沖縄・辺野古海上基地の問題を中心に maxi's_page

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オスプレイ

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オスプレイ↓↓アフガンで墜落

2010年4月10日琉球新報13面の記事です。
イメージ 1
イメージ 2
オスプレイは翼の両端にローターがあり、ヘリコプターモードの場合、図のように前後のバランス、左右のバランスを取らなければいけない。どのように制御しているか私には分からないが、従来のヘリに比べて安定性に欠けるメカニズムであることは明らかだと思う。ヘリコプターモードの状態で、機体の後方からパラシュートで飛び降りる為に、兵士が移動するだけでも前後のバランスが崩れるかもしれない。

記事にあるように、開発段階で事故が相次ぎ開発が遅れた経緯があり、私が把握している限りでは2000年12月の段階で15機海兵隊に納入した内、4機も墜落している。海兵隊ではwidow maker(未亡人製造機)とニックネームがつけられているともいう。

1991年の事故の動画がYouTubeにあります。oprey crash で検索してみてください。

2000年末に飛行停止、その後に再開、中止、再開を何度か繰り返してきたのだが、飛行機のメカに詳しい人たちは、開発段階の事故はつきもので、オスプレイは安全性を確保できたので実用に入ったと説明している。しかし、前後、左右のバランスを取らなければいけないというメカニズムの欠点は改良のしようがないのではないか。

こんな飛行機が配備されるなんてマッピラごめんだ。

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部品落下と・・

イメージ 1左の紙面は琉球新報2月18日朝刊の2面です。MV-22オスプレイの事故を報じています。100dpiでスキャンしたので記事は読めるでしょう。

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国会・オスプレイ沖縄配備・ビデオ

国会でオスプレイの沖縄配備問題が論議されています。
下記の衆議院インターネット審議中継で視聴することができます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm
アクセスすると、下の表示になります。
イメージ 1

左側のカレンダー検索で
4月11日→外務委員会→発言者と進んで下さい。
  三名が質問しています。
  ★原口一博(民主党)さんは、1997年9月の米国国防省文書には
   沖縄への配備が明記されている事実を示して、沖縄配備の有無をただしています。
  ★赤嶺政賢(共産党)さんは、4月5日の新聞報道をもとにして、
   1996年時点から、沖縄配備が計画されていたこと、政府はそれを
   隠していたことをただしています。
  ★照屋寛徳(社民党)さんも同様の質問をしています。
4月12日→安全保障委員会→発言者と進んで下さい。
  ★保坂展人(社民党)さんは、1996年の米国側文書を示して、
   1996年当時からオスプレイの沖縄配備計画が存在していたこと、
   2006年4月18日衆議院安全保障委員会での辻元清美さんの
   質問への答弁(1996年・SACO協議の中でオスプレイの配備は
   協議していなかった、答弁)と、米国文書とのずれをただしています。

議事録はまだ下記にアップされていませんね。
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm

一連の質疑・答弁ビデオは必見です。

視聴して、政府の答弁を整理してみると、次の5点になります。
1・米国側の文書については、日本政府としてコメントする立場にはない

2・SACO最終報告はオスプレーの沖縄への配備を前提として
  書かれているものではない
3・オスプレイの配備について「協議したことはない」と答弁してきた理由としては、
  未完成で、米国でも実戦配備していないオスプレイを話題にすることは
  なかったから
4・SACO最終報告に関する米側との協議の詳細は米側との関係で、明らかにできない

5・完成品になった段階で(CH46、CH53)をオスプレイに置き換える可能性
  を十分に考えておく必要はある

  

