しろねこ日記

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気になるNEWS☆

ネタ元はYahoo!NEWSより
 
 
錦織 テニス・スイス室内で決勝進出
男子シングルスで世界ランク1位のジョコビッチを破り決勝へ。
大快挙。これは久々の嬉しいNEWSです。決勝はスイスのフェデラーと6日決戦。残念ながら敗れてしまいましたが、健闘を称えたいです。
 
 
野田総理、消費税上げをG20で宣言?
おいおい、消費税UPするときは、国民に信を問うとか言ってませんでした?
外国向けに発表するって、順番が違います。
 
 
福島第一原発、2号機核分裂
キセノンが検出され、臨界?自発核分裂?と大騒ぎに。
ざっくり言えば臨界は核爆発の可能性あり。自発核分裂は可能性なしとのこと。
誰も見たことのない原子炉内部のこと。はっきりしたことは誰にもわかりません。一応自発核分裂ということになりました。
廃炉の計画も変更なし。2041年に廃炉完了。これから30年。
 
 
橋本vs平松、大阪市長選挙
大阪府知事を辞職して大阪市長に打って出るという、あまりよく分からない行動ですが、大阪都構想というのも、ちょっと意味不明。
でも、東京都の中に同じような東京市があって、W行政をやっているとすれば、どんなに無駄が多いかは想像がつきます。
中田元横浜市長が応援したり、丸山議員が立候補しそうになったり、けっこう生臭い感じがぷんぷんしますね。
 
 
TPP=環太平洋経済協定
農業だけではないTPPの恐怖。
煽るわけではないけれど、医療、保健、労働、環境、健康など驚くほど幅広い分野に影響がでるようで。
ISD条項など問題ある項目も。開国ではなく侵略と気づいた時にはもう手遅れかも。
とりあえず内容が分かって、TPP締結諸国がどういう利益を得られているのか、不利益をこうむっているのか、見極めたほうがいいでしょう。慌てて交渉に参加したら抜けられなくなりそう。
 
 
 
ギリシャ財政危機
政権交代によって明らかになったギリシャの借金問題。EUの援助なしには債務不履行に陥ることが予想されますが、国内はデモで大混乱。首相は国民投票でEUからのギリシャ支援の是非を問うことに言及。
やはりEUの銀行がギリシャ国債を買っているのがヨーロッパを巻き込んでの大騒動に発展したのでしょう。とばっちりでユーロが安くなって円高が史上最高に・・・。
本当に円ってそんなに信頼されているのか?
 
 
 
 
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地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見
「地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。
地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していたコロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。
これほどの量の水が見つかったのは観測史上初めて。銀河系内で数光年の範囲に分布する水を全部合わせても、同クエーサーに比べれば4000分の1にすぎないという。」
ロマンあふれるNEWSです。
宇宙のナイアガラみたいなもん?
最後は少しミステリアスで心惹かれる宇宙の記事。
 
 
そういえば先日「新聞は本当のことを書かないから読まなくていい」という論者に対して、「各紙すみずみまで読んで何が書かれていて、何が書かれてないかを確認するためには、読んだほうがいい」という方がいらっしゃいました。なるほど、そういう読み方もありなんですね(苦笑)
 
 

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キーワードは正直^^;

イメージ 1
 
 
今日のニュースで福島の農産品を売る店で、セシウムの数値を明記し(お店に測定機がある)値札に印刷して販売している、というものがありました。
 
お客さんの反応は総じて好意的でしたが、中には10や20ベクレルと表示してあるのを見て「こんなのが入っているの?」としり込みしてしまう人も多いようです。
お店側はそういう反応も見越してそれでも正直に表示しようというスタンスでした。
 
私個人はやはりこういう形で、データは手を加えないで公表してほしいです。
 
生の数字で何がわかるか、と言われれば普通の主婦としては大きなことは言えませんが、それでも、色々な手段で調べることはできます。
厚生省やWHOの規制値とか。
 
先日あるスーパーで、牛肉、コメなど、基本的な食材はサンプル調査して放射線の数値を調べてます、と売り場に表示してありました。しかし、それは基準値以内という表記のみで、具体的な数値ではないのです。
数値を公表すると、それが顧客心理に与える悪影響を考えてやめたと言ってます。
 
それは違うんじゃないか。やっぱり消費者はちゃんと知りたいのです。
 
「セシウムが出た、じゃあ買うのやめよう」と、低い数値でも買い控える人はいると思います。しかし、そういうリスクも含めて、具体的なことは公表するのが、これからのサービスになると思うのです。
 
 
しっかし↑の画像、すごいもの放送したんですね(苦笑)

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絵師・手塚治虫

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漫画、アニメの日本における創始者、手塚治虫。
巨匠とか、巨人とか、称賛は多々ありますが、絵師としての手塚氏もまた、並々ならぬ才能を持っていましたね。
 
