アジアごはん麦酒食堂 おぐしみきの日記

心斎橋の路地奥で、現地の味にこだわった東南アジア料理を作って、そして教えています。

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アム・アティチャートさんのドラマ、KhunSuekは、タイ版大河ドラマ

このヤフーブログになって、初めてタイドラマネタを書きます。
(前のライブドアブログではいっぱい)
 
私がタイドラマにはまったのは、アジアごはんに業態変更して、
BGMにタイの衛星放送を流すようになってから。
2008年のことです。
 
韓流ドラマみたいにどっろどっろなんだけど、
悪い人は改心するか成敗されるかで、
たいていハッピーエンドに終わる。
とにかく南国特有の色使いが美しいし、
シリアスなドラマでも必ずコミカルな部分があるし、
その魅力を上げ出すとキリがないくらい。
 
演技もオーバーアクションなので、
言葉がわからなくても大筋で理解できる。
 
そんな中で、私がファンになったのは、アム・アティチャートさん。
今は、彼のドラマを中心に追っかけています。
ファンになった当時も主役をはっていましたが、
単なる二枚目俳優ではなく、精神異常であるとか、
かなり難しい役どころをこなしていました。
そんなアムさま、今や局を代表する俳優さんに!
 
新しく始まったドラマ「ขุนศึก KhunSuek」は
とにかくお金がかかった時代ドラマです。
群衆での戦闘シーンがすごい。
彼は20歳から50代後半を演じるそうで、
2時間番組で13〜15話くらいが通常のドラマなのに、
30話まで続くそうです。
そういうところって、日本の大河ドラマに似てませんか? 
 
  

この回は、タイの秋のお祭り、ロイカートンの風情が美しいですよね。
 
実は、他の俳優さんは、もう次のドラマの撮影にかかっているのに、
アム様はまだなんですよね。
プロモーションで忙しいのかな。
こんな大作の後だと、番組選択が難しいのかもしれませんねぇ。

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今週は、ハノイのB級グルメの代表格、ブンチャー

今週の料理教室は、ベトナム。
 
・焼肉、ミニハンバーグ、揚げ春巻き入りつけ麺
     (ブンチャー・ハノイ)
・米粉のココナツミルクケーキ(バイン・ボー・ヌオン)
 
この2品がメニューですが、
実はものすごく手間がかかるんですよ。
 
イメージ 1
 
ブンは、丸い米麺。
生地を器具を使って押し出して作り、生麺の状態で市場等で売られています。
日本ではそれは無理なので、乾燥麺が流通しています。
 
ブンは、ベトナムでは、主食として、フォーよりも全国で一般的に食べられています。
フォーは、あくまで北部の郷土料理がベトナム中に広まったもの。
いわば日本のさぬきうどんみたいな存在なんですよ。
 
イメージ 2
今回は、ひたすら、にんにく、レモングラス、ホムデン(シャロット)を
刻む作業ばかりw。
 
イメージ 3
 
揚げ春巻き巻いています。
ハノイ式なので、長さが10cm強。
これをはさみでチョキチョキ食べやすい大きさに切って提供します。
 
ホーチミンなどの南部式は、4cm程度とひとくちで食べられるサイズ。
中に入れる餡も、異なります。
 
揚げ春巻きを美しく仕上げるには、角の処理をどうするかがポイント。
そして餡をライスペーパーに載せた時に、
できあがりをイメージしてきちんと形を作っておくことも。
 
イメージ 4
 
半分くらいの油でじっくり中まで火を通します。
こんな風に、揚げ春巻きは、油の中で泳がさないことも大切。
そしてできるだけ放置プレイで。
これが爆発させないポイントです。
 
イメージ 5
 
豚ロース焼き肉とミニハンバーグは、網焼きで。
レモングラスやヌックマムの香りが店内に充満。
まるでベトナムの路地にいるみたいです。
 
イメージ 6
 
できあがりました。
ハーブたっぷり、いっしょに食べるブン。
とってもヘルシーです。
私も、試食が楽しみで楽しみで仕方なかった料理です。
 
今回の昼の生徒さんは、朝潮橋のフレンドリー裏で、
アジアコーヒーというカフェをされています。
お近くの方は、ぜひ行ってあげてくださいね!!!
うちのお教室で勉強されたことを、しっかり店で表現されています。
インテリアなんかも。
 
 
さて、来週火曜日の教室は、マレーシア教室。
ナシレマ作りますよ!

