猿沢池の脇を流れる率川の細い流れに舟の形をした中州が作られ、そこには、たくさんのお地蔵さんが祀られている。なにやら不思議な雰囲気である。
通りをぶらぶら歩いていると、ちょっとした目につくものが様々ある。
夕暮れ
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大仏殿の辺りは遠足や修学旅行などの団体客が多く、ざわざわと賑わっているけれど、二月堂の方まで足を伸ばすと人影も少ない。そういういろいろな表情を持っているところが、東大寺には何度でも行ってしまう理由の一つなのだと思う。
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高校の修学旅行で訪れて、はじめて南大門や大仏殿を見た時、その巨大さに圧倒された。その感覚は今も変わらない。奈良に行くと必ず東大寺に行ってしまうのは、その大きさに打たれたいからなのかも知れない。それによって自分の中の何かを確かめたいからなのか
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