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‥‥では、果たして、論文に次々と疑問が呈される中、指導教官だった笹井氏は、一体、小保方氏をどのように評価していたのだろうか。

「はじめの疑惑であった『電気泳動』の画像に加工の痕があった件も、『あれはわからないよ』と、主人は少しも慌てていませんでした。はじめから間違っているという前提で見れば気が付くけど、論文を読む時はそういう目で見ていない。訂正で済ませられるんじゃないか、という気持ちはあったみたいです。そのあたりはまだ落ち着いていたんです」

‥‥が、状況が一変したのは3月末。小保方氏が作製した細胞が、若山教授が渡した元のマウスと、遺伝子系統が異なることがわかってからだという。すなわち、研究の途中で、別の細胞が混入された可能性を強く示唆するものだった。

「この時には、これはもう致命傷だな、と言ってました。この頃には、論文を引っ込めた方が良い、と感じていたようです。”終わり”を覚悟してました」

ということは、若山氏の「自分が渡した129ではない」という解析結果が、笹井氏を決定的にぐらつかせたことになる。
しかし、この若山氏の解析結果も、どっちが間違えたのかわからないのである。
これまで、どんだけ間違えたのかわかってんのか、若山氏。

「GFPホモのつもりが論文記載はGFPへテロ」
「僕のマウスじゃないつもりが僕のマウス」
「メスのつもりがオス」
「オスのつもりがメス」
「129Terのつもりが129X1」

こんだけ間違えた人間が、「自分の渡した129ではない」などと、自信たっぷりに発表して、
それが笹井氏を決定的に悩ませたとすれば、
こりゃあ、罪だよな。

笹井未亡人が言いたいことは、おそらく、そういうことだろ。




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