デュエット・フォー・ワン<舞台>
〜 デュエット・フォー・ワン 〜 出演・安めぐみさん、米倉利紀さん。 お話は、世界的なバイオリニストが筋肉が動かせなくなる治療法もない病気 にかかり、ある一人の精神科の先生のところへ訪ねていく・・・・。 ・亀戸カメリアホール。 ○お話について ・精神科にかかる話なので、比較的再生するようなすこし暗い話を想像して いたのですが、なんとも笑い要素がかなり含まれててくすくす笑えるくらい のおかしさでした。2人芝居なので、お互いセリフの量が膨大です。 そのうえ米倉さんはおかしな要素をふんだんに見せ場としてつくらなければ ならないので大変だったでしょう。 終わりかたが、どういう結末に向いてるのか私には????なんですよ。 そこが私は、不思議な感覚の入り口みたいなんですけど、見終わったあと から自分が結末がわかるまでに見落とした部分はあるんじゃないかとなんか 考えちゃうんですよねー。そのためもう一度みたいなと思ってしまう作品 なんです。こんなあとからいろいろおもってしまう舞台はヘンリー六世以来 かも?なんかそれほど考えてしまう私のなかではいいお芝居でした。 でも変なセリフトーンと微妙な米倉さんの笑いのとりかたがちょっと気に なったな。あれは普通のトーンで、もうすこし笑いの部分をはっきり したらよかったかな? ●出演者について ・安さんはブランコの時からすきで、やっと本物みれました。米倉さんは歌手 として昔からすきではありました。なので両方舞台人としては今回はじめて でした。いやー2人ともすごーい。安さん初舞台なのに舞台度胸あり 安心してみれました。上でも書いたように2人芝居なので、セリフは膨大。 よくおぼえたもんだと関心しつつ、米倉さんは笑いの部分も安さんより多く 担当してるので、ほんと大変だろうなーと。でも2人ともそんなにおかし くなく演じてましたよ。まー表現は安さんのほうが浅いといえばあさかった けど。でもなんかこの二人すごくあってたんですよー。かわいいカップル みたいな感じで。あと米倉さんは終始フラフラ話してるんですけど、一カ所 だけ、真剣に精神が侵されそうになっている彼女に怒りながら語るシーン があるんです。その真剣な声がすごくうたってるみたいでかっこいい んです。いやーちょっとまたはまりそう。。。。。。。。。。。。 あと、そのなかのセリフでいいなとおもったのが、 【人生の目的は、人生を生きることなんです。】みたいなセリフだと思うん だけど、なるほどとおもっちゃいました。 ◎全体的に、余韻がのこり不思議な感覚がある舞台でした。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ・終了後、安さんと握手会あったんですけど、女ひとりで握手会てどーなんだ?と思い躊躇して素直に帰っちゃいました。
いやいや変なところに臆病なおくっちでした。 |