おけらの いつか青空 脱原発

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地震、津波でも生き抜ける建築物を!

 彼建築家の美藤さんの防災建築、シェルターづくりの提案をこのブログにのせました。
ららさんからご紹介いただいて、おけらもちょっとしたショックをうけたからです。(↓)
 
                                                             http://blogs.yahoo.co.jp/okerastage/7873696.html
 
さらに美藤さんは、「一人ではできないので、全国から仲間を募ってやりたい」と
新しい提案を作ったそうです。
それもららさんから送っていただきましたので、できれば、関心のあるみなさん、建築関係の方々、自治体関係者に拡散していただければ嬉しいです。
 これまでのも含めて3部になります。URLを載せます。
よろしく!
 
全国の建築関係者への提案
 
来る大地震想定地への提案
 
東北地方被災地への提案
 

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アメリカ と 日本、愕然たる違い・・原発事故をめぐって

今日の報道で、福島原発事故当初の事故全体の捉え方、分析、対策、会議の記録などすべてにわたって、当事国の日本よりもアメリカに於いて数段正確に、厳しく
行われていたことが分かりました。日本のテレビは「スリーマイル島の経験があるからだ」という識者なる人の解説を流していましたが、それは全く見当違いだとおけらは考えます。アメリカは酷いところもたくさんあるけれど、見習うべき美点も沢山持つ国。
よきところは学ぶべきです。
この差異、もちろんある程度は承知していることでしたが、改めて、愕然としました。
民主主義と情報公開の程度の大きな遅れが私たちの社会にあることは
悲しいけれど認めざるを得ません。
こんなに大きな犠牲を払っているのです。
私たちにかけているもの、政治や制度にある問題点を
この日米の差異をもとに考え、もっと人間の命を大切にする国に
かえていきたいです。
春名幹男さんがこの問題について専門の立場から発言されていました、
「アメリカの記録、情報にしか頼れないなど、あってはならないこと」と。
以下たねまきジャーナルの永岡さんルポです。
ーーーー
 
永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。

原発のニュース、アメリカの原子力規制局、メルトダウンを事故直後から懸念しており、アメリカの情報公開で分かり、地震から10日間の記録(3000ページ)、委員長、最悪はメルトダウン、放射能漏出と述べており、悪い状況の使用済みプールが6つあり、火災の可能性あり、退避の80km圏の拡大もあり得たのです。日本では会議の議事録がなく、アメリカは深刻さを認識していたのです。

 中東のクウェートで、原発計画中止、日本の事故によるもので、クウェートは日本と原発の開発を進めていたのに、3年前原子力委員会が出来たのに、日本の事故で安全は確保できないと、昨年7月原子力委員会は解散なのです。


そして、小出先生のお話、クウェートの中止、事故から4カ月で、小出先生今までご存じなく、「正常な神経ならそうなる」とのことでした。また、中東なら、核の放棄でもあり、近藤さんは立派と言われました。原発をやる=核開発であり、クウェートもヤバイと思ったのでしょう。

 アメリカの規制委員会のニュース、水野さん、アメリカも事故直後から事態の深刻さを理解して、最悪を想定していたと言い、その根拠が日本のデータで、しかし日本ではそういう判断は下せたのに(原子力委員会の近藤委員長、最悪のシナリオ、250km避難と言い、小出先生もそう思っていた)、アメリカの80km避難も甘いと小出先生思われ、原子力の知識があれば当然なのに、住民のパニックを避けるのが一番で、住民の被曝阻止は後回しにされたのです。

 近藤さん、パニックを起こすかは住民が考えることで国が考えるものではないと言われて、小出先生、マスコミ、政府に情報をきっちり出してほしいと言われました。

 このアメリカが80kmと言った時に、日本は最初3km避難、その後小出しに退避させ、メルトダウンの可能性を認めるかであり、すでに3月12日に1号機は吹き飛び、メルトダウンと専門家なら誰でも分かることで、アメリカは理解して、格納容器からの放出もあると考え、小出先生も12日に逃げてくれと警告していたのです。これを知り、たね蒔きジャーナルでは3月14日から小出先生を起用したのですが、政府も分かり、東電も逃げたいと言い、菅氏がそれを止めた、当の本人の東電が持ちこたえられない状態であったのです。

 この情報がアメリカから来て、日本で分かったのではない、「日本は近代国家ではなく、情報も恣意的に操作され、マスコミも報じなかった」と言われて、小出先生アメリカは嫌いだが、アメリカの方がましと言われたのです。

 事故の5日後にアメリカでメルトダウンを予測したのに、日本政府は5月になりメルトダウンと言ってきて、これにより多くの人を逃がせられなかった、アメリカ同様80km圏外へ出ろとしていたら、結果は違っていた、飯館村は大変な汚染で、80kmまで逃げられたら、飯館村、南相馬市(飯館村に逃げた)の人も被曝せずに済んだのです。日本政府のために、被曝した人がたくさん出たのです。