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2012年春マレーシア研修旅行3  マレー料理を現地教室で習う

私が向かったのは、英語で教えてくれる料理教室「LAZAT」。
主に、マレーシアに観光に来た外国人がターゲットで、
代表的マレーシア料理を取り上げ、基礎を教えてくれます。
ちょうど火曜日が、マレー料理の日だったので、申し込みました。
 
こういう観光客向けのところは、当たり外れがあるのも事実ですが、
HPを見る限り、しっかり生徒にも石臼を使ってペースト作りもさせていたので、
ここならと思い選びました。
 
ただ、中心部から車で20分の郊外というのが難点かも。
ホテルまでのお迎えは60リンギットという提示があったのですが、
あまりに高いので(というか料理教室の送迎はオンされていることが一般的)
自力で行くことにしました。
 
タクシーの運転手さんに住所を見せたら
渋滞もあるしまた戻ってこないといけないから30リンギットと。
まだ到着して半日も経っていなくて、相場がわかりづらいので、
OKして乗りました。
ちなみに帰りのタクシーは、11リンギットだった(;>_<;)。
 
イメージ 1
 
住所のところにそれらしいのが見当たらなくて、
運転手さんが教室に電話してくれてなんとかたどりつきました。
周りは、高級コンドミニアムが林立。
その中のタウンハウス型のショッピングセンター兼オフィスビルにありました。
初めてだと確かにわかりにくい!
 
イメージ 2
 
こんな感じで、目の前で先生がデモンストレーションしてくれる様子を、
カウンターに座って見ます。
そしてきりのいいところで、自分たちが実習する分の下ごしらえも、
このカウンター上でしました。
 
先生は、マレー料理の日だったからか、マレー人おふたり。
イメージ 4
ふたりのかけあいが、漫才みたいでものすごく楽しかった。
ぽっちゃり先生と、細身の先生なので、
ぽっちゃりのことをネタに場を盛り上げてくれたところなんか、
いくよくるよさんみたいでしたよw。
 
もちろんコツもしっかり教えてくださいます。
後ろが実習したテーブル。
ひとり1台ガス台があって、きっちりすべての料理を作り上げました。
 
他の生徒さんは、アメリカ人のご夫婦、オーストラリアの女性、
ルーマニアの女性と私の5名でした。
言葉を理解するのに時間のかかる私を、みなさんがサポートしてくださって、
とってもありがたかったです。
 
イメージ 3
Kuih Cara Baiauk という料理です。
米粉生地の上にカレー風味のミンチ肉をトッピングをしたもの。
前菜なんかにぴったりです。
これを作る専用鍋、もちろん買ってきましたよ!
 
ほかに、ナシレマ、サンバルウダンなど。
 
これらのお料理、また店でも作りますし、
料理教室でも取り上げますね。
お楽しみに♫
 
イメージ 5
夫との待ち合わせは、中心部のシェラトン・インペリアル・ホテル。
ここね、なんとなく選んだのですが、ものすごく待ち合わせにいいですよ。
シックで静かだし、ソファーや椅子の数もものすごくたくさん。
そしてドアボーイの方たちも、フレンドリーでものすごく親切です。
 
無事合流できた後は、ホテルのカフェでビールで乾杯。
お互いがどう過ごしたか、報告しあいました。
 
彼は、博物館やいろんな史跡を回れて、かなり満足の様子でした。
たまにはこういう別行動もいいかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 

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マレーシア料理研修2 チャイナタウンは朝ごはんの美味しい匂いいっぱい

料理教室は10時から。
タクシーで20分ということで、9時20分まで時間があります。
7時前に起きて、朝ごはんを食べに行くことにしました。
 
リュウサイたちは、宿泊費に含まれる朝食を食べるということだったし、
ゆっくり寝かせてあげたいので、朝の挨拶もしないで別行動。
連絡用にと、海外旅行の時に使うシムフリーのノキア携帯に、
空港でチャージしておいたので、これでお互い自由に動き回れます。
 
ちなみに、宿はツインで65リンギット=1700円くらい。
タイより相場が高いですね。
トイレ・シャワー・TV付き
朝食は食パンとインスタントの飲み物。
久しぶりの安宿滞在ですが、ほんとうに出ずっぱりで寝るだけだったので、
特に不自由はありませんでした。
 
イメージ 9
 
おっ、右手に蒸したタロ芋がありますね。
さつま揚げや豆腐を揚げたものなど。
 
 
イメージ 1
 
先ほどの揚げ物は、こちらの麺と一緒に食べます。
茶色のは、醤油で味付けした麺。
中国系の人たちはこれが大好きみたいで、よく見かけました。
 
イメージ 2
 
 
 
