These music suit me well

深遠なるアナログ・レコードの世界へようこそ。

全体表示

[ リスト ]

レア盤紹介(19)

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4

イメージ 4

VIRGIL GONSALVES SEXTET (NOCTURNE NLP-8)・・10インチ

今回は、bassclefさんが「RIVERSIDE239(JAZZ CONTRASTS)に赤盤があるのをネット・オークションで見たことがある」ということから始まった一大騒ぎ(笑)に便乗します。つい最近LP売場が隣のビルに移った某大手有名中古店でも移転記念?廃盤セールでカラービニールが何枚か「壁盤」として展示してありました。「壁盤」となるのは通常高価なレコードで先日bassclefさんのブログのコメントにも記したJAMES MOODYのプロモ・オンリーのレインボー盤(67camperさんも所有されてます)が25200円の他、PACIFICのEARL ANDERZAのマーブル盤?も25200円、DAVE BRUBECKの「AT WILSHIRE-EBELL」の赤盤(持ってます)に至ってはなんと31500円(!)という、とてつもない値段が付けられておりました。たしかに「RARE」に違いありませんが、どれも少なくとも日本では不人気なアーティスト、いったいこんな値段で誰が買うのでしょうか?「サキ・コロ」や「ワルツ・フォー・デビー」の1STプレスにカラー盤があったらとんでもない値段がついても納得すると思いますが・・・・。ちなみに以前紹介したMOODYの「WITH STRINGS」のMINT状態の白・プロモが出品されており所有盤が若干チリチリするのでダブって購入しましたが3150円(!)でした。なんなのこの違いは?

値段の話は嫌う方もいらっしゃるでしょうし、この辺にして、カラー・ビニールの思い出などをちょっと・・・・。最初に手に入れたカラー盤はROCKの「CROSBY & NASH」のBOOTLEG(海賊盤)で業界では有名な「豚印」のもので透明なオレンジ色でした。ビックリしましたね。ソノシートじゃないんだから(笑)と思いました。

ジャズを本格的に聴くようになってフリージャズから入った反動か暫くしてD.BRUBECKに惹かれました。それも「TAKE FIVE」に代表されるCOLUMBIA時代ではなくFANTASY時代のもの。ところがCOLUMBIAは再発盤が出ていましたがFANTASYのものは皆無状態。しょうがなく中古レコード店を丹念に探すとFANTASY時代の10インチが5枚エサ箱にあるのを見つけました。裏にはジャズ喫茶「BLUE SKY」のスタンプ、渋谷の住所も押印されていましたが当時既にこのジャズ喫茶は見かけたことがなく廃業して売りに出されていたもののようでした。1枚が3500円くらいと国内盤ばかり買っていた時期ですからかなり高価でしたがオリジナル10インチということよりもFANTASY時代のBRUBECKが聴けるということで無理して5枚全部購入しました。検盤して驚いたのは5枚中、通常の黒は2枚だけで赤が2枚に青1枚でした。そんな訳でジャズでも割りと早くからカラー・ビニールに接していたため、その後カラー盤に接しても前出MOODYのレインボー盤にちょっと驚いたくらいで他には特に感慨を持つようなことはなかったですね(笑)。

ついでにカラー・ビニールの功罪?などを・・・。67camperさんのブログで透明なカラー盤はピュア・ビニールを使用しているので音が良いという方がいらっしゃいましたがホントにそうなのでしょうか?どうも私の印象はカラー盤の方が音が良くないように思えるんですけど。但し同じ盤をカラー盤とレギュラーの黒盤と持っていて比較した訳でないのでいい加減なことしか言えませんが、カラー盤の音はレギュラーに比べ篭っているような印象です。それとカラー盤は目視だけの検盤ではスレや傷が判りづらいマイナス面もあります。

それともう1つ・・・。今使用して入るプレーヤーは「トーレンスTD520S」で全く問題ないのですが15年くらい前は国産のフルオート・プレーヤーを使っていました。なかなか便利でしたが透明なカラー盤には困りました。センサーがレコード盤の大きさに反応して自動で針が下りるようになっていましたがこれが可能なのはレギュラー盤だけ。透明なカラー・ビニールは検知できないようで前述BRUBECKの10インチ・カラー盤などは黒いディスク・マットの上に針が下りてしまい高価なカートリッジの針先を傷めてしまったことが何回かありました(笑)。


