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言葉に できない思ったことを、言葉にできません。 どうでもいいことなら いくらでも話せるのに、本当に大切なことを言葉にすることができません。 例えば、綺麗な花が咲き乱れていたとします。 それを写真に撮ることはできますが、私が見た光景の一部分でしかありません。 上に広がる青空と樹々を一緒に写しこむことはできません。 カメラの代わりに、絵筆と絵の具を使っても 花や空気の匂いや一緒にいた人、自分が何を感じたかなどを、 視覚的に表現することなんてできそうにありません。 子供の頃から、絵が下手でした。 夏休みの絵の宿題なんて、お盆が過ぎても手付かずのまま 放ったらかしにしてたくらいです。 どれだけ素晴らしかったかを 「香り」で表現することも 「音楽」で表現することも 「味覚」や「触覚」に訴えることもできません。 このブログを通じて、色々な方々とお付合いをさせて頂いてます。 とても優しくて 柔らかで あたたかいココロで、私のことを受け入れてくださいます。 どう感謝していいのか、わかりません。 お付合いが続いていく中でも、たくさんのことが起こります。 諸事情によりブログを閉鎖される方 ご家族に思いも寄らぬことが降りかかる方 待ち望んでるのに赤ちゃんがなかなか来ない、数組のご夫婦 相手側の落ち度により、大怪我を負ってしまった方 大切な人を亡くされた方 ・・・ 「何か声をかけたい」 「自分の気持ちを言葉にしよう」 と気持ちは焦るのですが、言葉にかえた途端に全く違ったカタチになってしまいます。 イビツでぎこちない表現になったり、手垢まみれのありふれた表現になってしまったり・・・ 的確に言葉へと変換することができません。 今、そばにいるのなら せめて背中を撫でてあげることもできるんですけれど。 オトナである限り、自分の言葉には責任を持たねばなりません。 「どれだけ努力しても、思ってもみない言葉にしかならないなら わざわざ言葉にする必要もないかもしれない。」 と思うこともあります。 私に話してくれて、嬉しく思っていること 感謝していること 私にとって、とても大切な人であること |


