おけらの いつか青空 脱原発

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2012年2月2日

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映画「J・エドガー」を見て

今年2作品目の映画「エドガー」を観ました。
ディカプリオが初代FBI長官エドガー・フーバーに扮して、熱演していました。
ちょうどベン・シャーンの展覧会に行った直後だったので、
フーバーが憎み、抹殺したかった社会主義や異人種であるベン・シャーンのことを
思い出しながら観ました。
フーバーにはもちろん感情移入はできなかったけれど、
彼も時代の子。大恐慌、大戦、社会主義の勃興、労働運動のまきおこる中で
「アメリカの正義」のために生きた一人の人間であったということはよく分かりました。
その正義が正しく彼が弾圧した側が悪だ、という単純な描き方でもなく、
またその逆(つまりフーバーが悪)でもない映画で、観る側の受け止め方に
ゆだねているような感じでした。
おけらは、単細胞だから、そういう作りの映画はあまり好きではないけれど、
1930年代〜70年代まで8代の大統領の弱点を握りながら、陰の実力者として
君臨したフーバーの人間そのものは、よく描けた作品だと思います。
いわゆるマザーコンプレックスの典型のようなフーバーの、その母親をジュディ・デインチが演じていて、圧倒的な存在感。
母親のあり方が男の子に与える影響の強さを再確認しました。
それにしても、フーバーとは不思議な人物です。
映画の中でドロシー・ラムーアとフーバーが結婚直前まで行ったことが語られていました。あの可愛い女優さんとフーバーはミスマッチに思いますが、
権力者に憧れる女性が多いのは昔も今もなのでしょうか。
クリント・イーストウッドは、今に続くアメリカ社会そのものを、描いたのだ、とパンフレットに書いてありました。
自分の「正義」を達成するために、権力者のスキャンダルを握ってほしいままに生きた男の、しかし孤独な生を描いた人間ドラマといったほうがあたっているのではないか、と思います。
ディカプリオもおとなになったなあ、です。フーバーという汚れ役を
よくぞ演じました。
日本でキムタクがこういう映画に出ますか?
第一こういう映画は日本では作られないですね。
 
 

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日本の巨大地震発生頻度は世界の293倍!なのに54基の原発とは

日本中どこも危険、とは今やニッポンの常識となっています。
再確認するような記事の紹介は、気が重いのですが。
Uさんから送っていただいた情報です。
宇宙飛行士の秋山さんとそっくりの嘆きをつぶやく友人がいます。
定年退職して二本松にセカンドハウスをつくった人です。
孫といっしょに遊ぶこともできず、資産価値も下落して・・。
でも、まだ生活の基礎を奪われてないだけ幸せ、と思うしかない。
生活を奪われた人々の嘆きはいかばかりか。
ーーー
【日本の原発密度は世界平均の200倍!】巨大地震発生頻度は世界平均の293倍!火山密度は100倍!若狭湾の原発密度は世界平均の473倍!
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20120202/1328188683


(参考記事)

【現代ビジネス】真剣に考えた!日本全国安心して幸せに暮らせる町はどこ?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31623

原発リスクが低い町

「私の老後は原発によって破壊されました。今後、自分が『安心して幸せに暮らせる町』を探すにしても、原発リスクを考えなければ、『砂上の楼閣』となってしまうかもしれません」

 そう語るのはTBSの元社員で、日本人初の宇宙飛行士となった秋山豊寛氏(69歳)だ。同局を'95年に早期退職した秋山氏は、福島県田村市に移住。無農薬農業に従事する第二の人生を送っていた。だが、福島第一原発の事故により、県外への避難を余儀なくされた。心ならずも「終の棲家」を追われたショックと怒りは、今も消えることはない。

「まるで、強盗にあって身ぐるみはがれたような気持ちです。国内に54基もの原発を抱えている日本のような国は世界でもまれでしょう。そう考えると、本当の意味で持続可能な幸福を保証する場所は、日本にはないのかもしれません」

 秋山氏は今年4月から京都造形芸術大学教授に着任予定で、新たな生活基盤を手に入れることができたが、不安は尽きない。

「京都は、若狭湾にある原発から60~70kmしか離れておらず、ちょうど福島原発から郡山市や福島市までと同じ距離感覚です。私は、原発を拒否する住民が多いところが一番いい場所だと考えていますので、若狭湾の原発全廃のために市民が立ち上がれば、京都も幸せな町になるでしょう」

 原発事故を機に、安心して幸せに暮らせる場所について真剣に考えるようになった人も多いのではないか。

「政府や東電の無反省ぶりを見る限り、原発は今後も危険。私なら、たとえ原発事故が起きても安全な場所に住みたい」

 というのは元内閣府原子力委員会の専門委員で、中部大学教授の武田邦彦氏(68歳)。原発事故発生以来、原発批判を続けている武田氏は、住みたい場所を選ぶ際の注意点をこう述べる。

「事故に備えて原発からの距離を心配する方がいるかもしれません。しかし重視すべきは、距離ではなく、地形や山の高低、風向きなのです。私が住みたいと思っている富山市は、60km離れたところに志賀原発がありますが、事故が起きても放射性物質は風の影響で日本海を通過して新潟方面に抜けるので、大きな問題には発展しない可能性が高い。

 周囲を山が囲む長野県松本市も、隣接県の新潟や静岡にある原発で事故が起きても、比較的安全です。

 これに対し、たとえば福井県内には14基の原発がありますが、2月や9月に事故が発生すれば、風によって放射性物質は100km以上離れた名古屋市まで飛散する可能性が高いのです」

 10月ならさらに遠くまで放射性物質の被害は及び、京都市、大阪市を通過して和歌山市まで広がっても不思議ではないという。

(中略)

 一方、地震リスクを踏まえて探しても、「日本に安心して住める場所はない」というのは、日本地震学会会長で京都大学大学院教授の平原和朗氏(59歳)である。

「私が今住んでいる京都府宇治市にも、活断層はあります。『地震の専門家がなぜそんなところに住んでいるのか』と問われるとつらいのですが、それぐらい、日本には地震リスクが少ないところはないのです。

   

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沖縄防衛局長の講話の要旨

Mさんからの転送です。
この談話要旨読みました。
とても巧妙な圧力のかけ方だなあ、と感心してしまいました。
この候補に入れろ、とは言ってないけれど、
この話を聴いて伊波候補には入れちゃいけないんだな、と思わなければ変。
しかも家族、親類などにも棄権しないように伝えろと
いわば「票読み」みたいなものではないでしょうか?
 
もしかしたら、沖縄中はもとより、日本中の自治体で同様のことが起こってないか?と
不信感がつのってきます。

沖縄防衛局長講話要旨
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012020200373



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