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宮城県石巻市の「石巻日日新聞」の逸話をご存知ですか。
昨年3月11日の大震災でライフランが閉ざされた。
石巻日日新聞社も浸水し、輪転機も水に浸された。
電気も電話もまったく使えない。
そんな中、同社の社長が俺達の仕事はブンヤだ。
詳しい情報が無くても、
「今わかることだけでいい」これを伝えよう。
この言葉をきっかけに全員が行動を始めた。
懐中電灯の明かりを頼りに、
手書きの壁新聞作り、避難所に張り出した。
これが被災者らの貴重な情報源となる。
このような一連の行動は広く世界に伝えられ、
その壁新聞が米ワシントン市の
報道博物館「NEWSEUM」に永久保存されることになった。
この事を知った日本テレビの岩間玄総合プロデューサーは
自分は何ができるだろう。と考え。
ドラマ化を決定した。
それも「悲しみや涙を追体験、再確認するためのドラマではなく、
勇気と力と希望を手繰り寄せるドラマを、
絆の大切さを抱きしめるためのドラマを、
そして何より、
未来に向かって行くためのドラマを作りたい」
そんなドラマが3月6日午後9時に放送される。
ドラマ
「3.11その日、石巻で何が起きたのか〜6枚の壁新聞」
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