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桂調査委がES混入を断定しながら、混入者を特定しなかったとき、アンチの間からは「ツッコミが甘い!」「小保方に決まっとるやんかボケ!」みたいな罵声がさかんに浴びせられた。

しかし、桂委員会のキモチとしては、そうではなかったんだな。

まったく逆だよ。

もし、桂調査委が混入者を小保方氏と断定したとすれば、小保方氏側から訴訟を起こされたときに勝てない。

巷のアンチはバカだからそこまで考えないが、さすがに桂調査委はそれくらい考える。

桂委員会は「小保方氏はSTAP細胞を作製する際に若山氏から渡されたマウスの遺伝的背景を把握していなかった」と報告している。だったら、小保方氏が、わざわざ若山氏から渡されたマウスと同じ系統(129B6)のES細胞を選んで捏造に用いるなんてことができるわけないから、イッパツで矛盾が露呈する。裁判でそこを突かれたら負ける。

だから、混入者は不特定とするしかなかった。

もちろん、話はそれだけにとどまらない。

小保方氏はES細胞を混入させなかった。だとすれば、真相は何か。

(1)若山氏がES細胞を混入させた。

(2)そもそも「FLS=FES1」という桂調査委の解析そのものがでっち上げである。

まあ、このうちのいずれかになるだろうと思う。

どっちにせよ、桂調査委にとっては致命的である。

したがって、桂調査委としては、そこのところはわざと曖昧にしておくしかなかった。

まあ、曖昧にしておけば、マスコミあたりは勝手に「犯人は小保方だろう」と思ってくれる。

その方が好都合だ。

桂調査委の目的は最初からSTAPツブシだ。真相を解明するつもりなんてさらさらない。

「調査委」とは名ばかり。とにかく小保方氏を主犯としてSTAPが捏造だということを世間一般に納得させればそれでいい。その政治目的を達成することができたのだから、その時点でお役御免なのだ。

桂勲ってのは、なかなかのタヌキだ。




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