株式投資と茶道

株式投資(JREITも)、気になるニュース、茶道そして焼物、さらに「読書」の楽しみなども書いていきます。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全312ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

【本】『いつもだれかが・・・』 ユッタ・バウアーさん作・徳間書店

【本】『いつもだれかが・・・』 ユッタ・バウアーさん作・徳間書店
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
この絵本は、今年の515日、沖縄返還から50年、この日の東京新聞の「筆洗」というコラムで紹介されていました。
 
東京新聞 コラム 「筆洗」:
 
 
この絵本は、病床のおじいしんが、見舞いに来た孫に、自分の人生について優しく語りかけます。題名にもある通り、私たちは決して一人ではなく、いつもだれかが見守ってくれています。特に小さい時は、両親、特に母親でしょうか。
 
 
人は普段気が付かないのかもしれませんが、自分自身の努力や運だけでなく、誰かの支えによって、生きています、生かされています。
 
 
そうした、普段あまり気が付かない誰か、何か、を改めて振り返り、感謝をすることの大切さを教えてくれる絵本です。大人も子供も楽しめる一冊。良かったらどうぞ。
 
 

閉じる コメント(2)[NEW]

閉じる トラックバック(0)

【JREIT】2012年4月の投資部門別売買状況など

【JREIT】20124月の投資部門別売買状況など


516日に東証からJREIT20123月の投資部門別売買状況が発表されました。現在のREITマーケットの動きなどについて簡単に纏めました。
 
 
 
 
東証REIT指数の41日〜430日の動き:
 月間高値:  1,004.16ポイント(4/2
 月間安値:  957.86ポイント(4/17
 
 
☆東証REIT指数の20101月〜20124月の推移:
 
 
☆日銀の買い入れ状況
日銀HPの該当ページ:
 
 
4月の日銀買い入れは34億円で、3月の28億円からは少し増加しました。一方で、1日当たりの買い入れ額は、27日に従来の8億円から13億円に増加し、37日には15億円に、4月は17億円、そして5月は23億円に増加しています。
 
 
なお、5月は欧州債務危機の再燃(ギリシャの政治混迷、欧州の銀行格下げなど)により、株価もREITの投資口価格も急落、そのため日銀は、REIT518日現在で92億円を買い入れています。
 
東証REIT指数は4月のパフォーマンスは1.9%げの下落で、TOPIX3.9%アウトパフォームしました。
 
 
 
4月の売買状況 (金額ベース:億円)
             売り     買い     差し引き
金融機関       230      333      103
(うち生損保)       0      12        12
(うち銀行)      217      311       94
投資信託       181      176       ▲5
個人          377      324      ▲53
海外投資家     773      686     ▲88
 
 
 
4月に最も買い越したのは金融機関で、なかでも銀行は94億円の買い越しで、日銀の買い入れ34億円を除いた純粋な民間の銀行の買い越しは60億円、また生損保も12億円の買い越しとなりました。
 
 
金融機関は、期初ということもあり、売りが少なく、買いはコンスタントに入ったため、買い越しになったものと思います。生損保も20119月以来、買い越し額が10億円を超えました。
 
 
一方で、最大の売り越しは海外投資家で、3月の178億円から一転して、88億円の売り越しとなりました。つぎは、個人投資家で、426日に、ケネディクスの住宅リートが新規上場したので、それを直ぐに売却した人もいるかもしれませんが、いずれにしても相変わらず売り越しが続いています。
 
 
5月は、東急不動産がスポンサーとなるREITである「アクティビア・プロパティーズ投資法人」が613日に上場することが発表されました。4月にオープンしたばかりの「東急プラザ表参道原宿」や「東急プラザ 赤坂」などの基幹の商業施設とオフィスビルを投資対象とするREITです。
 
 
 
また時間をみつけて記事にしたいと思います。
 
 

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

【株主優待】 エフ・シー・シー:新茶

【株主優待】 エフ・シー・シー:新茶
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
エフ・シー・シー(FCC)はホンダ系のクラッチ専業メーカーで、世界シェアNo.1を誇るトップメーカーです。
 
 
株主優待は、従来から3月末の株主は新茶、9月末の株主には蜜柑です。FCCの本社が静岡県にあるということで、株主優待はそれぞれ静岡のものです。
 
 
ホンダと言えば、最近は下記の広告をJRの駅のホームで見つけました。こうした内容の広告は、とても好きです。
 
イメージ 2
 
 
ちょっと話は飛びますが、社会保障費の増大もありますが、増税の前に大切な税金の使い道を見極めなければならない国会議員について、次のような小さな記事を見つけました。
 
「議員無料パス廃止で衆参対応せず 民鉄協の要請に」(東京新聞20120517
 
消費税増税に命をかけている人もいますが、まずは税金の使い道を見直す必要があると思いますが、その中でも、未だにこうした国会議員の「特権」が残っているのはおかしいです。
 
国会議員には、JRも無料パスがありますが(JRの場合は私鉄と違って、この部分については国からの「資金援助」があります。でも税金です)、「文書通信交通滞在費」が月100万円の手当があり、あきらかにこの時代、過剰な資金援助であり、直ぐに廃止すべき「特権」だと思います。
 
「文書通信交通滞在費」に関する記事:
 
