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城尾被告に死刑=「民主主義揺るがす犯行」−長崎市長射殺で地裁
5月26日13時47分配信 時事通信
長崎市長選で4選を目指していた伊藤一長前市長が射殺された事件で、殺人などの罪に問われた暴力団幹部城尾哲弥被告(60)の判決公判が26日、長崎地裁であり、松尾嘉倫裁判長は「民主主義を根底から揺るがす犯行」として、求刑通り死刑を言い渡した。
判決理由の中で松尾裁判長は「殺害を決意したのは前市長が立候補を表明し、それを知った直後ごろ。犯行は計画的で殺意は強固」と述べた。また、城尾被告が前市長を殺害し、4選を阻止することで恨みを晴らし、事件を起こして自己の力を誇示しようとしたと推認できるとした。松尾裁判長は主文の言い渡しに先立ち、判決理由の朗読を始めた。公判はいったん休廷。午後1時20分から再開された。
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このニュース。
死刑にはさすがに驚きました。
民主主義に対する…というのはわかりますが、
この事案で死刑を選択するのに十分な理由といえるのか、かなり疑問です。
再発防止という点から、少しは重い刑が正当化されると思います。
しかし、それだけでは極刑にあたいするものとはいえないはず。
もしかして「民主主義の代表となるべき人」の命は普通の人より重いのでしょうか。
さらに、今まで蓄積されてきた量刑相場を破壊するものでもあるでしょう。
相場に何の価値があるのか、と言われそうではありますが、
刑事裁判の安定性のためには不可欠であるのは明らかだと思っています。
全国での平等な裁判が担保されるためにも。
自分としてはなんだか納得のいかない量刑です。
高裁は破棄するんじゃないかと今のところ思っています。
みなさんはどう考えますでしょうか。
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