さて長い前置きの後に紹介するレアなカラー盤はノクターン・レーベルの10インチの青盤(BLUE WAX)です。レギュラー盤はPACIFICなどと同じくニス塗りの黒レーベルの黒ビニールですが本盤は青ビニールにレーベル面も淡い銀色となっています。ノクターンの10インチというと後にPACIFICで12インチ化「昼と夜のシャンク」となるBUD SHANKの「COMPOSITIONS OF SHOTY ROGERS」が有名ですが「JAZZ IN HOLLYWOOD」シリーズとして全7枚?出されたようです。LIBERTYで12インチ化されているSTEVE WHITEや近年フレッシュ・サウンドから発売されたJIMMY ROWLESなどの音源もあったようですがGOLDMINEに記載がないことから10インチとしては発売されなかったようです。取りあえず間違いなくある10インチのノクターン盤を記載しておきます。

NLP-1 HERBIE HARPER 5 FEATURING BOB GORDON
NLP-2 BUD SHANK / COMPOSITION OF SHOTY ROGERS
NLP-3 HARRY BABASIN 5
NLP-4 CONLEY GRAVES
NLP-5 EARL HINES
NLP-6 BOB ENEVOLDSEN
NLP-7 HERBIE HARPER 4 & 5
NLP-8 VIRGIL GONSALVES 6 (本作)
NLP-9 STEVE WHITE
NLP-10 LOU LEVY TRIO
NLP-11 PEGGY CONNELLY / TOMMY TRAYNOR

* 上記4,5,9,11については瀬谷さんのご協力により判明いたしました。瀬谷さん、ありがとうございました。ちなみに私が所有しているのは1,2,3, 6, 7,8です。

さて内容ですがV.GONSALVES(BS)、BUDDY WISE(TS)、BOB ENEVOLDSEN(VTB)、LOU LEVY(P)、 HARRY BABASIN(B)、LARRY BUNKER(DS)という布陣で良くまとまった典型的なウェストコースト・サウンドですがJACK MONTROSEのような過度のアレンジはありませんのでご心配なく。かなり前にジャズ批評でこのBUDDY WISEのテナーを絶賛されていた方がいらっしゃいましたが、たしかに透明感のある音色でスウィングしており、なかなかの好演です。なかにはリーダーを食っているトラックもあります。VIRGIL GONSALVESは他にリーダー作としてはOMEGAに吹き込みがあるくらいですが音色はマリガンとBOB GORDONの中間くらいの感じでバリトンにしては軽めの音です。全体的にはウェスト系の多くのアルバムがそうであるようにソロパートよりもアンサンブルが重視されています。スタンダードが多く聴きやすいですがベスト・トラックはVTBとTSをバックにほぼ全編GONSALVESがBSを吹き通す「YESTERDAY」と軽快な「LOVE ME OR LEAVE ME」あたりでしょうか。個人的にはなかなか良いアルバムだと思っています。

カラー・ビニールとの違いが判るようにBOB ENEBOLDSENのレギュラー盤もサムネイルに入れておきましたので参考にしてください。

*BOB ENEVOLDSEN QUINTET (NOCTURNE NLP-6)、黒レーベル、両溝、10インチ
*VIRGIL GONSALVES SEXTET FEATURING BUDDY WISE、LOU LEVY (NOCTURNE NLP-8)、銀レーベル、BLUE WAX、両溝、10インチ

この記事に

閉じる コメント(23)

顔アイコン

bassclefさん、こんにちわ。え〜っ、これお持ちなんですか!カラー盤はともかく滅多に見ない盤ですね。20年間で2回くらいです。見かけないのに両方ともBLUE WAXとは?逆にレギュラー盤があるのか確認したくなりました(笑)。バディ・ワイズはとにかく録音が少ないようで希少価値からやや過大評価されている面があるかも?

2007/5/6(日) 午後 1:04 NOT254 返信する

顔アイコン

初めまして、水を注す訳では有りませんが、NOCTURNEのVIRGIL GONSALVES SEXTETとLIBERTYの6010(JAZZ SANFRANCISCO STYLE)は全くの別物です。メンバーも曲も全て違います。私の記憶に間違いが無ければBOB ENEBOLDSENも別物だったように思います。私の思い違いかも知れませんが、青盤はファースト・プレスで、黒盤はセカンド・プレスではないでしょうか。ただし、オークションで見かけるのは黒盤が多く、青盤は殆んど見かけませんが、VIRGIL GONSALVES以外も存在するのは確かです。

2007/5/7(月) 午後 11:28 [ hir**a4312 ] 返信する

顔アイコン

hirotaさん、コメントありがとうございます。お名前はたしか「ジャズ・ラビリンス」で鋭いコメントをされていたので記憶にあります。ご指摘いただいた件、先日67camperさんのブログでLIBERTYのHARPERがノクターンの再発であることが判りSHANKもPACIFICで再発されているため確認もしないで「多分・・・だろう」的な発言をしてしまいました。申し訳ございません。6010はどんなジャケでしたっけ?女性の足元が写っているのかな?

