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■注意!
私は医学の基礎を学んだ理系人間ですが、医師や薬剤師などではありません。
ですから、法的にも、倫理的にも、他人に対する診断及び漢方薬の処方はできません。
よって、
「この症状があるから、きっと、体はこういう状態。だからこの漢方薬がいいんなじゃない?」
などといった、診断・処方に関するアドバイスは出来ません。
(参考にここ読んでね⇒http://blogs.yahoo.co.jp/ojirokunn/22635449.html)
あくまでも、漢方を勉強した一患者、一素人としての立場です。
また、このブログは、漢方による自己治療を推し薦めるものでもありません。
(参考にここ読んでね⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/ojirokunn/11693599.html)
よって、私がここに書いていることについて、もし利用される場合は、あくまでも自己責任でお願いします。
それで何かトラブルが起ったとしても、当方は責任を負いかねます。
ご了承ください。
■日本漢方より中医学を選択した理由
私は、日本漢方では治らなかったため、中医学を学び、それによって、回復しつつあります。
こちら↓に詳細な理由を書いています。
http://blogs.yahoo.co.jp/ojirokunn/29639437.html
■中医学の勉強方法について
私は現在薬膳アドバイザーではありますが、方剤学等についてはほぼ独学です。
私が中医学を学んでいる方法については、第一候補の参考文献も含め、こちらにまとめてあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/ojirokunn/29645385.html
■講演・執筆等のご依頼について
このブログの、左端の下のほうにある、「ゲストブック」をクリックし、ご依頼内容・連絡先をお書きになってください。公開を望まれない場合は、「内緒」にチェックを入れて、投稿してください。
こちらからご連絡いたします。
■マナーは守ってね
自分のブログ等を読んで欲しい、そして何らかの医学的意見が欲しい、と私に求める方もいますが、上記の理由で、基本的にそのようなアブナイことはしたくありません。ご了承ください。
また、訪問した相手のブログは必ず覗くべきだなどという、ネット上でしばしば見られる過剰な「友達付き合い」については、私はしません。そのようなべったりなお付き合いは求めないでください。
(でも興味があれば行くかも。)
言うまでもないことですが、一般常識的なマナー、及びネット・ブログの基本的マナーは守ってください。
(こちらの都合を考えない一方的な「○○してくれ」くんが結構多いけど、ほんとに勘弁して。)
これらが守られていないと判断したコメント等がある場合、私の一存で削除させていただきます。
また、上記のような理由により、依存心の強い方の対応は、私にはできないと思います。
そのような方に対しては、返答を拒否させていただく場合があります。
■是非根拠をお願いします!
私のエキス剤の使用量は、日本の一般的な「漢方のお医者さん」方が使っている量よりは多いと思います。
が、日本での一般的生薬使用量を基準にした処方をする薬局や病院を受診していた当時、何年やってもそれでは私には効果がありませんでした。
また私は、しばしば漢方をやっていらっしゃる方が好んで口にされる、生活習慣や精神面のコントロールなどだけではどうにもならない、遺伝的素因をもった重症例です。
また、病院で処方された誤った漢方薬による誤治により、証が壊れた症例でしたことも、ご考慮ください。
現在ではこのような経験を踏まえ、独学で漢方を勉強し、中医学的な根拠をもとに、日本の一般的生薬使用量よりはかなり多い中薬を基準にした投薬量を、自分の体の状態に沿って決定し、自分に対して使用しています。
その結果、ブログ中に記録しているとおり、成果を挙げています。
その事実に対し異論・提案・その他ご意見をお持ちの方は、「多すぎる」などというだけの主観的・抽象的ご意見だけではなく、文献・症例等、根拠を示してくださると幸いです。
実際、根拠無くただ感覚的にそのようにおっしゃる方が多いので。
しかし私の事実誤認があれば、是非訂正したいと思っています。
ただし、ブログ中の一部のみの治療について判断するのではなく、過去ログを見て経過を把握してからにしてください。(詳細次項)
■ 「かわいそうだから素人でも出来る方法を教えてあげよう」と思った方にお願い
お気持ちは大変嬉しく思います。
が、運動・食事療法などはすでにやってますし、それだけでは対応できない状態です。
そういうと気分を害される方もいらっしゃるので、それが負担になっています。
(正直、そういう人は、人にモノを教える立場になることで優越感に浸りたいってだけなのかなぁ・・?と思ったりして。誰かが優越感に浸りたいがためのただの道具にはされたかーないし。)
ですので、基本的に、そのような類のアドバイスは、遠慮申し上げます。
・・・というようなことはしろーとさんだけか思っていたら、「生半可な専門家」にもそのようなタイプがいらっしゃって余計手間がかかるので、それも同時にご遠慮申し上げます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ojirokunn/25107964.html
というか、そーゆー方からの提案に対して、「そういったことはこういう理由で出来ません」なんて説明すると、
「言うこと聞かないんだからっ!」
と逆切れされる方が、過去複数いて。
