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イラストはすべてAdobe Illustartorを使って描いてます。
そしてIllustartorで描いて気持ちいいのが、自動車ボディの艶だし。
手描きイラストでは、この艶だしに結構苦労したものですが
Illustratorを使うと、手軽にこのボディの光輝く具合が再現できます。
このテクニックは、一時はやったWEBボタンに艶を与えるテクニックの応用。
基本的には、前面にグレーのグラデーションを配置して、
[透明]を[スクリーン]に指定して、[不透明度]-[30〜50%]に指定するだけです。
これで艶の表現できるのですが、美しい艶を出すのは別問題。
たいてい、本物の写真は邪魔な反射や映り込みが多く、なかなか美しいボディにはなってません。
結局WEBでいろんな写真を集め、最も美しいと思う光の反射を想像で描くことになります。
このテクニックの欠点は、RGBモードでしか使用できない事。
CMYKのカラーモードでは、変な色合いになってしまいます。
ただ今ではRGBモードで印刷屋さんに持って行っても、普通に印刷できるので、それほどの欠点と言うわけではないのですが。
この光沢の表現テクニックは、単なる一手法で、前回のMINIの作品には使っていません。
MINIのほうは、何種類もボディ色を用意して、エリアごとに色を替えて表現。
どちらがいいかは好みの分かれるところ。
一般的に、よりクラシカルな雰囲気や情緒を出したい場合は、色分け方式
美しいボディいラインを強調したい場合は、グラデーション+透明仕上げ。
フェラーリなんかのスーパーカーは、こちらのほうが似合いそうですね。
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