 近藤さん、意図的な情報操作=議事録なし、また菅氏、官邸のカメラでヘリを乗るのは配っているのに、議事録なし、政権が保身でやっていると言われて、アメリカは議事録あり(当たり前と小出先生失笑)なのです。

 今日は、アメリカからの情報をお知らせいたしました。








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支援金生かして、南相馬のビニールハウス、建設始まる

昨年末にはズボン下を1,900枚南相馬に送ることができました。
そして、ビニールハウス建設が、みなさんの支援金を活用して始まりました。
 
仮設住宅のお年寄りが(もともと農業者)心と体を生き生きさせる
ために一番いい方法は「土にしたしむ」ことだ、ということで、みんなで知恵と労力とお金を集め、ビニールハウス造りが始まったのです。
2月10日のおけらの記事を再録します。クリックしてください。
 
みなさんから頂いた支援金を更にお送りしたところ、
南相馬の大留さんから作業の様子を写した写真とお礼状がとどきましたので、掲載します。印刷物を写メで撮ったのでちょっとぼけてますが雰囲気は伝わりますね。
お金を倹約するために、ボランテイアで建設することにしたと渡辺一枝さんから
お便りがありました。
それが、写っているみなさんですね。
飛んでいって手伝いたい気持ちです。
凄く嬉しいです。
ご協力くださったみなさんほんとうにありがとうございます。
南相馬のみなさんが、元気と若さを取り戻してくださったらなおさら嬉しい。
おけらたちは気持ちはみなさんと一緒です。
イメージ 1イメージ 2イメージ 3

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「原発にかかわる国民投票」への反対意見

おけらも考えてみたいので、Tさんからまとめて送っていただいたご意見の
数々を載せます。
やはり憲法9条にかかわる国民投票問題も深く関係することではありますね。
ーーー
■河内謙策(東京)[CML 008931 2011年4月10日] 国民投票により原発政策の転換を!
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-April/008807.html
■永野勇(市原市)[CML 009456 2011年5月9日] 原発問題についての国民投票案に反対する
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009329.html
■青英権(小田原市)[CML 009461 2011年5月9日] Re: 原発問題についての国民投票案に反対する
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009334.html
■萩谷良(在ガーナ)[CML 009462 2011年5月9日] Re: 原発問題についての国民投票案に反対する
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009335.html
■高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)[CML 009463 2011年5月9日] Re: 原発問題についての国民投票案に反対する
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009336.html
■紅林進(東京)[CML 009478 2011年5月10日] Re: 原発問題についての国民投票案に反対する
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009351.html
■T. kazu(東京) [CML 009494 2011年5月10日] Re: 原発問題についての国民投票案に反対する
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009367.html
■前迫志郎(神戸市)[CML 009515 2011年5月10日] Re: 原発問題についての国民投票案に反対する
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009388.html
■東本高志(大分市)[CML 013551 2011年12月7日] Re: いま原発国民投票はやるべきではない
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-December/013411.html
■林田力(東京)[CML 014821 2012年2月6日] 脱原発国民投票への人権論からの反対論

http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-February/014664.html

上記と同様のことはフリージャーナリストの今井一さんたちが提起した「みんなで決めよう『原発』国民投票」にもいえます。すなわち、少なくない人たちが同「原発」国民投票にも「反対」の意思表明をしています。

その反対意見の代表的なものとして許すな!憲法改悪・市民連絡会の高田健さんの反対論ともっともこの問題で投稿の多い萩谷良さん(ガーナ在住)の反対論をご紹介させていただこうかと思います。


高田健さんの「原発国民投票」反対論は以下をご参照ください。

■ちょっと待ってください、「原発国民投票」論(許すな!憲法改悪・市民連絡会 2011年5月14日)
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei142.html
■いま原発国民投票はやるべきではない(許すな!憲法改悪・市民連絡会 2011年6月21日)
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei143.html
■7月6日の「朝日新聞」の「争論」で語られた「原発国民投票」の問題点(2011年7月7日)
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei145.html
■原発国民投票〜今井一さんたちと私たちの意見の根本的な違いはどこにあるか(2011年7月12日)
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei146.html

萩谷良さん(ガーナ在住)の反対論は以下に転記してみます。

■原発国民投票は地獄に通ずるバラ色の道・・・(CML 2012年2月15日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-February/014854.html

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関電の原発停止 私たちの挑戦が始まる

東京新聞社説です。
1970年の大阪万博会場に福井の原発から「原発の電気」が初めて届いて、
「原発時代」を大きくむかえたあれから42年。
原発銀座も危険な老朽化時代となっています。
転換の時を象徴する、関西電力・原発14基全基停止です。
この社説は、いいです。
 
東京新聞 社説】関電の原発停止 私たちの挑戦が始まる(2012年2月21日)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012022102000054.html

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