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日本医学会会長や東大医学部長は「なんとかして門脇を守らないと」と漏らしたという。

まったく効かないニセ薬のために84本もの論文を書き、10億円もの税金を湯水のように費やし、効果の怪しい薬で製薬会社に3000億円を稼がせても、そのことに対する反省の言はひとこともなく、この事件の犯人である「門脇を守る」というのが、この業界の科学コミュニティの重鎮の御意志なのである。

国民の税金をだまし取ろうが、効かない薬で患者をだまそうが、そんなことはどーでもいい。

ただ「門脇を守る」……すなわち、この業界の体制維持が大事。

まるで北朝鮮と同じです

いかに、この国の科学コミュニティが狂っているかがわかる。

しかし、「門脇を守る」といっても、どうやって「守る」のか。

おそらく、論文が捏造であるという事実はもはや覆らないだろう。

だとすれば、おそらく、使える手段はただ一つ。

全部下っ端のせいにする。

これです。

「ボクは口出ししてません」

「生データもみてません」

「この実験やってくださいと言いましたが結果は知りません」

「なーんにも知らなかったのでボクは無罪です」

そう。

若山某がもちいた言い訳である。

ぜんーぶ現場の下っ端がやったことです。ボクの知らないところで行われたことです。

こういうしかないだろう。

研究室の主宰者でありながら、指導監督者でありながら、これで通用するとは思えないが、通用したのである。

「門脇氏のプレッシャーに負けて、時にデータ改竄に手を染めた者もいた」と記事はいう。

しかし、これも「過剰な期待」ということにして、実質免罪。

この手が使えるのである。前例があるのである。

なにがなんでも「門脇を守れ」「若山を守れ」。

全部下っ端のせいにしろ。

これがこの国の科学コミュニティの論理である。



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