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「ジェネラル・ルージュの凱旋」
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制作年:2009 配給:東宝 制作国:日本 上映時間:123分
原作者:海堂尊 監督:中村義洋
脚本 斉藤ひろし、中村義洋 音楽:佐藤直紀
出演者:竹内結子、阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎
尾美としのり、貫地谷しほり、正名僕蔵、林泰文、中林大樹
<作品紹介>
病院を舞台に、窓際医師と偏屈キレモノ役人の凸凹コンビが活躍する
海堂尊の人気医療ミステリー・シリーズの「チーム・バチスタの栄光」に続く映画化第2弾。
再びコンビを組むハメになった田口と白鳥が、
“ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”の異名を持つ救急救命センター長を巡る疑惑に挑む。
主演は引き続き竹内結子と阿部寛、共演に堺雅人。
東城大学付属病院の不定愁訴外来医師・田口はある日、
院内の諸問題を扱う倫理委員会の委員長に任命されてしまう。
そんな彼女のもとに一通の告発文書が届く。
その内容は、
“救命救急の速水晃一センター長は医療メーカーと癒着しており、
花房看護師長は共犯だ”という衝撃的なものだったが…。
<TSUTAYA online(http://www.tsutaya.co.jp)より引用>
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今月からドラマ版が始まると聞いたので、
先に観ておこうと思い2ヶ月前に録画していたものをやっと観ました。
原作は「チーム・バチスタの栄光」とともにいまだに未読です。
前作は映画館で観て、非常に面白かったので(俳優をやっている吉川晃司がすきです〜!!)、
楽しみでした。
ちなみに、このシリーズは小説でもドラマでもなく映画から入ったので、
田口が女性であることにも違和感を感じず楽しめています。
感想は、「ミステリとしてなら、断然、前作のほうが楽しめる」です。
今回の「謎」である、「告発文書が嘘か本当か」ということについては、
かなりあっさりわかっちゃうのです。
なぜそうしたのか、ということも想像通りで・・・。
始まって90分頃にその結論にたどり着いたときには、
「え、このまま何もなく終わっちゃうの??・・・だったら映画館に行かなくてよかった〜。」
と思いました。
みどころは、そこからでしょうか。
病院の近くで大きな事故が起こり、病院が受けいれ向け動き出します。
そして、次々に患者が運び込まれてきて・・・。
ミステリというより、救命救急の人間ドラマに重きが置かれている作品だと感じました。
前回のようなミステリを楽しもうと意気込んでいると、かなりの肩透かし感がありますが、
残りの30分の救命救急ドラマで、私はそれなりに満足できました。
前作の医師メンバーも、事故に対応する病院の現場でちょこっとでてきます。
あ、転落死の真相解明場面は少しミステリチックだったかも・・・。
竹内結子と阿部寛は、今回もいい感じでよかったです〜。
が、二人ともあまり活躍が感じられませんでしたが。。。
(うーん、全てが救命救急ドラマに持っていかれてます)
堺雅人が大変すてきでした。
監督いわく「責める堺雅人」だそうで。
方向性としては「クライマーズハイ」で新聞記者を演じていたときに似ています。
あらすじがわかったので、ドラマもちょろちょろっと観てみたいです〜。
個人的には西嶋くんとの(なぜか「くん」付け。すきなのです。)見比べも楽しめそうです。
・・・それと、この映画のメンバー(監督・堺雅人・竹内結子)で撮られた「ゴールデンスランバー」も・・・!
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