映画的手法を取り入れ、コマ割りの表現は現代にも通じる、なんとも切れ味のいい斬新なものでした。
かなり以前に、東京の近代美術館で原画展が開かれたのですが、その時のハガキが何枚か出てきました。
懐かしいアトムや、まったく読んだこともない貸し本時代の表紙絵など、今見てもクオリティの高さに唸る作品ばかりです。
一部をご紹介します。
イメージ 2
画像がまずくて申し訳ありませんが、「鉄腕アトム」の「火星探検の巻」1953〜1954頃です。
 
イメージ 3
こちらはぐっと時代が下がって1987頃「ルートヴィッヒ・B」
コマ割りが斬新です。
 
イメージ 4
 
1949「メトロポリス」
モダンです。海外に紹介されて当然のレベルですよね。
なぜ当時、子どもに悪影響を与えるとんでもない悪人みたいに言われていたのか?時代の風向きって怖い。
 
イメージ 5
1951「来るべき世界」
もうひげおやじと新ちゃんの姿が見えます。
メカの迫力、ハリウッド映画みたいです。
 
イメージ 6
1948「ロストワールド」
ん?48年にすでにマイケル・クライトン、スピルバーグに先んじてた?
 
彼の先見性もまた魅力の一つですが、絵師としての力量は20世紀のイラストレーターと比べてもかなりいい線いってますね。
手塚氏が日本製マンガや日本製アニメの出発点にいたということは、現在のこのジャンルが世界的に支持されていることと無縁ではないはず。色々な同期や後輩たちが、このクォリティめざし、追いつけ追い越せと切磋琢磨したのでしょう。
あらためて手塚氏に感謝です^^
(並べたでけで記事が成立することにも感謝(笑))
 
 

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柏で高濃度の放射能汚染?

すみません、悲観的な記事になってしまいました。
このニュース、汚染の原因は特定されてませんが、危険な地域は福島だけではないということが、だんだん表面に現れてきたようで。
 
千葉県柏市の空き地から21日、1時間当たり最大で57.5マイクロシーベルトの高い放射線量が測定された問題で、柏市が土を調べたところ、高濃度の放射性セシウムが検出されました。
 
 柏市根戸の住宅や工場が立ち並ぶ地域にある空き地では21日、地面を20センチほど掘り下げた地中で57.5マイクロシーベルトの高い放射線量が測定されました。市が現場の土を採取して調べたところ、深さ30センチの土から1キログラム当たり放射性セシウム134が12万4000ベクレル、放射性セシウム137が15万2000ベクレルの合わせて27万6000ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されました。一方、セシウム以外の放射性物質は検出されなかったということです。現場の空き地は、市が所有する土地で、10年ほど前まで市営住宅などが建てられていたということです。柏市は半径3メートル以内を立入禁止にして、近く現場の土を取り除くことにしています。柏市は「なぜ放射性セシウムがあったのか、今の時点では分からない」としていて、文部科学省と連携して原因を調べるとともに対策をとることにしています。柏市の空き地の土から高濃度の放射性セシウムが検出されたことについて、放射性物質に詳しい大阪大学の藤原守准教授は「半減期が2年のセシウム134は、原子炉を動かしたときにできる物質で、通常は原子炉の中にしかないため、今回検出されたのは福島第一原発の事故による放射性セシウムと考えられる。局所的に濃度が高くなっていることから推測すると、側溝などで濃縮された放射性セシウムを含む土か、福島第一原発近くの土が外から持ち込まれた可能性が考えられる。土壌の分析をすれば、福島の土か、柏市内の土か、ある程度推定できると思う」と話しています。
(NHK NEWSwebより抜粋) 
 
 
どうも事態はかなり深刻なのではないでしょうか。
柏は今回の原発事故でホットスポットと呼ばれる汚染濃度の高い地域ですが、この27万ベクレルというのは原発構内でも、広く測定されないほどのレベルのようです。
 
柏では清掃工場の灰から7万ベクレルもの数値が検出されたり。
横浜、静岡、東京などでも、地域的に放射線レベルの高いところがあるようです。
チェルノブイリの事故の後、このホットスポットは盛んに問題になり、風向きが重要で、単純に距離が離れているから安全、とは言えないという事実は分かっていたのですが。
 
↓のマップでその汚染の状況が分かります。
 
イメージ 1
 
 
この地図を見ると栃木北部や群馬、長野の一部にも柏なみの汚染が広がっているのがわかります。
もちろん農産物、観光などの風評被害を煽るつもりはありませんが、はたして風評なのかという問題は残ります。危険なレベルが今の医学、科学では解明されていない。その上にしっかりした観測データが公表されない。
もしかしたらデータなんかないかもしれない。
何が安全で何が危険なのか、はっきり分からない現状が一番怖いです。
避難しなければならない地域はもしかすると福島だけではないかもしれません。
これは原因の早急な解明を願います。
ここまで高濃度だと、誰かが原発の土を不法投棄したことを願うほどです。
 
