が「1個目のトロフィー」をもらった。
これは、高跳び8段、跳び箱6段をクリアした園児に授与される、
大変栄誉あるものである。
壇上でクラス、氏名を名乗り、全園児から祝福のエールを送られる、
素晴らしいセレモニーもついてくる。
イクメン、というか趣味育児な私としては、このイベントは逃せない。
長女は卒園まであと数日というところで奇跡の2個目のトロフィーを
ゲットしたのだが、その時は残念ながら見に行くことができなかった。
その残念さを胸に、ハンディカム片手に幼稚園へGO!
平日だけにパパさんはほとんどいないが、お構いなしである。
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ウチの幼稚園の何がいいって、競争すること、比較することを恐れないことである。
運動できる子は偉い。
歌の上手な子は偉い。
メロディオンやハーモニカができる子は偉い。
給食を全部食べる子は偉い。
幼稚園を休まない子は偉い。
同じ偉い子の中でも1番はもっと偉い。
これを、きちんと「表彰」だったり「メダル」だったり「トロフィー」という、
目に見える形で褒める。
もちろん、できない子を卑下することは決してないが、
できない子は「できる子みたいになりたい!」あるいは「違う分野では勝ちたい!」
という、健全な「負けず嫌い」を通じて「努力することの大切さ」を学ぶ。
ウチの子なんて、負けず嫌いの塊で、家でも高跳びと跳び箱の練習をしている。
「健全な負けず嫌い」。足を引っ張り合うのではなく、お互いを高める原動力。
「努力することの大切さ」。一度心が折れかけただけに、これを気づいてくれたことが余計に嬉しい。
組織を、日本を元気にするヒントは、このあたりじゃないだろうか。
また一歩、成長した我が子を見ながら、また親も学ぶのであった。
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