イメージ 3
私たちが選んだ朝ごはんはお粥。
手前が鯉で、奥がピータンです。
鯉はあつあつのお粥の中に沈めて、さっと火を通します。
 
とにかくお粥を煮ているスープが絶品!
朝から染みる美味しさです。
タイやベトナムと比べて1人前の量が多い。
2倍くらいあります。
 
イメージ 5
イメージ 7
 
朝の路地裏市場をお散歩。
 
イメージ 4
 
食後は、念願のティータレ(練乳入り紅茶)です。
奥はコピ(コーヒー)。
イメージ 6
こんなレトロなカフェで、新聞を読むおじ様たちと。
マレーシアの人たちって、宗教的にお酒を飲まない人が多いせいか、
お茶が大好きです。
朝ごはんの時にも必ず上のどちらかをオーダーしている。
カフェも、フードコートのように、屋台の集合体のようなシステムになっていて、
ドリンク、複数の食べ物の屋台が設置されています。
便利ですよね。このシステム。
 
イメージ 8
古いクアラルンプール駅まで歩いて行きました。
夫は、私と合流する15時まで、中心部の観光を。
私はタクシーで、料理教室に向かいました。
久しぶりの海外ひとりタクシー。
ちょっとどきどきしました。
 
 
 
 

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マレーシアで、ちゃんと料理を確かめてこよう。GW明けの研修旅行

GWは休みなしで店を営業したのですが、
その代わりと言ってはあれですが、
連休明け7日〜11日の日程で、マレーシアに行ってきました。
 
1月のキャンペーン価格を見て、おもわずポチっとしてしまったエアアジア。
例年、少し暇になる連休明けを狙って、予約したのですが、
なんとなんと、偶然のことなのですが、
4月下旬に一時帰国していた私の子供、龍斎の一家も
同じ便でクアラルンプールまで移動する予約をしていました。
 
マレーシア料理は、同じ他民族国家、シンガポールとはどう違うの?
同じマレーのカテゴリーとなるインドネシア料理とどう違うの?
 
私は、ジョホールバルにちょこっとしか足を踏み入れたことのなかった
マレーシアで、マレーシア料理とは何かをつかんできたかった。
もちろんマレーシア料理自体は作れるのですが、
東南アジア料理店と名乗っている限りは、
もっと確固たるものが欲しかったんです。
 
龍斎たちは、次の滞在先までの中継点としてでした。
今年2歳になる子供を抱える身としては、
放射能汚染の進む日本では、
もうしばらくは、安心して子育てができないということで。
 
こういう機会は、もうないかもしれない。
神様がくださった親子3世代の旅ということで、
いっしょに行動することにしました。
 
といっても、限られた時間で勉強していかなければいけない私たちと、
制約のない彼らとでは、時間の使い方が違います。
そこで、同じホテルに泊まり、夕食をいっしょにという風に、
つかず離れずの5日間になりました。
 
イメージ 1
 
エアアジアは、サービスは別途のお金で買うシステムです。
事前に、飲食の持ち込みをすると怒られると聞いていたので、
フライト前に、関空で地魚の寿司(これについては、旅行記が終わってからご紹介)を堪能してお腹いっぱいにした私たち。
でもね、メニュー表見て夫がどうしても食べたいと言ったのがこれ。
鶏スープのカップ麺です。
 
実はこっそりビールやワインの小瓶、水なども持ち込んでいたのですが、
メニュー表見ると、高くても100円も変わらないので、
こそこそ飲むくらいだったら、機内で買っちゃったほうがいいかなぁと思いました。
 
クアラルンプールに着いたのは、深夜11時すぎ。
それから、リュウサイが予約してくれていたチャイナタウンのゲストハウスまで
バスで移動しました。
彼はもう15年も仕事の買い付けのため、バックパッカーをしているので
個人旅には慣れている私たちも、
今回はもう、ひたすら彼に付いていこうと決めていましたw。
イメージ 3
ひたすら真っ暗な高速道路を1時間強走ってクアラルンプール中心部へ。
チャイナタウンのハズレの宿に着いたのは、深夜1時。
時差は1時間遅くですから、日本時間2時。
翌日午前中、料理教室に行くことにしていたので、
夜中徘徊はあきらめて、宿の斜め前にあったセブンイレブンで夜食を調達。
 
イメージ 2
 
あんまり辛くないチリソースでビーフンを炒めたものです。
なんともチープな1食目のマレーシア料理ですね(笑)。
 
えぇ、これでいいんです。
朝になったら、美味しいものが待ってる。
何といっても美食の国、マレーシアですから!!
 
 
 
 

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