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短編が4つ入っている。
「砂の上の楽園」はこの作者にしては非常に珍しい「SF」!!
あとの3作品は「百鬼夜行抄」の雰囲気を漂わすいかにもこの作者の作品だ〜!という感じ。
この中で私が一番気に入ってるのは、この本を出す時にページ数が足りなかったので、なんか一つということで「主人公が女の子」というだけの理由で選ばれたという作品。
・・・えぇ〜〜っ!内容的に私これが一番好きなんだけどなぁ〜〜!!(苦笑)
「僕は旅をする」
電車にはねられ弟が死んだという知らせがくる。
その後、姉のひとみは弟が旅館に泊まっていたという知らせを受け、弟に会うために弟の後を追う。
しかし・・・結局弟は・・・
という話なんだが、この一家の動揺している状態など心理描写が素晴らしく良く表現されている。
最後のオチも何かいい。
哀しい話なんだけど、何となく「安堵感」?を感じさせる作品。
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<同じ作者による別の作品の感想>
「あしながおじさん達の行方」 http://blogs.yahoo.co.jp/o_tkasm777279/15066761.html
「いとこ同士」 http://blogs.yahoo.co.jp/o_tkasm777279/14866165.html
「孤島の姫君」 http://blogs.yahoo.co.jp/o_tkasm777279/12669090.html
「幻月楼奇譚」 http://blogs.yahoo.co.jp/o_tkasm777279/10784552.html
「大人の問題」 http://blogs.yahoo.co.jp/o_tkasm777279/2455378.html
「百鬼夜行抄」 http://blogs.yahoo.co.jp/o_tkasm777279/2454838.html
「五つの箱の物語」 http://blogs.yahoo.co.jp/o_tkasm777279/20094192.html
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いいです。すきです。これ「佐藤史生」の「夢見る惑星」にちょっと似ている印象があります。時々読み返します。
2005/10/16(日) 午後 1:40
「夢見る惑星」に似ていますか?・・・私はそれも確かに読んだと思うんだけど残念ながらどういう話だったかよく覚えていません。・・・ちょっと家の中を探してみます。どこかにあると思うんですけどね。
2005/10/16(日) 午後 2:10
これも読んだかも・・・。記憶があいまい・・。帰る前に慌てて読んだし、短編集だったから一つ一つが頭に入ってません。他のだったかもしれないけど作者の最後にちょっと付け加えた短い自分の近況報告的な漫画も気に入ってます。
2005/12/15(木) 午後 5:43
「短い自分の近況報告的な漫画」・・・私もそういう漫画気に入ってます。そういうのが最後にちょっとあったりすると何となく得した気分になったりするのでいいんですよね。(笑)
2005/12/15(木) 午後 7:38