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何度でも書きます。私にはこの言葉しかいえません。
「あなたがあなたの難病の子をかわいいように、わたしも瀕死のこの子がかわいい!」
「あなたも辛いだろうが私も辛い、
辛い上にまだ、『臓器を取り出すのは勘弁してください』などと、
なぜ云わねばならないのですか!」
現実に考えてください。
国内で本人の同意無しに子供でも臓器移植出来ることになっても、
余りあるほどの臓器が出現することはありえないでしょう。
順番がつくとき、人の世の悲しさ、必ずや富と力と名誉のある人の子が先になります。
多分、貧しい人の子の順番は臓器提供推進の宣伝に使われるときにしか来ないでしょう。
そんなことのために、富も力も無いもの同士が非難しあうい苦しめあうことは、本当に残酷なことではありませんか。
「あなたがあなたの難病の子をかわいいように、わたしも私の物言えぬ身動きならぬこの子がかわいいのです!」
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