天皇陛下の手術無事終了
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ここの所、ブログから暫く離れていましたが、天皇陛下の心臓バイパス手術に関心が有ったので書き込んでみる事にしました。
順天堂大学病院の天野篤ドクターが中心となってオペが行われましたが、東大病院外のドクターを起用する事は異例中の異例であって、如何にこのドクターのレベルが高いものかが判ります。
数年前に私は顎関節症に苦しんで、治療薬を服用させられたり、マウスピースを作って装用させられたり、時間と金を注ぎ込まされましたが、一向に良くならなかったので、最終的に自分で順天堂大学病院に行って、受診する事にしたのです(紹介状は不要だった事が一番の理由)
その時のお医者さんは、40代位の女性の方で、まず最初に顎関節症になった時の思い当たる動機等を聞き出してから、とても優しく頷きながら治療の説明をしてくれました。
今までに行われてきた治療は今日からすべて中止してください。と、
そしてメモ用紙を準備して、こういう言葉を書いて目の付く所になるべく多く貼り付けてください。
その言葉は “歯を噛み締めない”
言われたとおりに実践してみたら、あれ程数ヶ月間に渡って顎が開かなかったのが、ものの数日(3日くらい)で治ってしまったのでした。 流石にこれにはビックリ!
間違った治療法が一杯ある事を身を以って体験したわけです。
ところで私が2度に渡って心臓大動脈置換手術を受けた新東京病院(松戸市)の山口裕己ドクターは天野ドクターの後輩でもあるのです。
日本で最初にバチスタ手術を行った須磨ドクターが最初に新東京病院で執刀を行い、次に高梨ドクター、その次に天野ドクター、そして現在執刀を行っている方が山口ドクターなのでした。
須磨ドクターも天野ドクターも共にゴッドハンドと賞賛されて来ましたが、山口ドクターもそう呼ばれる日が近い事と思います。
なぜならば私の様に救急車で運ばれてきている、途中で絶命する様な緊急を要する大動脈解離等のオペに関しては、年間オペ数では遥かに他の有名病院とは一線を画しており、死亡数も格段と低レベルだからです。
天野ドクターも病院に寝泊りしていた時期が相当有ったようですが、ご他聞にもれず山口ドクター、夜の10時、11時過ぎまでも病院に居るけど一体何時に帰っているんだ? と、とても不思議に思ったものでした。
同様に、石橋を叩いても渡らない性格等は山口ドクターも強烈なものが有りますからね。
1週間に一日は天野ドクターも新東京病院で診察を行っていますのでお目に掛かれることもあります。
女房は私の入院中に見かけたそうです。
その新東京病院も今年の冬に、大きな病院となって誕生し、手術室も9室と拡張するようですので、益々、期待する事となるでしょう。
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