noseyとDTM

DAW操作に悪戦苦闘しながら、なんとか頑張っています。

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2012-02-20[境界]

音楽ジャンルの中に「ノイズミュージック」というものがある。
ジョン・ケイジが出発点らしい。
僕は、このジャンルに、非常に興味を持っている。
雑音としての「ノイズ」と、音楽としての「ノイズ」の境界線は何処にあるのか。
結構、気になる命題であるとは思わないだろうか?
聞く人によると言われればそれまでなのだが・・・。
適当に音を出しているように聞こえて、実は緻密な計算をしながら音を出す。
ノイズミュージックはそういう側面が、他のジャンルより強いと感じるが、皆さんはどうだろうか?
ちなみに、興味を持ったきっかけはAIR田さんである。

No.5
○楽曲名:Macman
○作曲家:Allan Holdsworth
○楽器等:シンタックス
○URL:http://www.youtube.com/watch?v=5BOkgNkkUEE
○分類等:フュージョンということにしておくが、違う気がする。
       この人の曲は、プログレ、ジャズ、ロック、フュージョンの要素が入っているとして
       「プログレッシュブ・ジャズ・ロック・フュージョン」とする人もいる。今回は違うかもしれないが。
○感想等:
この曲は、シンタックスという楽器を使用している。
簡単に言うと、シンセサイザーでコントローラーがギターの形をしている。
さて、音の選び方、流れ方に注目してほしい。
和音のボイシング、ソロの音使い。ギター系とは思えないものである。
独特な音使いは、楽曲を聞くとわかると思う。
コード進行とかスケールなどは、まだ僕の力では解析できない。
とにかく、曲の雰囲気が好きだ。こういう曲作りたい。
凄く計算された音の並び方に聞こえる。特に最初のキーボードパート。
知的な響きだと思うがどうだろうか?
初めて聞いたとき、衝撃がとにかく大きかった。
とにかく、ギターコントローラーでここまでできるのかという・・・絶句だった。
この人の音楽を聞いていると、音楽理論なんて単なる目安にしか過ぎないのだなと思う。
Allan Holdsworthは自分でスケールを作っているという噂もある。
僕の一番好きなギタリストであり、尊敬する音楽家である。
おかげで、レガート奏法しか使わなくなったほど。
いつかは奏法解析をしてやろうと思うのだが・・・。難解すぎる・・・。

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