おけらの いつか青空 脱原発

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2012年2月9日

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ことし7月16日(月・祝)に代々木公演で脱原発・10万人集会!

どんな困難があっても、推進派がどんなに卑劣なことをやっても、負けないぞ、です。
(本当のところでは、時々心が折れそうになるんですが)
大江さん、鎌田さん、落合さんらの要請と提案におけらは全面的に賛同します。
今こそ手をつないで、「不思議の国・日本」を変える時。
素晴らしい提案です。
こういう方たちが居る、ということだけで、嬉しくなります。
影響力があろうとなかろうと、持てる力を発揮しましょう。
♪おけらだって、ミミズだって頑張るぞー!(この歌ご存知?)
ーーー
大江健三郎さんら脱原発を要請 立地首長に、夏10万人集会(02/08 17:55)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/349367.html

 脱原発を目指し活動している作家の大江健三郎さんらが8日、東京都内で、停止中の原発を再稼働しないよう立地自治体の首長らに求める要請文を発表した。今後、全原発の立地自治体首長らに手渡す予定。7月16日に東京・代々木公園で10万人規模の集会を開くことも明らかにした。

 要請文は「福島原発の事故から明白になったことは『安全な原子力発電』などあり得ないという厳然たる事実です。核と人類は共存できない」と指摘。「再稼働を認めず、代替エネルギーの道をともに考え、原発のない社会へ向かいましょう」と訴えている。


脱原発 7月に10万人集会
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012020902000028.html?ref=rank

2012年2月9日 朝刊


会見する(左から)落合恵子氏、鎌田慧氏、大江健三郎氏=8日、東京都千代田区で

 脱原発を訴え、昨年九月に東京・明治公園で「さようなら原発五万人集会」を開いた作家の大江健三郎さんらが八日、都内で記者会見し、七月十六日にも東京・代々木公園で十万人規模の「さようなら原発集会」を開催すると発表した。また、既存の原発の計画的廃止などを求める要請文を、立地自治体の首長らに近く届ける。

 呼び掛け人は他に、ルポライターの鎌田慧さんや作家の落合恵子さんら。要請文では「福島原発事故から明白になったことは、『安全な原子力発電』などないという厳然たる事実。核と人類は共存できない」「決して再稼働を認めることなく、代替エネルギーの道をともに考え、原発のない社会へ向かいましょう」と訴えている。

 現在、全国の原発のうち五十一基が停止中。鎌田さんは「原発がなくても困らない現実があるのに、政府はなんとかして再稼働させようとしている」と指摘。大江さんは「事故はまた起きると思う。明日の子どもたちに倫理的な責任を取ろうと思うなら、原発を今廃止するという決意しかない」と述べた。

 昨年九月の集会には約六万人(主催者発表)が参加。メンバーは脱原発を求める一千万人分の署名も呼び掛けており、既に約五百万人分が集まった。今月十一日にも代々木公園で署名活動を行う。


大江健三郎さん、原発再稼働に警鐘
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4947561.html

 脱原発の立場をとっているノーベル賞作家の大江健三郎さんが会見を開き、「このままでは近いうちに、もう一度、大きい事故が起こる」と述べ、原発の再稼働に対して、警鐘を鳴らしました。

 「私はもう一度、原発の大きい事故が起こると思います。私どもがあすの子供たちに対して倫理的な責任を取ろうとすれば、原発を全て廃止することを、いま決意しければならないと思う」(作家 大江健三郎さん)

 外国特派員協会で行われた記者会見で、作家の大江健三郎さんはこのように述べ、原発の再稼働に警鐘を鳴らし、原発の廃止を訴えました。

 大江さんは、第二次世界大戦後に日本国憲法が制定されたプロセスを引き合いに出し、「決意すれば平和の達成が可能だったように、原発の廃止も可能だ」と呼びかけました。

 会見には大江さんのほか、作家の落合恵子さんや、ルポライターの鎌田慧さんも参加。大江さんらは、今月11日以降、全国各地で集会を開き、原発の新規建設への反対や、再生可能エネルギーの利用促進などを訴える予定で、新潟県や佐賀県など、原発が立地する自治体の首長に対しても、働きかけを強める方針です。(08日15:35)


