虎ときどき牛(奥の間)

「食うことばっかり考えて生きてるだろ」と言われても、否定できない私です。

食べ物とか

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沼津・中央亭にて餃子を食す

髪を切りに沼津まで出かけ、そのついでに「中央亭」で昼食をとりました。

ここは、行列ができる地元の有名店。朝11時に開店しますが、13時頃に行くともう売り切れで閉まっていたりします。なので、確実に食べようと思ったら、12時よりも早く行かなければなりません。
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で、じつは私、これまでそれに間に合ったことがなかったのですが、今日、ようやく間に合って食べることができました。

店内で食べる場合の注文は、小(6個)・中(8個)・大(10個)の3パターン、それにライス(大盛りもあり)をつけるかどうか、というバリエーションのみです。あとはビールを付けるかどうか、くらい。で、私は中とライス(普通サイズ)を頼みました。


餃子の調理方法は、詳しいことはわからないのですが、最初に強火で焼いた後にゆでるような形じゃないかな、と思います。上に七味をパラパラッと振って食べるのが、地元風。それと、紅ショウガの色は本当にあんな色です。富士宮焼きそばの横に付いてる紅ショウガもあんな感じですが、たぶん地元業者のものを使っているからです(富士宮焼きそばでは、地元の紅ショウガにこだわってるところが多いらしいですよ)。

中にはキャベツをはじめとする野菜がたっぷり入っているので、これだけ食べても意外とあっさりです。そのせいか、女性客もけっこういらっしゃいました。私の前に並んでいた方は、伊豆旅行の帰りに立ち寄られたようで、女性5人組でがっつり餃子を食べていらっしゃいました。

なお、沼津市内にはもう一店、「北口亭」という有名な餃子店もあります。「北口亭」は「中央亭」からのれん分けしたとのことで、餃子の調理方法もよく似ていますが、「北口亭」の方がやや味が濃い印象です。どちらもおいしいですが、私は「北口亭」のほうがちょっと好みかな。

「北口亭」はこのブログでも以前紹介しましたが、沼津駅周辺の再開発のため、杉崎町交差点(旧246×学園通り、洋服の青山やキャッスルホテルがあるところ)付近の仮店舗に移転していますので、行かれる方はご注意ください。

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けんちんうどん、のようなもの

急に寒くなりましたねー。アバターがまだTシャツですが(笑)

さて、寒くなると食べたくなるのが、けんちん汁。「そもそもけんちん汁とは何か?」という話は、かつてどこかに書いた記憶があるので省略しますが、私にとっては鶏肉と里芋とささがきゴボウが入った汁物はけんちん汁です。

で、そのけんちん汁をあつあつのうどんにかけて食べるのが、寒い日にはたまりません。というわけで、作りました。
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私が子どもの頃に食べていたけんちん汁は醤油で味つけしたものだったのですが、それを勝手にアレンジして、私はみりん・酒・塩・醤油・みそで味をつけています。

麺は、台北在住hironack氏が先日遊びに来た際、手みやげとして持ってきてくれたもの。きしめんのような、ほうとうのような麺ですが、とてもよく合いました。うまいです。

和製イタリア人(笑)のmottiさんは「岡山県ではあまり「けんちんうどん」は食べない」と断言しちゃってますが、私の実家ではフツーに食べてたような気がしますよ。なので、私もさして違和感もなく、けんちんうどんを作って食べるという次第です。簡単でおいしいですし、汁を作り置きしておくと、翌日はもっとおいしくなりますしね。

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ラグマン(新疆拌麺)もどきのうどん

延吉留学に出発してから1年がたちました。早いもんです。あれからも勉強を続けてますが、中国語はまだまだ自信を持てるところまでは到達できませんねえ。

それで、延吉で食べたラグマン(新疆拌麺)をふと思い出し、炒め物でうどんを食べてみようと思い立ちました。

具は、豚バラ肉、トマト、ピーマン、ニンジン、皮をむいたナス、シメジを使いました。本当は羊肉にすべきなのでしょうが、近くのスーパーには置いてないので、豚肉(ブロック肉を塩漬けしたもの。冷蔵庫に常備してます)で手軽にすませます。

