平成中村座♪
浅草に行ってきました!!スカイツリーも目の前ですね♪
そんな隅田川沿いを少し歩くと見えてくるのが平成中村座!!
これは江戸の情緒を感じさせる特別な芝居小屋で行われる歌舞伎公演で、
2000年に中村勘三郎(当時;勘九郎)が中心となって
江戸歌舞伎発祥の地である「中村座」をここ浅草によみがえらせました。
その後、国内はもちろんニューヨークやベルリンでの海外公演も成功させ、
今年の秋から再び浅草に戻ってきたのです。
私は東京にいた時に歌舞伎には2、3回行きましたが、
うちの奥様は全くの初めて!!
そんな奥様から行ってみたいという話になり、私としても久しぶりの歌舞伎に。。。
芝居小屋の正面には江戸の頃と同じ中村座の紋が掲げられています。
さて、イヤホンガイドを借りて、中には行ってみましょう!!
このイヤホンガイド、本当に素晴らしいもので、
役者の芝居や台詞を邪魔しないように適切な解説を随所に入れてくれます。
もしイヤホンガイドがなかったら、
素人の私なんかが、気軽に歌舞伎には行けないでしょうね。
ほんとイヤホンガイドさまさまです♪
平成中村座は江戸の芝居小屋を再現してあるので
ロビーなんてものはなく、入るとすぐに階段です。
入り口ではビニール袋を渡され、
それに靴を入れてみんなどんどん入っていきます。
さて、平成中村座の客席なのですが、
1階席の半分より前側は江戸の芝居小屋らしく座イス付きの桟敷席、
それ以外の部分はすべてイス席になっています。
今回の私たちの席は2階の最前列。
ここなら他の人の頭なども邪魔にならず芝居に集中できますし、
この独特の芝居小屋全体を見渡すにもちょうどよいですからね。
ちなみに引幕も通常は黒・茶・緑の三色ですが、ここは黒・茶・白。
これも中村座の伝統なんだそうです。
※公演中は撮影禁止でした。。。
本日の演目は菅原道真の天神様の話として知られる
『菅原伝授手習鑑』(すがわらでんじゅてならいかがみ)の中から
『車引』、『賀の祝』、『寺子屋』という超有名演目。
いやぁ〜、荒事あり、聴かせどころあり、見どころいっぱいの3幕でした。
演技の方も中村勘三郎はもう言うまでもないですが、
中村勘太郎と尾上菊之助の若手二人もさすがですねぇ♪
これはファンが多いのもうなずけます。
ただ、椅子が畳敷きのベンチに薄い座布団が置いてあるだけなので
長時間の公演になるとさすがにお尻が痛いです。
それでも床には床暖房もちゃんと入っていますし、
空調もきちんときいていますので
仮設の芝居小屋にしては出来過ぎかもしれませんね。
歌舞伎の楽しみは舞台上ばかりではありません。
幕間(幕の内)に食べる幕の内弁当は欠かせませんよね♪
飲食物の持ち込みはOKですし、入口でいろいろとお弁当も売っていますが
今回はチケット予約と共にHPから予約したこの公演専用のもの。
ふたを開けてみると、本当にぎっしり詰まっています。
最初は少し足りないかなとも思いましたが、
実際に食べてみると幕間にささっと食べるにはちょうど良い量。
こういう食べるところまでが文化として確立されている歌舞伎って
おもしろいですねぇ♪
あくまで仮設の劇場なので常設の劇場にはおよばない面もありましたが、
江戸の雰囲気を存分に味わうことができ、
楽しい時間を過ごすことができました。
たまにはこういうのもいいもんですね♪
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2011/12/28(水) 午前 0:09 [ 旅人サラリーマンの独り言 ]






この椅子は、確かにお尻が痛いかも……(^^;
独立タイプではなく、お隣とつながっているんですね〜。
身じろぎするのに、気を遣ってしまいそうかも。
歌舞伎って、かけ声かけて見るんですよね。
「よっ、〜〜屋〜」みたいに(えっ、違う??・笑)
それにしても、やっぱり公演中は撮影禁止なんですね。
残念です〜(ノ_-。)
2011/12/22(木) 午後 10:41
sioさん>江戸の情緒を楽しむためとはいえ、せめてもう少しふかふかの座布団がほしかったです(涙)足元や隣との間隔も狭いですし、そういうところはあくまで仮設の芝居小屋でしかありませんでしたね。でも歌舞伎といえば日本文化を代表するものだけに外国人のお客さんも少なくないでしょうから、もう少し配慮してあってもよかったんじゃないかなと思ってしまいます。
歌舞伎で掛け声をかけられるのは、台詞や役者の家系を熟知した年季の入ったファンだけですよ♪普通の人がそんなことをやろうとしても、役者さんの台詞や芝居の間を邪魔してみたり、全然違う屋号を口走ったりするだけです。ましてや私なんて間違えて『越後屋!!』とか『桔梗屋!!』とか言ってしまいそうですから(笑)でもうまい掛け声は芝居を引き立てますから、やっぱり歌舞伎には欠かせませんよね♪
2011/12/23(金) 午前 8:41
実は歌舞伎、未経験なんですよ…
食わず嫌いってやつで。
京都にいたのに、南座の前は数え切れないくらい通り過ぎたのに…。
よし、次に機会があったら行くぞ!
2011/12/23(金) 午後 11:56
さくさくさん>歌舞伎は、私も東京にいましたからせっかくなのでと試しに行ってみたら、イヤホンガイドのおかげもあって意外と面白かったって感じですね。相撲にも行きましたが、相撲よりは良かったかな(笑)
南座、あの外観を見ると一度あそこで観てみたいなぁ〜という気にさせられます♪
2011/12/24(土) 午前 9:12
歌舞伎は未体験です。なかなか触れる機会が無いですね。でも雰囲気が素敵です。お弁当も美味しそう。
2011/12/25(日) 午後 5:40
Musicさん>それこそ地方だと体験する機会すらほとんどないですからね。私も東京にいたからちょっと行ってみようかという気になっただけですから。。。でもこういうのもたまにはいいもんですね♪大都会東京にあって、江戸の情緒を味わえるスポットってなかなか楽しいです。
2011/12/27(火) 午前 0:06
ほとんど同じ場所からスカイツリー撮ったみたいですねw
歌舞伎の世界は全く未知の世界ですね。なんか敷居が高いというかなんというか・・・
歌舞伎を観に行くってなるとなんか大人の世界という感じです^^
2011/12/28(水) 午前 0:11
NEOさん>ありがとうございます!!
自分がいいなと思った撮影スポットがNEOさんとほぼ同じでうれしくなっちゃいましたよ♪
歌舞伎は行くまでは結構抵抗ありますが、行ってみるとそうでもないですよ。まぁ、私のようにイヤホンガイドを使えばの話ですけど…(笑)
やっぱり大人の世界というか、これが観れたら一人前だと私が感じるのは「能」でしょうね。「狂言」なら面白いか面白くないかは別として頑張れば何とかなるんですが、「能」は頑張ってもまだまだ未熟者の私には無理でした。←以前行きましたが爆睡でした(笑)
死ぬまでには「能」を楽しめるくらいの芸術感覚を身につけたいと思います♪
2011/12/28(水) 午後 8:08