信仰

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系図は信仰の宝庫!

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                 ★

  
アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、
ユダはタマルによってペレツとゼラを、・・・・サルモンはラハブによってボアズを、
・・・・・ダビデはウリヤの妻によってソロモンを、・・・・・・ヤコブはマリアの
夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。
(マタイによる福音書1;2−16)

                 ★

「なんだこりゃ、取っつきにくい書き出し、これがために聖書を読むのをやめた人
もあるって聞くけど、分かるような気がするよ」
「たしかに、これは人気がないね。しかし見方によっては、ここは信仰の宝庫かも
しれませんよ」


「信仰の宝庫!?  聖人の系図ってこと?」
「ここには信仰の模範者あり、祈りの人あり、聖人などではなく4人の異邦人あり、
不倫あり、系図の脱落あり、典拠不明の人名あり、偶像崇拝者あり、・・・・ですよ。
宝庫と言いますのは、神の前になんら隠そうとしないこと。次に、ここにあげられた
人たちはイエスを除けば、すべて皆、神の許しと恵みなしには生きていけない人間た
ちであったことの見本です」


「たとえば?」
「アブラハムは信仰の父ですが、3節のタマルはやむなしとはいえ、義父との間に
子をもうけます。5節のラハブはエリコで遊女でした。6節ではダビデは部下の妻
であった女との間にソロモンをもうけています」


「するとこの系図の意味ってのは何だろう?」
「一言では言えませんが、つぎの二つのことだけは肝に銘じておきたいと思います。
一つは、この系図はアブラハム以来(ルカ福音書によればアダム以来)、神がずっと
混沌(こんとん)の中で苦悩する人間を導いて来られた事の記録であるということ。


もう一つは、イエスの前でイスラエルの系図の血は断絶したこと。その後、神はイス
ラエルの殻を破り、すべての民族に向かわれた、ということです」
「たしかに、系図記録の最後の言い方は、変調しているね。男系でたどって来たのに、
最後は、『このマリアから、メシアと呼ばれるイエスがお生まれになった』とある。
ヨセフはイエスをもうけ、ではない」


「ルカ福音書では、『イエスはヨセフの子と思われていた』となります。系図の断絶は、
人間の世界に神がじかに割り込んで来られたということでしょう。それが、この系図の
結論です。では次回から、神が始められた御業を見ていきましょう」

Photo by (c)Tomo.Yun 
今回のフリー写真素材集のページへのリンクURL(http://www.yunphoto.net )

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確かに頭に入らないですね〜Σ(ノ∀`*)ペチョンしかしまったく知らないって訳じゃないから続きが楽しみです♪

2006/3/23(木) 午後 1:15 [ にゃゆりーざ ]

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マユリーザさんありがとう。じっくりお互い学んでいきましょう。

2006/3/24(金) 午後 3:09 [ one**4 ]

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開設日: 2005/11/27(日)


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