「はまさかの里」で出会ったピアノ
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7月25日(月曜日)兵庫県美方郡新温泉町戸田にある特別養護老人ホーム「はまさかの里」に、大庭地区公民館でオカリーナ演奏を楽しんでいるグルーブ「バイカモリバーズ」の皆さん、ボーカリストの谷口尚美さんと訪問演奏に行ってきました。 窓の外は清流と、新緑の山々。たいへんに環境のいい静かなところです。 例によって、ピアノは事前に調律師の橋田博文さんに調律をしていただきました。いつもながら丁寧な仕事をされます。 ピアノはカワイのKS-2Fという機種で、30年ほど前の楽器です。ソフトペダル付きの3本ペダルで、中にはカーテンのようなひらひらした消音器がついています。 とても柔らかい音色で、ホームの広間にふわーっと広がっていきます。この場所には、ぴったりだと思いますが、今回もピアノを弾いていただいた谷口さんにはやりづらかったのではないでしょうか。 何しろ、中途半端な場所にピアノが設置してあるので、ステージに見立てた場所から少し離れたところでピアノを弾くことになります。 入所者の皆さんの歌声も聞こえ、手拍子も。とてもよかったと言ってくださいました。うれしかった。 ピアノ調律にかかる費用は、岩美オカリーナ・クラブの会費から出していただきました。岩美オカリーナ・クラブは、活動に賛同していただける方の寄附をお願いしています。ピアノが生まれ変わる。その瞬間にまた出会いたいと思います。
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