2007/5/8(火) 午後 7:17 NOT254 返信する

顔アイコン

それとBOB ENEBOLDSENのLIBERTY盤もどんなのだか思い出させません(見たことないかも)。この辺のアーティストはDISCOGRAPHYもしっかり出来ていないようで全貌を掴むのは難しいですね。カラー盤の件もご指摘どおりかもしれませんが如何せん検証件数が少なくてなんとも言えません。私より遥かに詳しい知識をお持ちのようなのでhirotaさん、是非これからもコメントお願いします。

2007/5/8(火) 午後 7:28 NOT254 返信する

顔アイコン

確かにラビリンスにコメントした事は有ります。もー大分前のことなのでで、あまり覚えていませんが確かbethlehemの10インチだったと思います。しかしnotさんの記憶力はすごいですね。 ジャケットについてですが、VIRGIL GONSALVES の方はサンフランシスコの坂道に面した家並みが水彩がで描かれています。BOB ENEBOLDSENはタイトルがjazz smorgasbordで楽器がカラフルな色で、埋め込みパズルのように描かれています。共に安価で見捨てられたように、たまに見かけます。

2007/5/8(火) 午後 11:40 [ hir**a4312 ] 返信する

顔アイコン

hirotaさん、丁寧なコメントありがとうございます。う〜ん、全くジャケットが思い浮かびません。特にVIRGIL GONSALVESについては長年マリガンが一番好きだったのでバリトン奏者は他の楽器より気に掛けていたんですが、これ(ノクターン盤)と「JAZZ AT MONTEREY」は何度か見かけてますLIBERTY盤については全く・・・・・。

2007/5/9(水) 午後 7:44 NOT254 返信する

顔アイコン

私はウエスト系も好きなので、たまたま知っていましたがウエストに興味の無い人は気にも留めないと思います。VIRGIL GONSALVES のliberty盤はOMEGA盤に近いメンバーで大して面白くは無いです。マリガンはEMERCYの2枚がZOOTも入っていて好きです。バリトン専属では有りませんがDIZZY ATOMOSPHERのビリー・ルートは圧巻ですね。

2007/5/10(木) 午前 0:22 [ hir**a4312 ] 返信する

顔アイコン

私もウェスト系はPACIFICは別格としても結構好きなんですけど・・・(笑)。70年以前のマリガンはあの「NIGHT LIGHTS」以外は全部好きです。ガレスビー楽団の親分抜きセッションの「DIZZY ATMOSPHERE」http://blogs.yahoo.co.jp/not254/9424768.html ご指摘のとおりビリー・ルートも大活躍の素晴らしいアルバムです。

2007/5/10(木) 午後 7:52 NOT254 返信する

顔アイコン

hirotaさん、BOB ENEBOLDSENのJAZZ SMORGASBORD、昨日たまたま見つけました、買いませんでしたが(笑)。あのジャケは過去何度か見たことがあります。今までずっと見過ごしていました。

2007/5/21(月) 午後 7:00 NOT254 返信する

顔アイコン

notさん、こんばんわ。拙ブログのJazz On The Bounce記事のコメントの方に、Shaolinさんと瀬谷さんから、貴重な情報をいただきました。)
瀬谷さんからは、Nocturne−5番の情報を頂きましたので、関連の濃い、notさんの本記事中の<Nocturne盤のNLP-1〜NLP-10>のリストを転載させて頂きました。
事後承諾みたいな格好で(みたいじゃなくて正に・・・事後ですが)すみませんです(笑) 削除

2007/6/25(月) 午後 9:03 [ bassclef ] 返信する

顔アイコン

いつもコメント戴いているbassclefさんやbsさん、67camperさんでしたら承諾なんか結構ですからどうぞお好きに(笑)。それにしてもアール・ハインズとは驚きました。あわててGOLDMINEをチェックしましたが確かにハインズの欄にNLP-5が載っていました。う〜ん、ジャケとか楽器構成知りたいですね、多分ピアノトリオかな?

2007/6/25(月) 午後 9:16 NOT254 返信する

顔アイコン

notさん、ありがとう!
それにしても・・・アール・ハインズとは・・・と僕も同感です。知ってる方は知ってるのですね。 削除

2007/6/25(月) 午後 9:18 [ bassclef ] 返信する

顔アイコン

こんばんは
はじめまして。私の物好きブログにわざわざおいでいただき光栄です。
素晴らしい音源をお持ちで羨ましい限りです。ちなみにノクターンのハインズはかれのVO!が入っていて結構いけてます。

