LFJK2012 -サクル・リュス- 三日目
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晴天にめぐまれて、ようやくGWらしい金沢。
今日はコンサートホール中心に。
はじめは同志社交響楽団。朝からチャイコの5番を聴いて景気ずけ。最近の都会の大学オケはどこも上手。へたなプロオケ顔負けはちょっと褒めすぎ。管はともかく弦はなかなかよかった。
公演終わるとさっさと物販コーナーへ。残り少ない「熱狂のピロシキ」をゲット!危なく品切れのところでした。結局、家へのおみやになって、おいらはオカラの入った1個のみ頂きました。他は何が入ってたのだろう。この手の限定品はよく売れる。しかも名料亭の名前入り。来年もヨロシクオネガイシマス。
大友直人指揮で好きなプロコの古典交響曲。ストラヴィンスキー「火の鳥」は有名なのだが初めて聴きました。1回聴いただけでは良さがよく分からんかったです。
お昼を食べてから青島先生。今日も楽しいお話。軽く体を動かして声をだしてリフレッシュ。来年もヨロシクオネガイシマス。今日もまた物販中。
続けて小曽根真とルルーのショスタコのピアノ協奏曲。よかったのですが、この曲はあんまり好きでない。例によってジャズっぽいアレンジがあったようなのですが、よく分からん。会場は満員、ステージ席もできていて、熱狂的でした。終演後はサイン会に長い列が出来ていました。
京都市交響楽団は、井上さんが8年(?)いたオケ。今は広上淳一さんが常任指揮者だそうで、さすがによい音が出てます。グリンカは快速(新幹線?)、「展覧会の絵」は素晴らしい演奏。
ペヌティエの「スクリャービン最後のリサイタル」は今日の白眉。この演奏を聴けて、ホント、よかった。「ピアノソナタ第3番」までは結構聴きやすいものの、後半はスクリャービンらしく神秘的。ラストの「ピアノソナタ第4番」はジャズっぽい感じもあって大いに盛り上がり、このプログラム全体で1曲のような印象もあり。ペヌティエは70歳くらいですが、一気に弾きあげて、その気迫たるやなんたること。
最後の「クロージングコンサート」は、ニコリッチのカルメン(11月の定期でも聴ける!)もお芝居がかって面白く、「1812年」もいろいろ仕掛けがあって大いに盛り上がりました。このクロージングコンサート、昨年はOKEも井上さんも出なかったので行かなかったのですが、やっぱりLFJKの主役が最後を〆るのがよいですね。観客との一体感、定期公演では、なかなかない味わえないものです。
今年も3日間、堪能しました。これだけ音楽漬けになることはないです。関係者の皆様、ありがとうございます。来年もヨロシクオネガイシマス。
【311】 同志社交響楽団
現田茂夫(指揮)
チャイコフスキー:交響曲第4番ホ短調op.64
【312】
オーケストラ・アンサンブル金沢
大友直人(指揮)
ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」
プロコフィエフ:交響曲第一番ニ長調op.25「古典」
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」
【342】「ブルーアイランド氏のロシア紀行」
青島広志(ピアノ、お話)
小野勉(テノール)
ロシア民謡ほか
【314】
ロマン・ルルー(トランペット)
小曽根真(ピアノ)
オーケストラ・アンサンブル金沢
井上道義(指揮)
チャイコフスキー:弦楽セレナーデハ長調op.48
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第一番ハ短調op.35
【315】
京都市交響楽団
井上道義(指揮)
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲
ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵
【315】「スクリャービン最後のリサイタル」
ジャン=クロード・ペヌティエ(ピアノ)
スクリャービン:
前奏曲変ニ長調op.35-1
前奏曲変ロ長調op.35-2
4つの前奏曲op.37
前奏曲ト長調op.39-3
マズルカop.25-4
練習曲変ロ短調op.8-7
ワルツ変イ長調op.38
ピアノソナタ第3番嬰ヘ短調op.23
ニュアンスop.56-3
やつれの舞曲op.51-4
前奏曲op.74-4
前奏曲op.74-2
2つの舞曲op.73
不思議op.63-2
ピアノソナタ第4番嬰ヘ長調op.30 アンコール:ドビッシー:月の光
【クロージングコンサート】
カピタン・ロシア民族アンサンブル
オーケストラ・アンサンブル金沢合唱団
オーケストラ・アンサンブル金沢
金沢大学フィルハーモニー管弦楽団(バンダ)
井上道義(指揮)
チャイコフスキー:大序曲「1812年」ほか
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