民間企業、そして個人個人が、震災、計画停電に負けずに頑張っているのに。増税よりも前に先にやるべきことをまずやって欲しいです。
 

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

【本】 『散るぞ悲しき』 梯久美子さん著・新潮文庫

【本】 『散るぞ悲しき』 梯久美子さん著・新潮文庫
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
東日本大震災の後、日本の良さを改めて見直す本が出ていますが、そうした本や日本のことをもっと知ろうと思い色々な本を読み始めましたが、本書はその中で読んだ「ぼくらの祖国」(青山繁晴さん著)に出てきた硫黄島とそこで闘った栗林忠道さんのことを知りたいと思い、色々探して出合った一冊です。
 
 
栗林忠道さんは、太平洋戦争で、本土防衛のために守るべき最前線である硫黄島の司令官でした。硫黄島は5日で落ちるという米国の予想に反して、36日間持ちこたえましたが、双方2万人以上の死傷者を出した非常に悲惨な戦場でした。
 
 
本書では、栗林総指揮官の姿が、妻や子に充てた手紙、また遺族への取材などを通じて描かれています。
 
 
栗林総指揮官は、今までの日本の闘い方である、水際での防衛の戦略は採用せず(最終的には、一部採用せざるを得なくなりましたが)、そして自ら死を遂げるような玉砕(「バンザイ」)を禁止し、部下たちと徹底抗戦を最後までやり遂げました。
 
 
私自身、今まで硫黄島のことについてはあまり関心がなく、知ろうともしていませんでしたが、こうした歴史があり、そこで戦争という時代ではあったものの、日本のために、そして闘う部下のために、さらには家族のために、伝統や慣習にとらわれず戦略を立案し、徹底して模範を示し闘った偉大な先人のいたことは忘れずにいたいと思います。もちろん、戦争は2度と起こしてはならないことも。
 
 
硫黄島には戦後60年以上の歳月が経っているのにもかかわらず、まだ残された遺骨が多数存在しています。55日に一部の新聞では報道されていた「硫黄島の地下壕の詳細地図発見」で残されて遺骨を発見し、1日でも早く心からの追悼が実現できることを願っています。
 
 
出光興産の創業者である出光佐三さんの次の言葉を改めて噛み締めています。
今の人は何だか自分だけが偉くて、世界というものを自分が作ったようにいうけれども、それは間違いですね。そこには祖先の余徳というものがあるんです。
 
 
よかったら読んでみて下さい。
 
 
【目次】
プロローグ
第1章      出征
第2章      22キロ平米の荒野
第3章      作戦
第4章      覚悟
第5章      家族
第6章      陸軍上陸
第7章      骨踏む島
第8章      兵士たちの手紙
第9章      戦闘
第10章    最期
エピローグ
 
 
 

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

【本】 『ぼくらの祖国』 青山繁晴さん著・扶桑社

【本】 『ぼくらの祖国』 青山繁晴さん著・扶桑社
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
本書の筆者の青山繁晴さんのことは、TVの報道番組のコメンテーターとして何度もみていましたが、今回はじめて青山さんの著書を読んでみました。
 
 
内容は、題名からも推測される通り、若い人に向けて(本文の文章には多くの漢字に仮名が振ってあります)書かれていますが、私のような団塊の世代ジュニアよりも少し年齢が上の人たちにとっても参考になる点が多いのではと感じました。
 
 
本書では、改めて祖国である日本のことをもっと知ろうというメッセージが熱く語られていて、特に印象に残ったのは、2011311日に発生した東日本大震災による福島第一原発の事故のこと、そして太平洋戦争での激戦地となった硫黄島のことです。
 
 
今回の原発事故の原因の一つに、福島第一原発の1号炉から5号炉までが、米国の巨大メーカーであるGE(ジェネラル・エレクトリック)社が製造したもので、緊急事態の時に水素爆発が起きやすい構造(青山さんは欠陥炉と仰っています)となっていたと指摘しています。
 
 
さらに、今回漏れ出した放射性物質の種類(核種)は、限定されており、そうしたことを考慮すれば、除染は十分に可能だという冷静な分析もされています。なお、青山さんは、故後に福島第一原発に実際に入り取材をされており、また当時の吉田所長とも現地で話をされています。
 
 
次に、硫黄島のこと。これは、私も今まで気にかけたことがなく、硫黄島の歴史と今なお遺骨が島の滑走路の下に眠っていることを知り、愕然としました。また同時に、こういうことを知らずに今まで過ごしてきたことは、日本人としてとても恥ずかしかったです。
 
 
硫黄島が日本に返還されたのが1968年で、それから44年の歳月が流れています。それでもまだ、戦死した2.2万人のうちの半数以上の兵士の遺骨が残されたままになっており、日本政府はどうしてここまで放置してしまっているのか、とても悲しくなりました。
 
 
本書は、ナショナリズムを煽るものではなく、純粋に日本にある現実の一端を知るきっかけになる素晴らしい本だと思います。多くの人に読んでもらいたい、おススメの一冊です。
 
 
 
【目次】
明けの星の章
平壌の日の丸の章
永遠の声の章
硫黄島の章
手にとる希望の章
海鳴りの終章
 

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

全312ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 56 593180
ブログリンク 0 134
コメント 0 6362
トラックバック 0 662
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

標準グループ

茶道

陶磁器

開設日: 2006/1/15(日)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.