オカリーナ吹きのみゆう☆いらないもの図鑑

鳥取のオカリーナ吹き☆のみゆうです。地球と人と音楽と。

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「はまさかの里」で出会ったピアノ

http://proxy.f1.ymdb.yahoofs.jp/users/5648c69f/bc/3194/__sr_/885b.jpg?BCXWJqOBkF0f2f_d

7月25日(月曜日)兵庫県美方郡新温泉町戸田にある特別養護老人ホーム「はまさかの里」に、大庭地区公民館でオカリーナ演奏を楽しんでいるグルーブ「バイカモリバーズ」の皆さん、ボーカリストの谷口尚美さんと訪問演奏に行ってきました。

窓の外は清流と、新緑の山々。たいへんに環境のいい静かなところです。

例によって、ピアノは事前に調律師の橋田博文さんに調律をしていただきました。いつもながら丁寧な仕事をされます。

ピアノはカワイのKS-2Fという機種で、30年ほど前の楽器です。ソフトペダル付きの3本ペダルで、中にはカーテンのようなひらひらした消音器がついています。

とても柔らかい音色で、ホームの広間にふわーっと広がっていきます。この場所には、ぴったりだと思いますが、今回もピアノを弾いていただいた谷口さんにはやりづらかったのではないでしょうか。

何しろ、中途半端な場所にピアノが設置してあるので、ステージに見立てた場所から少し離れたところでピアノを弾くことになります。

入所者の皆さんの歌声も聞こえ、手拍子も。とてもよかったと言ってくださいました。うれしかった。

ピアノ調律にかかる費用は、岩美オカリーナ・クラブの会費から出していただきました。岩美オカリーナ・クラブは、活動に賛同していただける方の寄附をお願いしています。ピアノが生まれ変わる。その瞬間にまた出会いたいと思います。

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40年前の音色のピアノ

http://proxy.f1.ymdb.yahoofs.jp/users/5648c69f/bc/3194/__sr_/74d3.jpg?BCJAthOBte912veP

イベントや訪問など、あちこちに演奏に行きます。
その行く先々でいろいろなピアノに出会います。

初めて鍵盤を叩くと、たいていが「ビヨーン」とか、
「みょ〜ん」などと、妙な音がします。真ん中のドだけでも、
「あちゃあ。」とのけぞってしまうことがあります。

で、やむを得ず、キーボードを持ち込んで、伴奏者の方に
演奏していただくことが多かったのですが、
やはり、オカリーナも生の楽器、
歌もマイクを通したとしても、生の声。
ギターも、アンプを通したとしても、生の音です。

実際に演奏をすると、ピアノが電子音だと、どうしても
耳についてしまいます。バランスを取るために生の楽器
でのライブでも、音響機材が必要になります。
そのためのリハーサルも余計時間がかかります。

それに、そこにあるピアノが「弾いてー。」と言っている
ような気もするのです。こっちも「もったいないなあ。」
って思うわけです。

そこで、まず主催者に調律をお願いするわけです。
快く先方で調律をしていただけることもあります。
そんなときは、本当に感謝、感謝です。

多少なりとも予算があるところは、謝金との兼ね合いで
なるべく調律をしていただけるように交渉をします。

調律をしないで生のピアノを使うということは、
できるだけ避けたいと思っています。せっかく
聞きに来ていただいている方には、しっかりと
安心して聞いていただきたいから。
というか、ピアノを弾く方にも気の毒ですし。

今回の訪問先は、障害者センターのようなところで、
数年前に寄贈されたピアノで、市役所に備品として
登録されていないので、調律の予算が出ていない
ということでした。

主催者も、ある難病の交流会で、きちんとした
登録名簿のようなものもなく、情報を必要としている
人たちで声を掛け合って、集まっているという感じでした。

結局代表をしている岩美オカリーナ・クラブの予算の中から
支出させていただいて、いつもお願いしている調律師の
橋田博文さんに前日にピアノを調律していただきました。

調律していただくと、そのピアノの状況が
よくわかります。
傷み具合も・・・。

そのピアノは昭和40年代に作られた、非常に
しっかりしたつくりのアップライトピアノでした。

ただ、残念なことに、ハンマーを支えるピンが
何個かはゆるんで、左右にぶらぶらしている状況でした。
ハンマーそのものも摩耗して、弦に当たる面が変形して、
溝が深く刻まれています。
弦やナットも錆とほこりで、しっかりと締まらない。

鍵盤もガタガタで、高さ調整、あたりの調整、
左右のブレの調整など、見ていると本当に
満身創痍といった有様でした。

最後の調律は、昨年で、その前が1999年の日付でした。
状況からすると、昨年の調律は、急いで「調整」だけ
されたもののようです。

この「調整」というのは、要は「メンテナンス調律」と
言うようなもので、学校などでされている「調律」は、
ほとんどがこの「調整」です。学校のピアノも
たいていがどこも気の毒な状況です。

なにはともあれ、今日、そのよみがえったピアノを
谷口尚美さんに弾いていただいて、演奏ができました。
味わいのある音でした。まだ輪郭がはっきりしないのは、
今後何度か調律の機会があれば、どんどん良くなって
いくと思います。そうあってほしいなあ。

