四六時中にゃんにゃん(エッセイ)

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本ブログは、遠隔地にてボランティアが猫達の幸せを守る会の委託を受けて投稿しています。
現場で活動していない為、コメントやゲストブックに頂いたご質問にはお答えすることができません。
大変お手数ですが、 直接、猫達の幸せを守る会までお問い合わせください。
http://www.npo-nekonoshiawase.com/

猫大好き理事長のエッセイ

特定NPO法人猫達の幸せを守る会理事長兼世界の猫グッズ博物館館長のエッセイです。
人間も猫も犬もみんなが幸せに暮らせる世の中にしたいという気持ちをつづります。
この書庫の記事は猫達の幸せを守る会の賛助会員が、理事長から手書き原稿をFAXしていただき更新しています。
その為、書いた日と掲載日にタイムラグが生じることがあります。
また理事長はパソコンが苦手な為、直接皆様にご返事差し上げることはできませんが、皆様からのメッセージは大変楽しみに拝見しています。ありがとうございます。
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9月23日(火) 晴
 
秋晴れです。東から大きな太陽が昇ってきました。
お彼岸お中日の太陽は、真東から昇って真西に沈むと聞いています。
明るい太陽の光は、人の心に喜びを与えてくれます。
何かしなくてはと言う元気をもらえます。
 
じつは、私は、夏の暑さを体験しないまま、秋を迎えました。
5月31日に鴨川の巨大な病院に山籠りして、4ヶ月間体力の回復に努めました。
お陰様で、私の体と心の連続的に積み重なった凄まじい疲れに、休息と安らぎを頂く事が出来ました。
 
思えば東京練馬を出発点に、保護猫達のための猫グッズ販売は20年に及びました。
2000年の春、猫博の開館後、乳癌を体験、あれから15年してこの度は、胃癌の体験となりました。
まあ、この20年ひたすら猫の為を想い、多くの皆様に助けて頂き乍らの活動でした。
猫や犬達の保護活動は、日々休む暇もなく体力と気力を振り絞りました。
中には、楽しみもあるとは申せ、苦しみや、悲しみが絶えず混じりあいます。
命に向き合う間には、常に涙、泪が伴います。
 
振り返るにこの20年の歳月は、体力、気力の保持が主力だったように思います。
日々タダひたすらに、さりげなく行って来たつもりでも、体力には、限りがあったように思います。
この度も近代医学のお陰で生き返る事が出来ました。
入院中も多くの御支援者様、ボランティアの皆様、ワン、ニャン一匹づつそれぞれから、「早く帰って来てね」のコールをもらいました。

良く考えて見れば、体力の衰えは年齢に伴いますが、気力は一人一人違うと思います。
私の体力は、チョイと引っ込みましたが、気力は衰退して居りませんので、これからも今まで通りの活動に戻ります。どうぞ宜しくお願い致します。

9月27日からは、猫博でお目にかかります。また、皆様との猫談義、楽しみにしております。
二階に喫茶マタタビがございます。お茶頂き乍ら猫談義しましょう!お待ち致しております。
 
理事長 小林幸子
 
イメージ 1
写真は今朝5時半の太陽です。

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6月2日(月)
 
毎日書くことが出来ないこの日記が果たして日記と言えるのだろうか?
と思い乍ら、いつも思いついたまま散文的に綴っております。

毎日がひたすらに、猫達140匹、犬14頭の世話は、其れは其れは忙しく過ぎて行きます。
保護した!病院だ!予防接種だ!里親様が決まった!具合悪い子が出た!入院だ!
え!入院費は大丈夫なのか?!
追われ追われの猫博の状況は、毎日が緊迫感迫る日々でございます。

先日も勝山漁協のレストランに置き去りにされた秋田犬は、あちこち調査していただいても、結局、飼い主は分からず仕舞い。
この頃、最初に迎えに行ってくれたマサさん慕う甘える声が益々高くなっている。

犬や猫は、自分が捨てらても飼い主を恨んだりは、していない。
次に用意された場所に従順に従っていく。
中には、悲しい悲しい選択に従わなければ、ならない犬猫がいる。

そんな彼等の姿を見るにつけ、捨てた人は、「命を放棄した」というその罪の深さを、
もっともっとしっかりと受け止めて、反省しながら詫びながら生きて行くべきではないか、
と思うのは私だけでしょうか?

