非核「神戸方式」決議 37周年記念集会/「封印されたヒバクー広島・長崎・ビキニそして福島」
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非核「神戸方式」//おけらには懐かしい響きです。
これを知ったとき、さすが神戸だなあ、とおもいました。(なんでさすがと思うのか不思議ですが、何となく進んでいるという先入観ですね)
国際港である神戸には、核兵器を搭載していない、という証明書がなければ船舶を入港させない、という自治体としての「非核」の意思を決議したのです。
37年も前なのですね。
「非核日本」をめざして全国に大きな影響を与えた神戸ですが、その地で
アメリカ政府も日本もいかに被曝被害の実態を隠蔽し続けているのかを
告発する講演会が開かれます。
お近くの方、是非!
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非核「神戸方式」決議 37周年記念集会 日時 3月18日(日)13時半開会〜16時 会場 神戸市勤労会館308号室 資料代1000円 記念講演 「封印されたヒバクー広島・長崎・ビキニそして福島」 ―アメリカの核兵器戦略から見えるもの― 講師 高橋博子 さん(広島市立平和研究所講師) ビキニ水爆実験(1954年)の「死の灰」は米本土にも到達、 放射能汚染が世界規模で広がっていた― 米政府は水爆実験の地球規模の死の灰の影響について、 世界中122カ所で調査していた。 84年まで非公開とされ、 公開時も「死の灰」降灰地図や降灰記録などの部分が欠落。 昨年3月に同報告書の全文が発見された。 広島・長崎でも被爆の実態は、国家ぐるみで隠ぺいされた。 95年、米メリーランド大に留学した高橋さんは、 米公文書館で機密解除された原爆や核開発に関する公文書を調べ始めた。 透けて見えてきたのは、米国が占領下の日本だけでなく、 自国民に対しても広島・長崎の被害実態を見えなくしようとした情報操作だった。 特に米政府が神経をとがらせたのは原爆投下の1分以降に放出される残留放射線の影響。 原爆がその瞬間の破壊力のすさまじさだけでなく、 救護や肉親捜しのために爆心地に入った人々の健康をもむしばんだ「核兵器の特性」を示す不可欠な要素だが、 米政府はジャーナリストの取材を制限し、 調査資料を独占することで「存在しない」という公式見解を維持し続けた。 同じことが福島原発事故でも再現されている。 高橋さんは「問題は、こうした見解があたかも科学的に裏付けられた結果のように発表され、 その後の日本政府の原爆症認定基準、原発被害対策のありようにも影響を与えてしまったことです」と言う。 「全容解明を進めるには、さらなる調査が必要。 核兵器の本当の恐怖を国家ぐるみで隠す動きは、米国以外の核保有国や、 日本のような『核の傘』に依存する国でもあった可能性もある。 その視点からも、核兵器を持てば平和が保たれるという『核抑止論』の矛盾が見えてくる」と話している。 広島・長崎〜ビキニ〜福島をつなぐ日米両国の核兵器・原子力政策のあり方の解明が注目される! 主催 非核「神戸方式」決議37周年記念実行委員会 協賛 非核の政府を求める兵庫の会 後援 神戸市 神戸市教育委員会 (事務局団体)神戸港湾共闘会議、新日本婦人の会兵庫県本部、神戸市職員労働組合青年婦人部、 兵庫県原水協 (神戸市中央区元町通6丁目7−6茶本ビル5階 電話(078)341−2818、FAX(078)371−2427 |