本当は部品交換が必要で、ある程度のリペアは必要な
ようです。そうなるとこのピアノも幸せなのですが。
なかなかそこまでは望めないですね。せめて、定期的に
ちゃんとした調律ができればいいのですが。

こうした施設や老人ホームに行くことが多いです。
こうやって、ピアノを調律していることを知ってほしい。
調律を待っているピアノがあることも。

で、何か縁があって、お金を出してもいいよと
言ってくれる方があれば、うれしいです。

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5月15日チャリティライブです。

イメージ 1

東日本大震災支援チャリティをまたやります。
今回は、ゴスペルコーラスリトルバードのみなさんほか
豪華ゲストを迎えます。

ところ:倉吉未来中心アトリウム
日にち:2011年5月15日(日)13:30〜16:00

これは「仮」のちらしです。

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日本海新聞さんに掲載いただきました。

イメージ 1

2010年3月7日(日)14時から、
鳥取子ども学園支援のための
渚のチャリティ・ライブを開催します。

今朝の新聞に載りました。

たくさん来てくれるといいなあ。

せめて、これに続く、何かのきっかけになればと思います。

もちろん音楽を、しっかり楽しんでいただける
イベントにしたいと思います。

ゴスペルコーラス リトルバードの皆さん、
アンサンブルnikの皆さん
ポンカン。+1の皆さん

にも前回に引き続き、出演していただいています。
感謝です。

新聞に載って、うれしい便りもいくつかありました。
個人的なことなのでここには書きませんが。
励ましのお電話もいただきました。

ありがとうございます。

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とうふるーとライブ!

イメージ 1

イメージ 2

2009年もいろんな場所で演奏させていただきました。
今年の締めくくりは「とうふるーと」奏者、
イワミノフ・アナミール・アゾースキーさん
(本名・河下哲志さん)のライブで、
ゲスト出演しました。
http://tou-flute.azounomori.net/

会場は、鳥取市二階町1-225にあるライブハウス、
「らいぶはうす823」
http://www.livehouse823.com/
もとは商店の店先だったところを改造した
ライブハウスで、商店だった名残の全面ガラスの
引き戸をがらがらっと開けて店内に入ります。

入って一歩踏み入れると、そこがステージです。
お客さんは、ステージを通って客席につくことに
なります。客席が奥にあって、一段も二段も
高くなっています。

ステージの横、入ってすぐのところに丸いテーブルが
1つあって、段の上にも丸いテーブルが2つあります。
テーブルとテーブルの間はあまり距離がなく、
そのすき間にも椅子を並べて、あわせて
25〜6人くらいが身を寄せ合うように座ることに
なります。

ステージのスペースはかつて入り口の土間だった
ところらしく、そこそこのスペースはあるんだけど
ドラムセットがあって、ギターが何本かあって、
何故か馬頭琴やら、三味線やら様々な機材やらが
場所を占めているため、電子ピアノを置いて、
アゾースキーさんとぼくが立つともうスペースは
ありません。フロアモニタと譜面台の足元の
わずかなスペースに、今夜のライブで使う
オカリーナを慎重に並べます。

この日のライブは、年の暮れ、この時期なのに、
暖房が入っていません。寒い・・・。
ぼくも出番待ちではコートを着たまま。
お客さんも上着を着たままです。

エアコンがステージの真上にあって、
この日の主役「とうふるーと」が暖房を
入れると、とたんにだめになるるんだそうだ。
「モウシワケナーイ。」を連発する
アゾースキーさんだったが、こりゃ寒い。
足元に置いたオカリーナが気になります。
そのため演奏前にはしゃべる余裕はありません。
息を吹き込まないと、オカリーナは冷えた
ままじゃ鳴らないんだもの。

ライブの終盤で、とうふるーとと共演して
演奏した曲は、「大きな古時計」
「恋のバカンス」「コンドルは飛んで行く」
「ふるさと」の4曲。
アンコールでの
「アメージング・グレース」は2番繰り返しを
飛び入りで、アドリブでハーモニーを付けて
演奏しました。
アンコールでは、さらにグノーのアベ・マリアも
吹かれましたが、これも2番に入ろうと思ってたら、
1番で終わっちゃった(^^;

「恋のバカンス」は、A♭というキーで、
楽譜に♭が4つ付いてる。前回はアルトの
C管で吹いたが、指運びがややこしいところが
あって、メロディがスムースにつながらなかった。
今夜はヨシツカさんに作ってもらった、
からし色のD♭管が活躍しました。
このD♭管のオカリーナで吹くと、
A♭がGになり、楽譜は♯1つで演奏できます。

お客さんには喜んでいただけたと思います。
これが仕事納めになりました。
あー楽しかった。

今年1年皆様にはたいへんお世話になりました。
出会ったすべての方々に感謝いたします。

さて、これからしめ縄づくりと、年末の買い物と、
大掃除だわー。

下の写真、アゾースキーさんの後方に写ってる
怪獣の灯りのオブジェは、岩美町在住の
アーティスト、オカノモトフサさんの作品です。
http://www.angelstation.jp/

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