Lingoes 2.4.2beta 補足 + 愚痴
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先日紹介した Lingoes の新しいバージョンですが、これまで感じていた不満のいくつかを解消できそうな新しい機能が搭載されている事がわかりました。この機能はインスタント翻訳と呼ばれているようで、文字列の選択をしただけでコピーせずともテキスト翻訳が開始されます。
もうひとつは新しくなったグーグルに対応したテキスト翻訳辞書のリリースです。これをインストールすると、24ヶ国語間で全ての相互翻訳ができるようになります。ただし、翻訳元の言語を自動にする事はできませんでした。
詳しくはしらべていませんが、どうやら前述したインスタント翻訳にはこの新しいグーグルテキスト翻訳が用いられているようです (未確認)。インスタント翻訳はかなり便利なのですが、設定によっては翻訳結果を選択してコピーしようとすると、その作業中にもこの機能が働いてしまいうまく翻訳結果をコピーする事ができないという問題が起きてしまいます。はっきり覚えていないのですが、翻訳結果の選択時にインスタント翻訳が機能するのが問題なのか、選択文字列をコピーした時にクリップボード翻訳が機能するのが問題なのか、それともその両方なのか詳しく調べないとはっきり書く事ができません。
もうひとつ変更になったのは、起動時に設定内容のガイドがポップアップしなくなりました。個人的にはこれを翻訳可能になったシグナルとして便利に利用していたのでやや残念に感じました。
もうひとつ追加になった翻訳方法に「Zoned Word Translation」が有ります。これはまださっぱり判りません。以前設定項目に「地位紀元後マッピングに対応」と翻訳したものがありましたが、「Zonede Word Translation」のルール設定ボタンがその隣にあるので、ひょっとしたらこの翻訳は検討外れの翻訳だったかも知れません…。ところでそのルール設定ですが、プログラム指定毎の表になっていて、それらにクリックやダブルクリックを無視するような設定項目があるようです。これだけ見ると、特定のプログラムのウィンドウでのクイック翻訳動作を抑止するためのものかもしれませんが、システムトレイアイコンのメニューに「Zoned Word Translator」というエントリーが加わっている事からすると、何か特別な翻訳方法なのかもしれません (単なるこの機能をオン・オフするためのメニューエントリかもしれませんが…)。
言語ファイルの翻訳は種となるTMXを作り直すところからはじめなければなりませんが、これらの追加機能の意味が判らないと適切な言語ファイルを作る事ができないので公開できるまでは暫く時間がかかりそうです。OmegaTの使い方のコツをメモするために作業状況をこのブログに書き込むつもりですので、途中の段階でも要望があれば公開するつもりではいます。
※Opera9とLingoesとOmegaTとテキストエディタを起動すると、うちのポンコツPCはすぐに白旗を上げてしまうようです…。うんざりするほどのプログラムの肥大化に呆れているのも確かなのですが、いい加減もう少し現代的なPCを使うべきとも感じるようになってきました。今のままではちょっとした事で徹夜を余儀なくされがちなのですが、おそらく最新のPCを使っていればあっという間に終るのではないか…という気もするのです。なにも最新である必要もないのでしょうが、数分から数十分単位のビジーを余儀なくされたり、つねにProcess Explorerで監視していなければならなかったり、途中で嫌気がさしてやりかけの作業を放り出して見るのが嫌になるような事態が頻繁に起っているのが実情なのです…。
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