A Challenge to the Future

社会問題、国際問題など幅広い事柄に私見を述べる匿名ブログです。気軽にコメントどうぞ。

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全国市議会議長会という団体が、以下の情報を載せていた。
http://www.si-gichokai.gr.jp/news2/news2pdf/060818.pdf

○全国の市議会議員の報酬が月41万5千円(議長報酬等は別計算している)で、年間は平均498万円。

○1つの市における議席数の平均が31.4議席。

○市の数は778市

○議席の総数が24,441議席。

明らかに議席数が多いだろう。官僚をぶっつぶすとか、官僚から主導権を取り戻すという声は聞こえるが、自分たち政治家の数を減らすという声はなかなか聞こえてこない。

議席を1つ減らすだけで、約500万円が削減できる。つまり、市議会議員を1議席減らせば、年間500万円の財源が恒久的に確保できるのである。もちろん、これは報酬のみなので、それ以外のお金(政策費など)を含めればもっと削減できるはずだ。

そして、すでに、私の前の記事で示したように、日本の市議会議員の数はアメリカに比べ、かなり多すぎるのである。(関連記事:http://blogs.yahoo.co.jp/nothingventurednothinggained777/1578238.html)

私のアメリカ人の親友は、この事実を知らせたところ、「酷い官僚機構だ。ぶっ壊した方が良い。」と言っていた。日本では、国家公務員のみを官僚として扱っているが、官僚とは、政治家も含めて官僚と考えるのが欧米の思考のようである。政治家主導というが、その政治家が官僚そのものであり、そこに無駄に多いのである。

なぜ、マスメディアはこうした事実をきちんと伝えないのだろうか。非常に疑問である。

以下は、特になんの根拠もない私見なので、まともに信用しないでほしいのだが、私は自民党、民主党、共産党、公明党、社民党などいずれの政党も市議会議員や県議会議員、国会議員の数を劇的に減らすことはできないと考えている。

なぜか。
既存の各政党の選挙運動は、市議会議員から県議会議員を下部機関にして、組織的に選挙運動をしている。もし、議員数を削減するなどと言えば、下部機関は選挙運動なんか協力しないだろう。

では、どうすれば、この巨大な無駄を省けるのか。

私にも結論が見えていないが、国民が賢くなるしかない。自分の身を削ってでも無駄を省く姿勢を持っている人物なのかどうか、それを見極めて投票するしかないだろう。

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