手作りサクサクちんすこう
|
沖縄のお土産で、人気NO.1の「ちんすこう」。 今回は、おすすめの新しい「ちんすこう」をご紹介します。 手作りですので、沖縄本島の一部のホテルなどでしか扱われてません。 特別に仕入れできるルートをようやく確保しました。 沖縄で、いにしえよいり「ムンヌキヌン(魔除け)」として 親しまれているシーサー。 そのシーサーを愛らしくかたどりました。 そして、一枚一枚を手づくりしています。 口の中でサクッとくずれる新しい食感と、沖縄のおおらかで暖かな風土そのものを 表現した 素材で懐かしい味わいをじっくりと楽しんで下さい。 ★やさしい味わいのバニラ味と、香ばしいココア味、甘い黒糖味、 洋風のシナモン味の4種類をご用意しました。 また、16枚〜40枚入りまでかわいいパッケージに入れてお届けしております。 ※ちんすこう? 琉球王朝の包丁役=台所奉行であった者が、中国菓子、日本菓子双方を学んで、 独自の琉球菓子を作ったと言われています。 中でもちんすこうは、中国伝来の焼菓子で、もとは米の粉を蒸したものでした。 のちに焼菓子になったという。 見ためは厚焼きクッキーそのものだが、ラードをたっぷりと使うのが特徴的です。 小麦粉、砂糖、ラードなどを練った生地を木の型に抜いて焼いた銘菓は、サクサ クとした歯触りが、心地よいことで人気があります。 さて、「ちんすこう」の名前の由来ですが、諸説あります。 「ちん」は「珍」、「すこう」は「お菓子」という意味です。「大変珍しい貴重な お菓子」という意味であると言う説、「ちん」は「金」、「すこう」は「お菓子」 で、「とても高価な お菓子」という意味であると言う説の2つです。 どちらにしても貴重だったということのようです。琉球王朝時代は、貴族だけが 食べれるお菓子だったのです。 手作りちんすこう工房は、那覇市・波の上海岸の近くのプチ・ホテルの2階に あります。菓子工房の名前は、「アトリエ・キーナ」。少数精鋭で、6人の菓 子職人が本当に真心込めて、ひとつひとつ作り上げています。当面機械化は せず、手作りにこだわりたいとのこと。 卵、小麦粉、ラードなど材料をミキサーにかけます。約15分かけて、しっかり練 りこみます。その日の気温や湿度で分量を細かく調整するそうです。特に沖縄は 湿度が高いので、注意深く作業をするとのこと。 生地ができたら、型抜きしやすいように、よくこねます。この作業は結構力仕事で す。なれるまでは、毎日筋肉痛が続くそうです。適度硬さになった時に、型抜きを 始めます。微妙な硬さで、親指で押して、ゆっくり沈む感じだそうです。 本当に細かく設計されている型でした。この型が重要で、中には小さなバネが仕込 まれており、このバネをつかって生地と型の調整をするとのこと。表情がうまく抜 けないと「ボツ」になります。ため息がでそうになるくらい、緊張した作業が続い ていました。 丁寧に型抜きされた「ちんすこう」を一枚一枚トレーに乗せていきます。 ここでは、うまく焼けるように、少し押してあげます。それにしても、手間をかか っている「ちんすこう」です。 一枚分のトレーに収まるまで、型抜き作業は続きます。 さて、オーブンで焼く工程まできました。やはりオーブンでの焼き具合も、 日々変わるそうです。 何度も注意深く、確かめながらの作業です。焼きムラがでると困るので、 途中で一回方向を変えます。そして仕上がりを待つことに。 ようやく、焼きあがった「ちんすこう」。焼きたては、香ばしい香りと甘い 香りがして、いかにも「美味しそう」でした。 これまた丁寧に、手でパックされて製品が出来上がっていきます。びっくり するほど手の込んだ作業で焼き上げる「ちんすこう」でした。 まさかこんなに、根気のいる作業をしていると思いませんでした。半分くら いは機械化されていると思っていたのですが、いい意味で期待は裏切られま した。本当におすすめですね。 菓子職人の仲村清さんは、メキシコ生まれの3世。沖縄へ留学して、そのまま アトリエ・キーナに就職。琉球國祭り太鼓のメンバーでもあります。毎日楽し く仕事をしているとのこと。手作りにかける青年の熱い魂を感じました。 「ちんすこう」のお求めは、楽天 沖縄・全国ふるさと通販へ
|



