 
理事長 小林幸子
 
イメージ 1
秋田犬とマサさん 散歩中です

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今日の館長エッセイはお花です。
 
イメージ 1
松葉菊
旧猫グッズ博物館より引越してきたお花です。
 
イメージ 2
芍薬(しゃくやく)
ピンクを植えたつもりが白でしたが、色にかかわらず美しいです。
 
イメージ 3
2月に撮影した建物前の花壇
猫の置物横に矢車菊の種をまき、成長中
そして↓ 
イメージ 4
矢車菊
大きく成長して、きれいな花を咲かせてくれました。
 
イメージ 5
ちょっとボケましたが、蜂さんが食事中
ここでたくさん食べて行ってね。
 
イメージ 6
ブルーが美しいネモフィラ
 
猫達、犬達と同じように大切に育てました。
山川草木も生き物は、皆仏様に成れる、と仏教で教えています。
 
 
 

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4月22日(火) はれ

連休間近! 出控えていらっしゃるのか、ご来館者の少ない日々が続きます。
 
今日のご来館者様は、よくお顔を見せて下さるご夫妻で、神奈川県のお方です。
お天気もとてもよく、気温も上がってきましたので、お食事タイム直後の猫達は
満腹で、みんニャまどろんでいて、その真っ只中に入ったお二人は、猫にまみれていて、
とてもとても幸せそうなお顔でした。
猫との触れ会いの後は、2階の猫と遊び、そのあとは、猫グッズと喫茶とニャンコ文庫の部屋で早めのお夕食を召し上がってくださいました。
 
今日はグッズも入館料も、22パーセント引きの日でしたので、グッズをカゴいっぱいにお求めいただきました。この猫グッズ販売の収益は、猫たちの経費に役立たせて頂くと共に、部屋がないためケージから出して遊ばせてあげられない猫達や、これからももっともっと保護して上げたい猫達のための猫舎増設の建設資金に積み立てをします。
 
昨年9月にやっと移転ができましたが、ほっとしたのも束の間で、古い建物であるが故に、不備な部分も沢山見つかり、水道管及び浄化槽の排水部分を、夏までにきちんとした流れにしなければならなくなりました。その為の資金も用意しなければなりませんし、何やかやとありますが、猫の保護、飼育、治療、そして里親様探し、また時には、永遠の別れをしていく彼ら達との最期の時、それはそれは際限なく続く活動でございます。
 
春仔も沢山来ていますよ。大々的に里親さんの募集を致しますので、皆様宜しくお願い致します。ゴールデンウィークはどうぞお出かけください。
 

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4月18日(金)

花粉症の人々には嬉しい雨です。しっとりと早朝から降っています。
木や草花にも農家の人々が,田植準備で田んぼに水を一杯にはっています。
その田んぼにカエルがどこからか集まって来まして、陽が落ちると同時位にゲコゲコ、ゲコゲコ鳴き始めます。それはそれは大変な大合唱でみな様のお耳にもお聞かせして差し上げたい大大合唱なのです!

私はこのところ、猫博に居りませんでした。
15日早朝「富楽里」から千葉行きの京成高速バスに乗り、千葉から総武線の電車に乗りました。八日市場駅で下車、昼食をいただき、迎えに来てくださった旭市のW様の車で、匝瑳市松山の松山庭園美術館へ行きました。

到着後、さっそく18日からの猫ねこ展覧会2014の準備にとりかかりました。
13時に、午前着で送っておいた猫グッズを詰めたダンボール9箱を開梱し、納入グッズ品目とグッズ一つ一つを数字が合っているかどうか点検しながら、展示販売用のテーブル半分のスペースにどんどん並べ、17時までには販売準備ができました。

その後、松山庭美術館の館長ご夫妻にお別れのご挨拶をして、今度は隣の旭市のW様のお母様に案内されてある現場に行きました。
そこは道沿いの溝を挟んだ湿地帯のような所でした。
古い小屋が建っていて、広い湿地なのに、暗ーい、重たーい雰囲気が漂っていました。
以前小屋には障害者の女性が一人で住んでいて何匹かの猫にエサをあげていたそうです。
その後その女性が居なくなり、猫の虐待現場となり、Wさんはそこから何匹か救ってくれました。
辛い辛い事を目にしてしまって、旭市に連絡したり救済に努力してくれました。

この現場からもそうですが、近くのT市からも、北にのぼって行ったK市からも虐待を受けて助けられた猫達が、猫博には過去にも現在も、何匹も何匹もやって来て、ここを終の棲家として暮らしています。

猫博の救済活動は15年になりますが、その期間も救済の手を差し延べて上げられなかった猫の事を想い、その無念の心を胸に抱いて数少ないご縁有るコ達の助けを求める声をたよりに、今日も私は埼玉県川口市へ行って来ました。
この件については、日を改めてブログ館長エッセイで書きますね。

厳しい悲しいこの世の現実の中で供養しても供養してもしきれない程、数多くの猫がいます。
助けても、助けても、助けきれない数の猫達がいます。
人の一生は本当に短いですね。
短い一生ですが、一匹でも多くの猫達が幸せに暮らせる場を造ってあげなくては、と疲れの積み重なった「昼行灯」の頭で必死に考えているのです。
 
理事長 小林幸子

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