原発廃止いま決断を、また大事故に−ノーベル賞作家の大江健三郎氏
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LZ2FNT6JTSE801.html

  2月8日(ブルームバーグ):ノーベル賞作家の大江健三郎氏は8日、原子力発電の廃止をいま決断するべきだと都内の講演で訴えた。東京電力福島第一原発事故のような惨事再発の可能性に触れ、次世代に対して責任ある行動をしないといけないと強調した。

  日本外国特派員協会で8日講演した大江氏(77)は「あすの子どもたちに倫理的責任取ろうとすれば、すべての原発廃止をいま決意しないといけない」と述べた。日本の数多い活断層の評価について学者はいい加減な決断をしていたとして「もう一度原発の大きい事故がまた起こる。起こらないという根拠はない」とも語った。

  東日本大震災や東電福島第一原発事故から来月で1年になる。大江氏は自身を含む9人で「さよなら原発1000万人アクション」を昨年6月から始めた。発起人の1人で講演に同席したルポライターの鎌田慧氏によると、現時点で約500万人の署名が集まった。大江氏は1994年にノーベル文学賞を受賞した。講演には作家の落合恵子氏も同席した。


再稼働反対を要請へ 大江健三郎さんら
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120209/news20120209001.html

 脱原発を求めて活動する作家の大江健三郎さん(内子町出身)らが8日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見し、停止中の原発の再稼働を認めないよう求める、愛媛県知事や伊方町長など全国の原発立地自治体首長宛ての要請文を発表した。

 要請文は、原発の運転期間を例外的に60年まで認める原子炉等規制法改正案の提出などを挙げて、政府対応を「無反省に事故前の状況に回帰しようとしている」と指摘。「福島原発事故で明白になったことは安全な原子力発電などあり得ないという事実」とし、再稼働を容認しないよう主張している。

 会見で大江さんは「原発を全廃すると決意しようではないか。貧困や混乱が生じても明日の日本の子どもたちの生活はある。それが大切にしなくてはいけない唯一の倫理だ」と訴えた。
      

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第8回目のストレステスト意見聴取会・・つくづく虚しい!

今まで8日の夕方開かれた第8回目のストレステスト意見聴取会の映像↓を見ていました。
後藤先生、伊野先生が大奮闘されているものでしたが
何しろ、今まで両先生などが保安院に向けて出していた質問への答えが
いわゆる官僚答弁のような形で2時間あまり続くのです。
どの項目に対しても問題ない、余裕がある、といった調子で。
そのほとんどの意味が理解できない(専門的すぎるのと、機械的すぎるため)にも
かかわらず、その意味がわからないということをわかるために我慢して視聴しました。
しかしいささか疲れてしまったので、後藤、伊野両先生の奮闘ぶりを少し拝見してから
このブログを書いてます。
先ほどのたね蒔きジャーナルで小出先生とアイリーンさんがヨーロッパの人々からみたら不思議な国・日本とおっしゃっています。
この意見聴取会をみていると外国メデイアの感想におけらも共感してしまいます。
つくづく、この意見聴取会は「茶番」です。
何を発言しても「ストレステスト」ではOK→大飯原発再稼働。
この路線にもっていくための会議です。
菅前首相の時に、「ストレステスト」をしなければ再稼働はさせない、といかにも
大事な歯止めをするような吹聴のされ方をしましたが、その本質をおけらたちは
すでに見抜いていました。
本質的には「ストレステスト」でOKなら再稼働する!ってことだったと。
おけらは昔地元で行政委員会のようなものの委員をしたことがあります。
行政機関が作ってくる資料に基づいて、意見をたたかわす、という形式ではありますが
実際はその資料の内容を追認する役割を担うだけ。
異論を出すのはいつも少数(だいたいおけらだけでした)でした。
始めからそういう委員の選出をするのです。
少しは反対の人もいれて「エックスキューズ」するけれど。
当局は市民代表は「この内容を認定した」というお墨付きが欲しいだけ。
 
ストレステスト意見聴取会をみていて、昔おけらが地元の活動で感じていた「虚しさ」がよみがえってきました。
この映像は長いのでお忙しい方には苦痛でしょうが、様子だけでも見ていただければ何かお感じになると思います。
後藤、伊野両先生が出席していることだけでも良しとせざるを得ないのでしょうか。
そもそも、こんな会議は必要ない!
再稼働はしない、と政府が決断すれば良いだけではないか、とおけらは思います。
ーーーー
原子力資料情報室(CNIC)よりお知らせです。