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9月・イラクにオスプレイ派遣と

転載、リンク、トラックバック歓迎です。
4月15日、琉球新報、沖縄タイムスとも、今年9月からオスプレーを
イラクに派遣するとの米海兵隊の発表を報じました。いずれも共同配信。
【ワシントン13日共同】の記事は、下記です。
http://www.47news.jp/CN/200704/CN2007041401000121.html
紙面写真の上は一面、紙面下は七面です。
イメージ 1
イメージ 2
時事通信も報じています。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2007041400126
【クアンティコ(米バージニア州)13日時事】
米海兵隊は13日、垂直離着陸が可能な次期主力機MV22オスプレーを9月にイラクへ投入すると発表した。海兵隊はこれに合わせ、バージニア州クアンティコの基地で、同機の実演飛行を報道陣に公開した。 オスプレーは主翼の左右両端に3枚ずつあるローター(回転翼)を上向きにしてヘリコプターのように浮上し、上空でローターを前向きに倒して巡航する。最高時速は476キロでヘリの約2倍。ロータ
ーの向きは12秒で変えられる。イラクでは武装勢力による米軍ヘリ撃墜が相次いでいるため、海兵隊はオスプレーの特殊な運動性能を生かしたい考えだ。オスプレーは現行主力ヘリCH46、CH53の後継機として開発された。在沖縄海兵隊の同型ヘリも将来はオスプレーに更新される見通し。普天間飛行場の移設先となるキャンプ・シュワブ沿岸部の新施設に配備される公算が大きい。2007/04/14-10:04
共同、時事通信共に、イラク派遣を報じているだけですが、14日のニューヨークタイムスは、
V-22 オスプレイが危険で、コストが高い、未完成であることなどをビデオで論じています。
(貴重な情報をSさん、ありがとう)
http://video.on.nytimes.com/index.jsp?fr_chl=df7f460a54c22314984179cd845c5946677e9492
okinawa_maxiが、今日アクセスしたら、別のビデオに代わっていましたが、
ビデオ画面の右側にVIDEO SEARCH の窓があり、mv-22 osprey で検索し、
画面を下にずらすと、下記のビデオが出ました。これです!
V-22 Osprey's Troubled Launch
Hibrid Aircraft Going to Iraq
友人のOさんが、このビデオを聞きいて、荒訳を作ってくれました。
一読してから、ビデオを見るとよいかも知れません。ビデオには
1991年のバランスを失って滑走路でもんどりうつ事故のシーン
もあります。皆様にお知らせ下さい。
タイトル:V-22 オスプレイの問題だらけの実戦配備計画
V-22 オスプレイは戦闘用ヘリとして完成しているのか?
サブタイトル:V-22 オスプレイは9月にもイラクへ派遣される予定だが、その未解決の問題ゆえに攻撃されやすい弱点を持つ事が指摘されている。
記者Matthew Orrマシュー オール、 Leslie Wayneレスリー ウェイン 2007年4月
ビデオの発言者は次の3名が繰り返し出てくるので、三者をa.b.c.と略しました。
a.米海兵隊 航空副司令官 General John G. Castellas ジョン・G・キャトロー中将
 (共同配信の記事から中将のお名前の発音を引用した)
b.女性記者 Leslie Wayneレスリー ウェイン
c.元 共和党上院議員の安全保障アドバイザーで現在 防衛情報センター
 (Center for Defence information)に居るWinslow Wheeler ウィンスロー・ウィーラー
a.海兵隊にとって海兵隊員を戦地に運ぶ為のベストな航空機だ

b.オスプレイ開発は海兵隊の第一優先課題であったが、25年懸かっていて、これまでに180億ドル、
 最終的にはペンタゴンの予想では500億ドルの開発費用が懸かる。CH46-Cに代わって行くことに
 なっている。

a.( CH46-Cと比較して)2倍のスピード、3倍の積載能力、5倍の航行距離、6倍のサバイバル能力

b.1.あまりに信頼性がない
 2.敵の攻撃をあまりに受けやすい。
 防衛情報センターの出版で、
  “V-22 Osprey:wonder weapon or widow maker?” 
  「V-22 オスプレイは脅威の兵器か恐怖の未亡人製造機か」
 特に垂直航行時にこれまでのヘリと比べて能力が低い。
 敵の攻撃地点からの脱出時の垂直航行は時速9マイルととても遅く、
 格好の攻撃の的になるだろう。

c.テスト飛行までに30人の生命が失われている。2000年には一度に19人の兵員が事故で亡くなった。
 プロペラの起こす乱気流の中での浮上と下降の安定性が大きな問題

 1.根本的に設計思想上の避けがたい問題から、技術的に高度の難題を内包している
 2.高いコスト

 下向きの風圧が凄くて、水面や埃の多い場所や砂漠上などでは巻き上げる水、埃、砂の影響で
 操縦士は下向きの視界が地面が見えないほどになる

a.下向きの風圧の問題が指摘されてきたが、実際の運用上は訓練でも問題が無かった

b.一番問題が大きく取り上げられたのは副大統領のディック チェイニーが国防相だった
 第一次ブッシュ政権のとき。4回に渡って開発計画の中止を模索したが、強力なロビー活動、
 たくさんの議員の中止反対で継続されてきた。
 オスプレイの製造工程は40の州、200の選挙区で雇用を生んでいるので民主党議員も
 共和党議員も一緒になって計画実現にむけて働きかけ続けて今に至る。

c.開発コストが膨大なので、製造段階でのコストは、一機当たりゆうに1億ドルを越え、
 これは通常のヘリなどの航空機(新型の高コストのへり)と比べても2倍から3倍になる

a.能力に見合ったコスト

b.海兵隊は360機、空軍が50機、海軍が48機 導入の計画

c.信頼性の問題が解決できたとしても、乱気流ダイナミックスの問題の克服は残された課題で、
 それは解析と制御のソフトウェアの開発でしか解決できない問題だ。

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オスプレイ虚偽答弁・沖縄の新聞だけ報道?

昨日の、オスプレイ配備を日本政府が隠してきた、という共同通信の特ダネ・・紙面に反映させたのは沖縄の新聞だけでしょうか。トラックバックしてくれた「私的スクラップ帳」さんの記事から、ウエブ上では、
東京新聞と中国新聞
が掲載していることが分かりました。
東京新聞、中国新聞は印刷はしたのでしょうか?

このような日本政府の虚偽を見逃していく風潮が
すでに日本中に蔓延しているのでしょうか?
だとすると情けない事態ですね。
新聞紙上で読んだ、って方は、コメントでお知らせいただけるとありがたいです。
よろしく。

4月5日夕方、琉球朝日放送(QAB)
がオスプレイ配備についての日本政府の嘘を
国会中継の録画、辺野古の人々の声を含め、
しっかりした放送をしていました。
下記で一週間ほど視聴できます。
是非ご覧下さい。

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