2008/1/14(月) 午前 1:26 [ pupunosuke9 ] 返信する

顔アイコン

pupunosuke9さん、はじめまして。貴ブログ拝見しましたが凄いですね。ノクターンの4番(CONLEY GRAVES)、5番(アール・ハインズ)は初めて見ました。特にアール・ハインズはピアノ・トリオだと思っていたのに3管のうえに本人のボーカル・トラック迄・・・もう垂涎の的状態です。いいなぁ〜。それとW.マーシュのコンプリート・コレクションにもビックリです。マーシュは例のMODE盤のシール剥がしの跡がないものを持っているくらいが私の自慢?です。

2008/1/14(月) 午前 5:17 NOT254 返信する

顔アイコン

うわわ〜ん(泣;)。嬉しい〜!楽しい〜!溜飲下がる〜?(笑)。

NOTさん(リズムウィりーさんですよね?)。突然一年以上前のエントリーのコメントしてしまい申し訳ございません。かつてskylarkスレではお世話になりました。recordhouseです。

本日何気なくWebを漂っていてこのNOTさんのblogにたどり着き、フォノ・イコライジングの話題から大急ぎで過去logもチェックさせていただきました。楽しい話題満載で感服いたしました。かのskylarkスレでフォノ・イコライジングねたを振りながらあっさりスルーされた恨み(?)もすっかり晴れましたデス(笑)。 削除

2009/4/5(日) 午後 3:17 [ recordhouse ] 返信する

顔アイコン

コメント長すぎ、と怒られました(笑)

H.マンのテナーの話、EPの話題、R.カーク&ゴルソン・オケのことなど、私のツボにドンピシャで時間も忘れて読みふけりました....。そうですよね〜。ストックホルムに思いをはせるときのBGMはマンのテナーにP.ヤコブのピアノじゃなきゃ!(笑)。 削除

2009/4/5(日) 午後 3:22 [ recordhouse ] 返信する

顔アイコン

で、Nocturn関連の話題ですが、S.ホワイトの録音はLivertyで発表されたというようなことは無いと思います。「Jazz Mad」はまったく別のセッションです。メンバーも違います。(これは鋏ありありでプレイヤーには気の毒なアルバムだと思いますが...。)

NLP-9 はOJCからCD化されていますネ。V.ゴンザルベス(NLP-8)との2in1にて。ジャケットには "originally scheduled to be released as (10-inch) Nocturn NLP-9, but never previously issued." と記載されています。(10インチのジャケットデザインは出来ていなかったのですかね〜。L.レヴィのはありましたよね?。)同時期に発売されたもう一枚のホワイト未発表セッションとともに大事にしておりますデス。

あ、うちのPJLP-2もマリガン面のみ銀色印刷です。また何れどちらかで。それでは〜♪。 削除

2009/4/5(日) 午後 3:23 [ recordhouse ] 返信する

顔アイコン

recordhouseさん、お久しぶりです。何年ぶり?7年ぶりくらいでしょうか。いやー、懐かしいですね。SKYLARKスレの中でも最も博識で教わるところが多かったのがrecordhouseさんでした。「BAGS GROOVE」の12インチにはたっぷりエコーが掛っているなんて情報もrecordhouseさんからでした。また、いろいろと教えてください。イコライザー・カーブの件もぜひお願いします。あの頃はちんぷんかんぷんでしたが今はほんの少しだけ判るようになりましたから(笑)。ところで肝心なSKYLARKさんはどうされてるのかなぁ?

2009/4/5(日) 午後 4:07 NOT254 返信する

顔アイコン

あらら、何をおっしゃいますやら。かつてのskylarkスレの皆さんそしてこちらのblogに集う方々の知識には驚くばかりです。

フォノ・イコライジング・カーブについての私の感覚はskylarkスレ(part2でしたか?)に書かせていただいたのが心情を含めほぼ総てです。NOTさんが現在実践されていることと同様ですよね?。自分の環境にイコライザを導入して聞き比べをしてみたいのはやまやまなのですが、高価すぎて...。RIAAだけのものは1万円程度で商品化されているのですから何とかならないものか、とは思うのですけどネ(笑)。

skylarkさんは相変わらずレコード屋さんをまわっているのかな?。JAZZを聴き続けて。それでは。 削除

2009/4/7(火) 午後 3:06 [ recordhouse ] 返信する

顔アイコン

recordhouseさん、こんばんわ。イコライザー・カーブは絶対避けて通れないことだと思いますがCLASSICファンとSPファンが騒いでるくらいでJAZZファンは関心が薄いようです。「マランツ7」をもっと進化させてAES、COLUMBIA、NAB等も選択できるアンプを開発したら絶対売れると思うんですけど・・。マッキンの6900についてる5バンド・イコライザーなんかの替りに付けるというのも良いかもしれませんね。でもオーディオにかけるお金があるなら、やっぱりレコード買います(笑)。

2009/4/7(火) 午後 8:30 NOT254 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事