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お茶関連の気になるニュース「千宗守家元、厳かに点前 熱田神宮で武者小路千家が献茶式」からです。
【記事概要】
武者小路千家十四世の千宗守家元による献茶式が12日、名古屋市熱田区の熱田神宮祈祷(きとう)殿で行われた。同流派の官休会全国大会の県内初開催にあわせ、千家元が厳かな台子の点前で濃茶と薄茶をたて、神前に供えた。境内の竜影閣に拝服席が設けられ、参会した人たちにお茶が振る舞われた。
また、同市昭和区八事の料亭八勝館で約900人を招き記念茶会が開かれた。名古屋の旧家「関戸松下軒」が平安時代の古筆切や中興名物の茶入「松陰」などを取り合わせた濃茶席、愛知官休会(伊藤宣子席主)が薄茶席を担当。すがれゆく秋の風情をたたえた格調高い茶の湯を楽しんだ。
【コメント】
・武者小路千家も千利休を祖としており、裏千家、表千家と並び三千家の一つです。二代目の少庵(後妻の連子)の後を継いだ三代目の宗旦が京都に屋敷を構え、次男 宗守・三男 宗左・四男 宗室にそれぞれ武者小路千家・表千家・裏千家を興させたのが三千家の始まりです。
・それはさておき、こうした献茶式の場などには一度は是非とも参加してみたいです。私は裏千家でお茶を習っていますが、お茶にかかわる伝統的な儀式を見ることはとても貴重な体験ですし、また流派の違うお点前を見たり、お道具を見たりすることはとても勉強になるように思います。
・また15日の日経新聞夕刊には、武者小路千家の次期家元の千宗屋さん(現在ニューヨークで活躍中)のインタビュー記事があり、とても素敵なことを仰っていますので一部ご紹介します。ご関心ある方は是非読んでみてください。
「抹茶とはお湯を注いで味わう究極のインスタント飲料」
「葉っぱごとすべて頂くのでヘルシー、茶殻がでないのでエコロジー、そして所作はエレガント」
また米国人らに茶会を模様した時の質問「茶道には一期一会という言葉があるが、日常に根づくお茶という考え方とは矛盾するのでは」に対して、次のように答えています。
「毎日同じように見えるが、その時その場にいる自分の思いは二度と再生できない。日常のなかにあってそんな貴重さを味わうのがお茶の精神」
・千宗屋さんのコメントはとても素晴らしいです。お茶に限らず、やはり一生に一度の人生、その瞬間瞬間を大切に、丁寧に生きていきたいです。
・お茶関連では、引き続き伊藤園に注目しています。伊藤園は米国への進出も早く、ペットボトル入りの無糖茶は米国のコンビニやスーパーでもおなじみとなっているようです。健康指向が今後も強まってくる可能性はとても高く、今のような原材料高の時こそ、競争力の高い伊藤園がより他社に差を付ける絶好のチャンスであり、また株価の大きく下がった今が絶好の投資のチャンスとも思います。
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裏千家でも献茶式は、行われています。10月31日には宮島で行われます。表千家さんと交代でされておられるようです。
宗屋さんのコメント素晴らしいですね。日々の生活でも、その一瞬を大切に過ごしたいですね。
2008/10/19(日) 午前 10:41
すみれさん、有難うございます。
裏千家は宮島だったのですね。すっかり忘れてました^^。
一度は献茶式など見に行ってみたいです。
宗屋さんの新聞のインタビューコメントを読んで、とても素晴らしかったので、つい記事にしてしまいました^^。
2008/10/20(月) 午前 0:10