|
カーオーディオのネットワークを作製しております、NTW PROと申します。
こちらにアクセス頂いている方は、相当なオーディオ通、音楽通の方だと存じますが、少々オリジナルネットワークの必要性について説明させて頂きます。
先ずは、メーカー純正のネットワークが存在するにも関わらず、何故オリジナルネットワークが必要であり、ブログの皆様のご感想にある様に、音質アップが図れるのか、少々ご説明させて頂きます。
結論から述べますと、メーカー純正のネットワークはスピーカーのオマケの様な物だからです。
メーカーがコストダウンを図る所がネットワークであり、ここで音質が相当劣化している事は間違いありません。
例を挙げますと、折角スピーカーケーブル(以下SPケーブル)に良い物を使用していても、ネットワークが純正と言う方をお見受けしますが、考えてみて下さい。カーオーディオで使用するSPケーブルは一つのSPに長くて6m程度だと思いますが、ネットワークに使用されているコイル(銅線)の長さはそれの数倍の長さがあります。ここに品質の悪い純正のコイルが通る事によっての音質劣化は容易に想像がつくと思います。また、コンデンサーについてもオーディオグレードの物はおろか、一部ハイエンドモデルを除き、一個数円の電解コンデンサーを使用しているメーカーが多々です・・・。挙げればきりが無いんですが、決定したカットオフ周波数を安定させる為のミッドのインピ補正回路が付いているメーカーも非常に少ない・・・(まだまだ音質劣化の要因は数々ありますが、省略させて頂きます)。
次に、SP位置についてですが、カーオーディオにおいては当然の事ながら、個々の車種によって同じスピーカーでも、インストール位置が異なります。SP間の距離が違うと言う事です。SP位置に合わせたクロス特性・スロープ特性が必要になって来る訳ですが、メーカーが個々ユーザーに合わせてネットワークを作るなど、当然不可能な事ですから、メーカーはホーム試聴においてスピーカー特性を吟味した値で作製致します。しかし、これでは実際に車両での試聴では、ベストなSP能力は発揮出来ないと言っても過言ではありません。仮にメーカーがとんでも無いコストをかけた物(グラフィックプロ等)でもベストな物とは言えないです。
そこで、最良の部品を使い、個々の車種に合わせたクロス・スロープ特性のネットワークを作製している訳です。
効果の程は、ブログ内の皆様のご感想を拝見頂ければ、お分かり頂けるかと存じます。
ご興味をお持ち頂けましたら、お気軽にお問合せ下さいね♪
|