本日(2012年2月8日(水))15:00〜18:30ストレステスト
(発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価)に
係わる意見聴取会が開催されます。

議題は
1.個別号機に関する一次評価について
2.その他

意見聴取会の模様をCNIC Ustreamチャンネルにて中継配信。

●中継画面: 
http://www.ustream.tv/channel/cnic-news

■第8回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価
 (いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会-開催通知
 
http://www.meti.go.jp/committee/notice/2011a/20120202001.html

■過去の発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会
 
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/29/800_29_index.html

 

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アイリーンさんと小出先生の登場です。

本当に日本は不思議な国です。
どうしてあれだけの事故が起こっているのに、原発再稼働に向かっているのか?
小出先生とアイリーンさんのお話にも、その疑問と悲観、そしてそれでも
諦めずに何とかしようという気概にあふれています。
たね蒔きジャーナルの永岡さんのルポです。
ーーー
永岡です、毎日放送のたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。辺野古に関して、近藤さんは、アメリカ政府が、日本政府が沖縄を説得する力はないと見ていると言われました。また、政府は消費税、TPPというものの、震度5のたびに国民はおびえているのであり、最もやらないといけないことから政府はずれているとの指摘がありました。

原発関係のニュース、定期検査で停止している大飯の再開、ストレステストは妥当と保安院は判断し、3,4号機について、IAEAの勧告も踏まえて妥当としたものの、市民は別室での傍聴で、抗議しているものの、市民は水素爆発への備え、格納容器の耐震性への批判がありました。政府は、地元の理解を得ないといけませんが、福井は微妙です。

 そして、小出先生のお話、今日はグリーンアクションのアイリーン・スミスさんが来て、小出先生はアイリーンさんとお馴染みで、アイリーンさん、地震が心配で、福島での地震を心配しており、大きな地震で、4号機の使用済み燃料のことが聞きたい、地下水の汚染について聞きたいと言うことで、小出先生のお話、4号機のプールは宙ぶらりんで、東電は補強したものの、猛烈な被曝下であり、余震が来たら小出先生も東電も不安で、工程表で4号機の燃料を取り出したいのに出来ない(3〜4年と東電は言うものの、これについては不明)、大きな余震が来ないように祈るしかないのです。 

 地下への汚染、日常的に漏れており、建屋の地下、トレンチが割れていないはずはなく、一刻も早くタンカーに移せと言ったのに、1年放置されているのです。

 アイリーンさん、経産省の前で座り込みをされており、小出先生は政治に絶望と言われているのですが、原発問題への関わり方は、アイリーンさんが自分よりエライ、活動的と小出先生言われました。

 アイリーンさん、小出先生は政治に絶望と言われても、行動は希望を持ってと言われていると指摘され、小出先生が活動的と言われました。

 近藤さん、原発と何十年向き合ってきたお二人であり、3・11以前は認識できていなかったとの水野さんの指摘に、技術過信の時代に関して、多くの人が発言し、膨大な空白を過ごしていたと指摘され、原発誘致の自治体がハコモノを建ててもらい、地元の思いもあるものの、住民の命を担保にして金が流れ、東大の原子力村に金が流れている、金にまみれて実態があるのに、それが続いているこの国の在り様に、痛みを覚えず走る役所があるなら、国民を幸せにしてくれるとは到底思われないと言われました。近藤さん、絶望もせず、限界を感じつつ立ち上がると言われました。

 3・11はアイリーンさん、アメリカにおられて、当時、海外は警告していた市民のインタビューを受けたのに、日本のメディアは接触がなく、警告してきた学者へのインタビューがなかったのです。外国は、日本を地震国と見て、ドイツは原発の延命を止め、しかし、事故の起こった国での選択は注目されているとのことです。

 小出先生、海外の人の取材を受けて、「日本は不思議」と思っており、マスコミ、ジャーナリズムが政府の報道を垂れ流すのはなぜかと小出先生が聞かれて、答えられないのです。日本のマスコミ、ジャーナリズムの人に、考えてほしいのです。

 今日は、アイリーンさんと小出先生の対話をお知らせいたしました。





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