★セーラー服と機関銃<完璧版>
|
日本映画専用チャンネルで10・11月に何度か放送。
今回ドラマでリメイクされている原作映画である。
2002年に夜中の地上波で放送されているのを観たのが最初で、
今回は2度目の鑑賞となる。
江國香織原作の「きらきらひかる」を観たときから思っていたのだが、
若い頃の薬師丸ひろこは「話し方」が、千秋にとても似ていると思う。
(といっても、千秋は女優業をしていないが)
この映画の見所はやっぱり、
機関銃をぶっ放したあと「カイ・カン・・・」という名ゼリフなのだろうが、
そこだけを知っていて期待して観た者としては、
「え?これだけ?」と、ちょっと拍子抜けの感があった。
2度目の鑑賞である今回も、その気持ちは同じ。
そして、2度目の鑑賞でも同じく「私的見所」であったのは、
薬師丸ひろこの「同級生取り巻き(男子)3名のひとり」を演じる、
柳沢慎吾の存在だろう。
所見の時には目を疑った。
「慎吾ちゃんが高校生の役をやっている・・・( ゚д゚)ポカーン・・・」
公開は1982年。薬師丸ひろこもそうだが、慎吾ちゃんも若かったのだ・・・。
しかし、この映画は、ヤクザものとはいえ、ひとがとてもよく死にます。
初めに鑑賞した後、原作小説も読んだのだが、こちらでも確かに人が簡単に死んでいる。
けれど、小説は「ユーモア・ミステリー」。
映画は、めちゃくちゃバイオレンス&ハードボイルドな作品なのだった。
映画タイトルと同名の主題歌も、当時とてもヒットしたと聞くが、
確かにこれは歌いたくなるうたである。
薬師丸ひろこの歌唱力のほどは分からないが、
耳について離れない旋律と、歌声は秀逸。
私にとっては、斉藤由紀の「卒業」と同じく、
「歌手が上手いとは思わないが、歌うのにはなぜか難しい曲」なのであった。
|
トラックバック(1)
トラックバックされた記事
セーラー服と機関銃
'''私のLPレコードコレクション、第7弾は…''' ||<#cc6666' style='width:560px;height:8px' ``|| ||||<#ff9999' style='font:bold 20px;color:#993333' ``''セーラー服と機関銃/薬師丸ひろ子''
2006/11/13(月) 午後 11:40 [ チェリーズ八木の徒然草 ]

懐かしいですね〜!「カイ・カン・・・」って、見せ場だけにホントにそのシーンだけでしたね(笑)
2006/10/31(火) 午後 11:27
映画は観てませんが薬師丸ひろこの歌は大好きです。彼女の歌声はな〜んか癒されるんですよね。
2006/11/1(水) 午前 7:43 [ ysigle ]
スギちゃんさま、「見せ場だけに」とはまさにそのとおりです〜!!でもそれが見たくて、何度か観てしまうのでしょうが・・・(;´∀`)個人的には、ラストのセリフ「オロカな女になりそうです」のほうが好きです(∀`*ゞ)エヘヘ
2006/11/1(水) 午前 8:20
ysigleさん、うた、いいですよね〜!!♬こ〜のまま〜♬ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
2006/11/1(水) 午前 8:20