ベトナム定番家庭料理尽くしだった今週の教室
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今週の料理教室はベトナム。
メニューを決める時、そういえばテト過ぎちゃったな、
でも、テトに関係する料理にしようかとか考えて、
いちばん最初に頭に浮かんだのがこれ。
豚肉と卵のココナツジュース煮です。
煮込んで保存が利くので、ベトナムのお正月料理の定番中の定番。
うちでは、肉を豚足にして、バイキングのおかずとしてけっこう頻繁に作ってるし、
実際ものすごく人気がある。
そういえば、しばらく取り上げてないなと調べてみたら、
なんと4年前に教室を立ち上げた時、2008年2月の第1回教室で。
なぜかそれ以来、1回もお教えしてなかったんですね。
後2品ということで、店の夜メニューで1度食べるとはまる人続出、
レモングラス風味の土鍋ご飯にしました。
これも翌月の第2回教室以来のメニュー。
ということで、もう1品は、最近よく作ってる魚の揚げ焼きレモングラス風味。
皮付きの豚肉を使います。
皮の部分も、箸で切れるくらい柔らかく煮込む。
1時間程度で柔らかくなる秘密が、ココナツジュースで煮込むこと。
ベトナム南部では、年中ココナツがとれることもあって、
ココナツはとても身近な食材です。
豚肉にしっかり味をつけ、美味しそうな色に仕上げるために、
カラメルを使います。
砂糖と水でしっかり色が付くまで火を通す。
焦げてはだめなので、その寸前にヌックマムを加える。
この加減が難しい。
濃い色が一部につきはじめたら、すぐに全体にまわってしまい、
それ以上火を入れると焦げてしまって苦くなる。
早く火を止めすぎるときれいな色が付かず、
単なる煮物になってしまうので、ここが美味しさのポイントと言ってもいいくらい。
魚は、今回は30センチ級のアジがひとり1匹の割り当てです。
ベトナム式に、ハサミを使ってさばいていきます。
ヒレや尻尾もきれいにカットし、
エラやくちばしなどの固いところはすべて切る。
魚をさばいたのはこれが初めてという生徒さんもちらほら。
でもせっかくの料理教室だから、面倒でもチャレンジしてもらう、
それがうちの方針です。
さて、できあがりました。
手前の魚は、ちょっとエラを切りすぎているかな。
今回は、土鍋ごはんも写真の分がひとり分だったし、
もちろん肉ももっとたくさんだったので、
先週に続いてお持ち帰り多量でした。
特に夜教室は、帰宅の関係で、今回お持ち帰り部隊が多かったので、
みんなタッパー4・5個につめていました。
新婚さんは、家に帰ってお待ちかねのだんな様と、夕ご飯だったのかな。
来週火曜日の教室は、ブータン!
青唐辛子とチーズにまみれます。 |