手順としては、最初に豚肉、トマト以外の野菜で野菜炒めを作り、軽く塩コショウで味つけ。それをいったん皿に取って、空いたフライパンでトマト(2〜3cm程度の角切り)を炒めます。トマトを入れた直後に塩を小さじ半分ほど入れ、1〜2分ほど炒めたのち、先ほどの野菜炒めを入れて混ぜ合わせます。最後にもう少しコショウを足して、できあがり。トマトスープの炒め物、といった感じのモノができます(ちなみに、炒め物がカレー色に見えるのは、イエロートマトを使ったからです)。

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ここに、ヒバーチという沖縄・石垣島のスパイスをふりかけて、麺の上にドサッとかけて食べました。我ながらなかなか上出来。ただ、麺がざるうどん用の細いもの(乾麺)なので、ちょっと具に負けてしまってます。やはり、延吉で食べたラグマンのようなしっかりした麺がよいですね。まあ、それは望むべくもないわけですが、ともかくも、トマト野菜炒めでうどんを食べてもおいしい、ということがわかったので、今年の夏の定番メニューに加えることにします。もうちょっと工夫すれば、人に振る舞えるような味になりそうな気がします。

あー、しかし、日本の夏は蒸し暑いです。あの涼しい延吉が恋しいなあ。もう一度延吉で、あのラグマンを食べたいなあ。


【20110801追記】
延吉で食べたラグマン、あらためてちがう写真を見てみると、具は、羊肉・トマト・ピーマン・タマネギ・ニンジンのほかに、ズッキーニが入ってますね。
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君は「梶谷のシガーフライ」を知っているか

家の目の前にスーパーがあるのですが(そういえば、実家も目の前がスーパーだったなあ)、そこになぜか梶谷のシガーフライが売られていました。

梶谷のシガーフライ。

岡山で子ども時代を送った人なら、たぶん知らない人はいないんじゃないでしょうか。子どもの小指くらいの大きさで、ちょっと甘めの生地で塩味の、シンプルなビスケットです。牛乳を飲みながらこれを食べ始めたら、止まりません。

大阪に住んでいたとき、帰省のついでに買って持って行ったら、「あー、こういう菓子、ちょいちょいあるよな」と言われたことがあり、なぜだか無性に悔しい思いをしたのを思い出します。岡山人にとってこの菓子は、そーゆー「ちょいちょいある菓子」みたいなチンケなシロモノではないのです。シガーフライは、代替不能のオンリーワン、そういう存在なのです。

というわけで、店頭でテンションが上がり、つい2袋購入してしまいました。静岡県には10年以上住んでますが、初めて見ました。こっちで売ってるとは思わなかったなあ。袋のデザインも昔のまんまで、なつかしい。

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帰宅後、さっそく牛乳を飲みながら食べ始めたのですが、気が付いたら2/3くらい食べてました……危険です。これから夕食の準備をしないといけないのになあ……。

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ひっぱりうどんを試作してみる

個人的山形ブームの到来(笑)を受けて、山形県の家庭料理としてはメジャーな存在だという、「ひっぱりうどん」を試してみました。参考にしたのは、All Aboutのこちらの記事

うどんの麺は、乾麺を用います。そもそも私は乾麺うどんラブなので、台所には常に乾麺があり、かんたんに作れます。

あとは、つけ汁。椀の中に、サバの水煮缶、納豆、アサツキが入ってます。これに醤油をサッとかけ、大根おろしを少々投入しました。
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で、うどんをゆでたら鍋ごと食卓の上に持ち出し、釜揚げの要領でそのまま麺を引きずり出して食します。

作るまでまったく味の想像が付かない料理だったのですが、実際に食べてみたら、やっぱり思ってもみない味(笑)でした。塩味は強めですが、サバから出るうまみを大根おろしが受けとめつつ、納豆がつるっとまとめている感じ。なんというか、新しい経験です。おいしいけど、こういう種類の味は食べたことがない!

これはちょっと、いろいろアレンジのしがいがありそうです。今後も要研究ですね。どなたか山形の方、一度私に本場の食べ方で食べさせてくれませんかね(笑)

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