食物も、安全だというコメの1kgあたり500ベクレルという数値、眉つばです。子どもには絶対食べさせたくない値です。
 
こんなに国土を汚してしまった原発。
本当に止めてほしい。
 
 
まあ、いままで何十年も運転してきた死の灰は、あと何百年、あるいは1万年レベルで管理しなくてはならないので、放射能との戦いは終わらないのですが・・・。

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読書の秋、おすすめの読み物は?

今回、またYahoo!ブログのクローズアップのテーマ記事で書いてみようと思います。
 
読書の秋、おすすめの読み物は?

う〜ん、おすすめはいっぱいありすぎて、まとまらないくらいなんですが(笑)
ただ自分が読んできてすごく面白かった本って、けっこうすすめるの、難しかったりしませんか?
幸いこのブログには、ミステリ好きやSF好き、エンタメ系の読書家のかたが多く覗きにきてくれているので、このジャンルはどうかなあ、といった悩みはないのですが・・・。
そこで、適当におすすめ本を10冊選びます。
これは私の好み全開の、あまり参考にならない10冊。
そして、ちょっと面白い文庫の企画を一つご紹介しようかと思います。
まず、しろねこ版「秋のおすすめ本」
 
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1.ヘレン・マクロイ『暗い鏡の中に』
  
  持ちに待った復刊で入手可能に。ミステリと幻想譚のみごとな融合です。
 
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2.スティーヴン・キング 『アンダー・ザ・ドーム』
  最新長編。いまだにノンストップホラーを描き続ける巨匠の剛腕に脱帽。
  悪玉のドンが石○知事にそっくりという書評を読んで爆笑。
 
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3.恒川光太郎 『竜が最後に帰る場所』
  もう既読の方が多いかと思いますが。
  恒川さんらしい少しぞくっとする美しいお話が集められてました。鸚鵡幻想曲という素敵な短編に出会えたのは収穫です。
 
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4.高野和明 『6時間後に君は死ぬ』
 
  心温まる連作ミステリ。秋の夜に軽く読むには最適かも。
 
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5.マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー 『笑う警官』
  ストックホルムが舞台の名作警察小説。秋の夜長にワクドキのミステリに酔いしれては。
 
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6.スティーグ・ラーソン 『ミレニアム』三部作
  やはりスウェーデンの作家の世界的ベストセラー。3部作すべてが趣向をこらしたサスペンス、法廷もの、スパイものなどで出来ている。面白さ保障。
 
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7.ディーン・R・クーンツ 『マンハッタン魔の北壁』
  出ました、古い本(爆)でも、これ面白いんですよ。あまり出すところもないので、今回無理やり紹介しときます^^;悪役がいい、主役もけっこういい(笑)
 
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8.津原 泰水 『妖都』
  今『11eleven』で評判の津原さんのデビュー作。秋というには濃密すぎる世界ですが、この作品には彼のエッセンスが詰まっているような気がします。

 
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9.上杉隆 烏賀陽弘道 『報道災害【原発編】』
  あまり普段紹介しない系統の新書ですが、報道の問題の深刻さが身にしみる1冊。
  記者クラブ問題、政治官僚大企業と癒着した大手マスコミの記者が何を報道しているかがわかります。

10.古賀茂明 『官僚の責任』
  またまた新書(PHP)です。TVでよく見る改革派官僚の古賀さんのベストセラー。
  現在は職を追われて無職のようですが、この本は内側から見た官僚の価値観が書かれていて、そこが一番面白い。提案のほうは、ちょっと未消化かも。
 
とまあ、あまり参考にならない作品が続いたかもしれませんが、次はポプラ社の企画。
 
名短編の本棚「百年文庫」です。
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19世紀から20世紀にかけて、日本、海外の名作短編を漢字一文字で表した1冊にまとめる、という面白い企画。
ようやく100冊刊行されました。
どこから読んでもいいし、好みの1冊をさがすのも楽しそう。
馴染めなかった作家たちも、こうやって短編1編だけなら、ちょっと読んでみたくなる、そんなシリーズです。
装丁も素敵で、本棚に並べてみたくなります。
ここで、生涯初の挫折本「女中っ子」に遭遇。「ギャっ」と叫びそうになりました(苦笑)

100冊ラインナップを見ると、マニアックなものがけっこうあるのも魅力です。
誰でも1冊は興味を持ちそうなこの文庫。
是非私の1冊、私の30冊など探してみてください。

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