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平成20年度 ACEA活動等報告 下資料
1 新理事(理事の追加)
2 事務所の変更
3 主な活動実績
(1)披露パーティ(発足主旨説明会)
ア 東京における披露会
20.10.1(水) 品川 約110名
イ バンコクにおける披露会
21. 3.5(木) バンコク 約120名
(2)武道セミナー
タイ王国文部省管轄の国立の体育学校(12校)及び単科大学(15校)教官40名に対する日本の精神文化と空手道に関するセミナーを実施し、タイ王国の指導者達の指導力向上に寄与するとともに日・タイ間の相互理解促進を図った。
ア 20年10月(3日間)
イ チュラルコン大学スポーツ科学部スタディアム(バンコク)
ウ 40名
エ 当会理事長、理事の派遣(指導)
オ タイ王国文部省、各学校、シンハービール(協賛)、当会(指導協力)
(3)サイアム・キャンプ(アジア・欧州交流合宿)
欧州(独、スウェーデン、仏、スイス等)とアジア(シンガポール、ラオス、マレーシア、インドネシア、タイ王国等及び日本)の空手仲間約100名が集い空手道を通じた交流を実施した。
ア 21年1月(3日間)
イ チュラルコン大学スポーツ科学部スタディアム(バンコク)
ウ 100名
エ 当会理事長(企画運営・指導)、理事・社員の派遣(指導)
オ 当会、タイ王国空手協会、各国空手協会、チュラルコン大学(協賛)
(4)タイ王国の国立大学と日本の国立大学のスポーツ交流支援
一橋大学空手道部員(40名)が訪タイし、チュラルコン大学空手道部員((30名)との合同合宿を実施するに当たり、当会が指導支援し、日・タイの青年層の交流を促進した。
ア 20年8月(5日間)
イ チュラルコン大学スポーツ科学部スタディアム(バンコク)
ウ 70名
エ 当会理事長(主席指導員)及び社員(指導補佐)の派遣
オ 一橋大学、チュラルコン大学、当会(協力)
(5)アジア・オセアニア地区の武道セミナー
ネパール、パキスタン、インドネシア、シンガポール、インド、ラオス、ミャンマー、マレーシア、タイ王国等と日本の空手の指導者レベルの者が集っての研修を企画し、指導にあたった。アジアと日本との相互理解に大きく貢献。
ア 21年3月(3日間)
イ チュラルコン大学スポーツ科学部スタディアム(バンコク)
ウ 100名
エ 当会理事長(企画運営・指導)、理事・社員の派遣(指導)
オ 当会、各国空手協会、チュラルコン大学(協賛)
(6)タイ王国地方における青少年育成への貢献
チェンライ市における当会理事長による空手指導を実施し、日・タイ間の相互理解に寄与するとともに、タイ王国の地方における青少年育成に寄与。
ア 20年5月、9月、12月、21年3月に実施。
イ チェンライ市にある民間スペース
ウ 延べ300名以上
エ 当会理事長の派遣(指導、審査)
オ チェンライ市、当会
(7)日系アジア人と日本人の青少年育成
バンコク市内で、日本人及び日系人及び彼らの子弟に対する指導を行い、日本精神文化とスポーツの普及に寄与。
ア 毎週3回。
イ バンコク市内にある民間施設
ウ 毎回10−30名参加。
エ 当会理事長(指導、審査)
オ 当会、日本人会等
(8)タイ王国大学での指導協力
チュラルコン大学等での空手指導を実施。
ア 毎週。
イ 各大学施設
ウ 毎回10−40名参加。
エ 当会理事長(指導、審査)
オ 当会、各大学
(9)タイ王国内各地の大学での指導
タイ王国文部省の依頼もあり、各地の体育学校、体育大学での指導を開始した。青少年の健全な育成に寄与するとともに、将来性のある人材を見いだし、日・タイ間の橋渡しができる人材を育てる。
(10)現地生活・スポーツインフラの調査・研究
ア タイ王国チェンライ市のスポーツ施設についての調査。
地方であり、スポーツ施設がない。しかし、空手人口だけでも百名以上が存在しており、青少年育成にも熱心である。当会は、当市における武道教育支援を実施しつつ、日・タイの相互理解に尽力している。(スポーツ施設の必要性を強く感じるところ。)
イ ラオス、ミャンマーの道路事情についての調査。
(11)施設訪問についての調査
タイ及び日本の施設で生活する青少年について調査した。
4 新年度事業等(案)
(1)引き続き各種セミナー・合宿及び各学校・地域における指導等を実施し、タイ王国をはじめとするアジアへの日本文化の普及を図り、日本との間の相互理解促進に寄与するとともに、人的交流を支援する。。
(2)アジアのスポーツ・生活インフラ整備促進に関する活動を行う。
(3)日本の青少年育成に寄与し、アジアとの橋渡しができる人材を育成する。
ア 武道指導を通じて日本の青少年の健全な育成に寄与する。
イ 施設で生活する日本及びタイの青少年の育成に寄与する。
ウ 日本の青少年のアジア諸国の青少年との間の交流を支援する。
5 当会運営にあたっての問題点
(1)タイ王国チェンライ市のスポーツ施設
チェンライ市の空手道をはじめとする日本国技人口は大きい。当会も尽力しているが、スポーツ施設がなく、青少年に十分な環境が与えられていない。スポーツ施設を日本の援助で建設することで、タイ・日交流に大きな成果をあげることができる。(継続的な維持・管理費を要する事項)
(2)各種セミナー・合宿時における各種指導への派遣・招聘
アジア及びタイ王国内の地方への指導者派遣には、費用がかさむ。一方、各種セミナー・合宿時において、更に成果を上げるため、優秀な指導者を多く確保したい状況にある。指導者の派遣を得るための金銭的支援が必要である。
(3)アジアの青少年の各種セミナー・合宿参加機会の付与
各種セミナー・合宿時において裕福でない青少年に交流機会を与えるための金銭的支援が必要である。
(4)施設の青少年達の健全育成
施設で生活している青少年達がスポーツを行っていく上での金銭的支援が必要である。(会員・指導者派遣、道着等の支援)
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