ホントに効果がある提案だったら、いくらでも言うこと聞きますけど。苦笑
肥大した彼らのプライド傷つけるんだろうなぁ。
■ 専門的なご意見のある方へお願い
よく「地黄/駆瘀血剤を使ったほうが良い」といったご意見をいただきますが、本文中に何度も書いているとおり、脾虚のため地黄は使えませんし(すぐに腹が痛くなる)、陰虚・血虚のために、それらを消耗する駆瘀血剤の使用は非常に難しいのが現状です駆瘀血剤を補血・補陰の生薬と併用したとしても、現在のところ、無理です。。
経過によって変わってくる可能性はありますが。
その他に、私は何烏首・黄連・インチンコウなどを摂取すると数時間後に尿が褐色に混濁することから判断すると、肝に障害を起こす可能性がありますので、これらもまた使えません。
また、竜胆・牡丹皮で軽度の湿疹が出来ますので、使用しません。
さらに、既存の単純な一つの方剤だけでどうにかなるような単純な症例でもありません。
(それでどうにかなるようならこんな苦労はしてませんって。はっはっは。)
これらを把握なさった上で、書き込んでくださるようにお願いいたします。
また、私は数年ごと(さらに短期の場合も想定内)に日本のどこかへ引っ越しを繰り返す生活形態です。
もし特定の医療機関をご紹介いただいても、そこへ通い続けることは出来ません。
また、遠方の医療機関をご紹介いただいたとしても、金銭面での問題が非常に大きいため、困難です。
つまり、私の複雑な病態を把握・治療できる専門家がいらっしゃったとしても、現状では、継続的に病院/薬局で処方してもらうことは難しいのです。
よって、2008年より、ネットで生薬などを継続的に買って使用しています。
これもよくありますが、
「近所の薬局で取り寄せてもらえば」
というご意見も。
しかし、実際の感触として、漢方薬局も含め、店頭においていない薬をわざわざ取り寄せてくれるような薬局は稀です。
よって、この案も、現実問題として、非常に難しいといわざるをえません。
このような困難な状況にありますので、問題解決の方策が何かありましたら、お教え願えると幸いです。
ただし、そのような解決策の提示が全くない
「危ないからネットで薬を買うな。」
「病院/薬局へ行け。」
などというだけの、表面的・いい子ちゃん的・安易なご意見の書き込みは、私の健康上非常に悪いため、固くお断りいたします。
(じゃあ、この状態で他にどーせいっちゅうんじゃっ! と怒ると肝に悪いぞっ!肝火しちゃうぞっ!体調悪くさせないでね。)
現在、この自分のやり方で何か不都合が起きた場合は、自己責任と考えて実施しています。
ちなみに、病院などを受診して漢方薬を処方されていた時と比べ、はるかに誤治・副作用が少なく、安全に漢方薬を利用することが出来ています。
(失敗もけっこうしてますが。泣 とりあえず、トータルとしてみて、ということです。くっ)
以上のような背景を踏まえたうえで、書き込みをなさってくださるよう、どうぞよろしくお願いいたします。
■意気込みと独り言
私はヤな患者だ。
医師に対して、嘘をつく、事実を隠す、試す、異論を言う、指示に従わない、他。
なぜなら、そうしなければ、自分を守れなかったから。
私にとって、受診するということは、戦いだ。
自分の生活をするために。
自分の命を守るために。
私は、本格的に体調を崩して、8年ほどになる。
その間、入院したし、手術もした。加えて、家族の仕事の関係で数年後ごとに引っ越すので、そのたびに、色々な病院へ行き、適した治療をしてくれる医師を探さなければならない。それは大変な作業だ。
なぜなら、私には、客観的データとして示すことの出来ない症状と、器質的病変、つまり、客観的にはっきり分かる病気の両方があるからだ。現在、前者は漢方薬でコントロールし、後者は、西洋医学で定期的に検査している。
これは、実際、簡単なことではなかった。
今、日本で「医師」と呼ばれているのは、西洋医学を学んだ人々だ。そして、古来からある治療は、代替医療とも呼ばれる、傍流だ。
その日本での代替医療の代表が、漢方だ。漢方学は中国から伝わった医学を元に日本で発達した伝統医学であり、対して中国の伝統医学を中医学と言う。だから、この2つは同一ではないが、近しい親戚関係にあると言える。ここでは、単に「漢方」という場合はまつめてその二つを指すことにする。
漢方は、最近徐々に西洋医学にも取り入れられては来ており、現在では、エキス剤と呼ばれるフリーズドライの粉薬を保健内で手に入れることもでき、簡単に服用することが出来るようになった。
それは良いことだ、と思われているかもしれない。自分が病気になるまで、私もそう思っていた。
しかし、現実は、違った。
実際に自分が漢方を患者として利用する立場になってみると、非常に危うい状況にあると言うことが分かったのだ。
現在、漢方薬を扱っていると銘打つ、つまり「漢方のお医者さん」と自称している医師のうち、漢方学や中医学を体系立って勉強し、それに沿った診断・漢方薬の治療をしていると思われるのは、ほんのごく一部だったのだから。つまり、大多数の「漢方のお医者さん」が、漢方薬を的確かつ安全に処方できていない、と言う恐ろしい状況があったのだ。
そうして、本物の漢方医をあちこち探しまわり受診しまくった挙句、何度も誤治で危険な目に遭った。
そんな目に遭うのはもうたくさんだと、2008年春から漢方薬での自己治療を始め、現在に至る。
勉強して自分の体で試したことで、ちょっと漢方が分かってきた現在、それまでの「自称漢方のお医者さん」たちの処方を振り返ると、彼らの過ちが見えてきた。
その過ちに、多くの人が気付きますように。
もっと漢方薬を的確に使用できる社会になりますように。
そんな願いを込めつつ、ブログ書いてます。
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